CDが一番売れた時代に青春時代を過ごしたであろう現在40代の方にとって、音楽は今よりもずっと身近な存在だったかもしれませんね。
J-POPシーンでもさまざまなヒットソングが誕生しましたが、この記事では当時の人気曲を中心に、40代の方にオススメの春ソングを集めました。
卒業を連想させる別れの歌から新しいスタートを感じさせる歌まで、どれも懐かしく感じること間違いなし!
耳を傾けながら、当時の思い出にひたってみてはいかがでしょうか?
- 60代に聴いてほしい春ソング。桜や別れを歌った名曲まとめ
- 【30代におすすめの春ソング】懐かしの名曲&大ヒットナンバーを厳選
- 【2026】聴くだけで思い出にタイムスリップ!50代におすすめの春ソング
- 【2026年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ
- 春に聴きたい青春ソング。春の名曲、人気曲
- 【2026】40代の思い出の卒業ソングまとめ【邦楽】
- 90年代にヒットした春ソング。邦楽の名曲、人気曲
- 【春ソング】20代におすすめ!出会いと別れを彩る桜の季節に聴きたい名曲
- 【30代の卒業ソング】感動がよみがえる懐かしの名曲&今も人気の定番曲
- 平成の春を彩った名曲。人気の桜ソングも
- 30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
- 出会いと別れの季節を彩る、ゆとり世代の方におすすめしたい春ソング
- 【2026】令和に生まれた名曲ばかり!10代におすすめしたい春ソング
【40代におすすめの春ソング】青春がよみがえる!懐かしの歌をピックアップ(1〜10)
空も飛べるはずスピッツ

もともとはテレビドラマのために書き下ろされたという、4人組ロックバンド、スピッツの8枚目のシングル曲。
1994年4月に発売された本作は、リリース当初こそ控えめなチャート成績でしたが、1996年にフジテレビ系ドラマ『白線流し』の主題歌に起用されたことで再び脚光を浴び、ミリオンセラーを達成しました。
思春期の揺れる心や、見えない大きな存在への畏れ、そして自分を受け入れてくれる誰かがいることで芽生える自由への確信――そうした感情が、ボーカル・草野マサムネさんの透き通る歌声と穏やかなギターのアンサンブルに乗せて丁寧に描かれています。
甘美な恋心だけでなく、現実の厳しさや孤独もにじませながら、それでも前を向こうとする主人公の姿に胸が熱くなります。
卒業ソングとしても親しまれており、春の訪れとともに当時の記憶がふわっとよみがえるような一曲。
新生活を迎える季節に、そっと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
春の歌スピッツ

冬の寒さが和らぎ、街に暖かな風が吹き始める季節にぴったりな一曲をご紹介します。
スピッツが2005年4月に発売した通算30枚目のシングルに収録されたこの楽曲は、もともとアルバム『スーベニア』の1曲目を飾っていたナンバーです。
日本コカ・コーラ「アクエリアス」のCMソングに起用されたことでシングルカットされ、2014年にはロッテ「ガーナチョコレート」のCMにも使われるなど、長く愛され続けています。
草野マサムネさんの透き通るような歌声と、穏やかでありながら芯のあるバンドサウンドが溶け合い、聴く人の背中をそっと押してくれるような温もりに満ちています。
本作の歌詞は直接的に桜や卒業を描くのではなく、人生の明るい瞬間を春になぞらえたもので、聴くたびに新鮮な気持ちを呼び起こしてくれます。
日々の忙しさに追われて少し疲れたとき、気分を前向きに切り替えたいときにぜひ耳を傾けてみてください。
さくらんぼ大塚愛

恋人とのかけがえのない日々を甘酸っぱく描いた、シンガーソングライター・大塚愛さんの2枚目のシングル曲。
2003年12月に発売された本作は、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマやフジテレビ系『めちゃ²イケてるッ!』のエンディングテーマに起用され、お茶の間でもおなじみの一曲となりました。
金管楽器を取り入れた軽快なアレンジと、思わず体が弾むようなポップなメロディーが印象的ですよね。
歌詞では、2年間を共に歩んできた恋人との思い出を振り返りながら、ケンカや困難さえも愛おしく感じるほどの深い絆が描かれています。
ふたつの実が寄り添う果実に恋人同士の姿を重ねる表現も、なんともチャーミング。
JR西日本の桜ノ宮駅では発車メロディーにも採用されており、春の訪れとともに耳にする機会も多いのではないでしょうか。
新しい恋のときめきを思い出したいとき、カラオケでみんなと盛り上がりたいときにぴったりのナンバーです。
SAKURAいきものがかり

春の訪れと別れを優しく包み込むような温かなメロディと繊細なアレンジが印象的な、いきものがかりのメジャーデビュー作。
相模川や小田急線といった地元の風景を織り交ぜながら、新しい出発を迎える若者たちの胸の高鳴りと、大切な思い出への惜別の想いを見事に表現しています。
デビュー曲とは思えない完成度の高さで、多くのリスナーの心をつかみました。
2006年3月にリリースされた本作は、NTT東日本「DENPO115」のCMソングとして起用されています。
卒業シーズンになると必ずと言っていいほど耳にする定番ソングとして、新たな門出を迎える人はもちろん、懐かしい思い出に浸りたい方にもおすすめの一曲です。
未来へKiroro

母親への感謝と未来への希望を歌った、Kiroroの2枚目のシングル。
1998年6月に発売された本作は、ボーカルの玉城千春さんが中学3年生のときに初めて書いた楽曲で、母の体調不良をきっかけに感謝の思いを形にしたというエピソードが残っています。
親の愛情を幼い頃は当たり前に受け止めていたけれど、成長するにつれてその深さに気づき、ときに素直になれなかった自分を振り返りながらも、前を向いて歩いていこうという決意がシンプルなメロディーに乗せて描かれています。
オリコン週間シングルランキングで最高4位を記録し、中国語カバーをはじめアジア各国でも広く親しまれました。
2020年にはP&GのテレビCMで松岡修造さんが歌唱したことでも話題を集めています。
中学校や高校の合唱コンクールや卒業式で歌われることも多く、春の門出にぴったりの一曲。
新しい環境へ踏み出す前に、親への感謝をあらためてかみしめたいときにぜひ聴いてみてください。



