邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲
青春ソングを聴いていると胸が熱くなったり、ノスタルジックな気持ちになったりと、心が動かされますよね。
青春まっただ中の方はもちろん、かつて青春時代を駆け抜けた大人の方の中にも青春ソングが好きな方は多いと思います。
この記事では、青春ソングの中でもとくにロックバンドが手掛けた楽曲にフォーカスして、オススメ曲を一挙に紹介していきますね!
歌詞や曲調が胸に刺さる曲など、青春をテーマにたくさんの曲を選びましたので、ぜひじっくりと聴いてみてください。
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邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲(21〜30)
青い春RADWIMPS

RADWIMPSがメジャーデビューする前である2003年にリリースされた1stアルバムに収録された楽曲で、リリース当時メンバーは高校生でした。
歌詞の中には高校生目線でつづられた等身大の歌詞が魅力的で、とくに学生の方であれば強く共感できるのではないでしょうか?
冒頭部分は英語の歌詞がつづられているんですが、Aメロに入ると日本語の歌詞が登場するので、ぜひ歌詞カードを見ながらじっくりと聴いてみてくださいね。
FUNNY BUNNYthe pillows

the pillowsの代表曲であり、ELLE GARDENのカバーバージョンも知られている邦楽ロック界の名曲『FUNNY BUNNY』。
しっとりとした曲調が特徴的ではありますが、「自分の夢をかなえるのは他の誰でもなく自分自身だ」という力強いメッセージが歌われています。
この曲を聴けば、困難に直面したときでも「夢に向かって努力を続ける」という初心を思い出せると思います。
人生の節目で聴きたくなる青春ソングですね。
本音sumika

2021年にリリースされたこの曲『本音』は第99回全国高等学校サッカー選手権大会のテーマソングになっていた1曲。
10代の方であれば部活動やスポーツ、将来へ向けた夢に向かって打ち込んでいるという方もきっと多いことでしょう。
この曲はそんな方の心にきっと響くものがあるはずです。
人に認めてもらえないがんばりなど、心が折れてしまいそうになってしまった方にぜひオススメしたい1曲。
きっとその努力は無駄にはならない、この先のあなたの力になるはずです。
水色の日々SHISHAMO

胸キュンするような等身大に描かれる歌詞とシンプルに響くバンドサウンドが魅力的なSHISHAMO。
『水色の日々』は2018年にリリースしたミディアムナンバーで、卒業ソングとしてなじみ深いかもしれませんね。
イントロのあまりにも奇麗なメロディーで思い出がふわっとよみがえってきそうな、余韻の美しさが印象的です。
学生時代、今の時間がずっと続けばいいのに……と思う瞬間もきっとあるのではないでしょうか。
別れを迎えるのがさびしい、繊細な心情にそっと寄りそってくれますよ。
青春の淡い感情を『水色の日々』と表現しているのも秀逸な名曲です。
告白My Hair is Bad

2016年発表のアルバム「Woman’s」に収録されている楽曲です。
My Hair is Badは2008年に結成された、新潟県出身のスリーピースロックバンドです。
バスドラムの力強さに思わず耳を傾けてしまいます。
ボーカル、椎木知仁による高速なメロディが耳に残るステキな一曲です。
ロックンロールは鳴り止まないっ神聖かまってちゃん

激しいライブパフォーマンスで多くのロックファンを魅了しているバンド、神聖かまってちゃんの代表曲の一つです。
音楽が好きな方って、青春時代に数え切れないほどの曲を聴いてきた中で、時には体に電気が走るような感覚になるほどに魅了された曲があるのではないでしょうか?
大人になればなるほどそういった経験は減っていくものですが、この曲の歌詞の中には音楽好きが感じてきた「名曲との運命の出会い」が描かれています。
これこそが青春そのもの、と形容できる1曲です。
ツバサアンダーグラフ

この曲を聴けば学生時代を思い出すという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
2000年代半ばの青春ソングの筆頭である『ツバサ』。
2004年のメジャーデビュー曲で、有線やラジオなどを通じてロングヒットしました。
2020年に入っても再注目を集めていましたね。
少しダークな雰囲気ながら、紆余曲折な人生の中で大切な人が力をくれることや、出会いと別れに寄りそうメッセージ性が響きます。
旅立ちの歌として聴かれることもある『ツバサ』、再会を信じ羽ばたく力をくれる1曲です。





