まさに青春時代ど真ん中の10代にとって、春という季節は毎年のように出会いと別れを実感するのではないでしょうか。
進級やクラス替え、入学に卒業など、春になるたびにイベントが発生しますよね。
今回は、そんな10代の方におすすめしたい春ソングをご紹介します。
サブスクの発展で古き良き音楽も見つけやすくなりましたが、今回は2020年以降の楽曲を中心にリストアップしましたので、世代の方に限らず新しい楽曲を知りたい方にもおすすめですよ!
【2026】令和に生まれた名曲ばかり!10代におすすめしたい春ソング(1〜10)
風と町NEW!Mrs. GREEN APPLE

春の訪れとともに心地よい風を感じさせるこの楽曲は、移りゆく情景と変わらずにあり続ける普遍的なテーマを描いています。
たおやかなメロディーがショート動画のサウンドとしてもよくなじみ、日常を生きる人々の背中をそっと押してくれるような人生賛歌です。
Mrs. GREEN APPLEが手掛けた本作は、2026年3月に連続テレビ小説『風、薫る』の主題歌として起用されました。
激動の時代を生きる人々を描く重厚な物語と見事にリンクしていますね。
朝の準備中など、心地よく前向きな気持ちになりたい方にぴったりのポップチューンです。
ハルジオンYOASOBI

春は出会いと別れの季節、ふとした瞬間に過去の思い出がよみがえり、切なくなることもあるのではないでしょうか。
小説を音楽にするユニット、YOASOBIによる本作は、橋爪駿輝さんの小説『それでも、ハッピーエンド』を原作として制作されました。
失恋の痛みを抱えながらも、没頭できる何かを見つけて前を向こうとする姿が描かれています。
2020年5月に公開された楽曲で、劇団ノーミーツの舞台『むこうのくに』主題歌や、任天堂「Nintendo Switch」のCMソングとしても起用されました。
ikuraさんの透明感あふれる歌声と疾走感のあるビートが、沈んだ気持ちを軽やかにしてくれますよね。
新しい環境で不安を感じている時こそ、自分の世界に浸りながら聴いてみてほしいナンバーです。
晴るヨルシカ

浮遊感のあるメロディと印象的なギターサウンドを織り交ぜた2人組ロックバンド、ヨルシカ。
青春のはかなさと季節の移ろいをつづった歌詞は、春風のように優しく心に寄り添い、未来への希望を優しく包み込んでくれます。
テレビアニメ『葬送のフリーレン』第2クールオープニングテーマとして2024年1月に公開された本作は、『幻燈』以来の新作となり、サントリージン『翠(SUI)』のWeb CMでも起用されています。
ギターと歌声の掛け合いが生み出す爽やかな空気感は、進学や進級など新しい一歩を踏み出す季節にピッタリな1曲です。
サクラキミワタシtuki.

春の訪れとともに別れを迎える切ない恋を描いた、tuki.さんのピュアな感性が光る楽曲です。
桜の美しさをモチーフに、青春の一瞬の輝きとはかなさを表現した歌詞は、卒業や別れを経験する10代の心に強く響きかけます。
透明感のある歌声とアコースティックギターの優しい音色が、思い出を大切にしながらも前に進もうとする心情を見事に表現していますよね。
2024年1月に公開された本作は、ABEMAの恋愛リアリティ番組「今日、好きになりました。
卒業編2024」の挿入歌として知られ、『約束のネバーランド』の出水ぽすかさんが手掛けたアニメーションMVも話題を集めました。
春の別れを経験する学生はもちろん、大切な人との思い出を振り返りたい方にもピッタリの1曲です。
春を告げるyama

深夜の東京で1人たたずむ主人公の心情を透明感のある歌声で切なく歌い上げるyamaさんの楽曲。
暗闇の中での孤独感や不安を抱えながらも、新しい季節への期待を込めた若者の心情が巧みに表現されています。
物憂げなメロディと繊細なアレンジが、都会に暮らす若者の繊細な感性を見事に描き出した作品です。
2020年4月に公開された本作は、1stアルバム『the meaning of life』のボーナストラックとして収録。
その後Billboard Japan Hot 100で最高7位を記録し、2020年度の年間チャートでは30位にランクインする人気曲となりました。
夜明け前の街並みのように、不安と希望が混ざり合う心情を抱える人にオススメしたい楽曲です。
春はゆくAimer

物語の終わりを告げるような、静けさと激しさをあわせ持つ壮大なバラードです。
Aimerさんの祈るような歌声が、梶浦由記さんの作り出す幻想的な世界と溶け合い、聴く人の心を強く揺さぶるのではないでしょうか。
2020年3月に発売されたシングルで、劇場版『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』三部作の最終章「Ⅲ.spring song」の主題歌として制作されました。
長く続いた旅路の果てにある愛と救済を描いた本作は、後にアルバム『Walpurgis』にも収録されています。
なにかを犠牲にしても守りたいものがある、そんな切実な思いに寄り添ってくれるはずです。
卒業や別れを経て、新たな季節を迎える10代の方におすすめしたい1曲です。
春と夜空Rin音

メロウで心地よいラップスタイルが多くの若者の共感を呼んでいるラッパー・Rin音さん。
変態紳士クラブのGeGさんをプロデューサーに迎え、2025年4月に先行配信された楽曲です。
別れと出会いが交錯する季節のグラデーションを、Rin音さんらしい温かみのある言葉とサウンドで表現していますね。
再会を願う切実な思いや、変わりゆく関係性への戸惑いを描いたリリックは、卒業や進級を迎える10代の心に深く刺さるのではないでしょうか。
本作は、約3年ぶりのアルバム『error clock』にも収録されており、映画のような映像美が光るミュージックビデオも話題となりました。
静かな夜に一人で聴きたくなる、切なくも希望を感じさせる春のナンバーです。









