邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲
青春ソングを聴いていると胸が熱くなったり、ノスタルジックな気持ちになったりと、心が動かされますよね。
青春まっただ中の方はもちろん、かつて青春時代を駆け抜けた大人の方の中にも青春ソングが好きな方は多いと思います。
この記事では、青春ソングの中でもとくにロックバンドが手掛けた楽曲にフォーカスして、オススメ曲を一挙に紹介していきますね!
歌詞や曲調が胸に刺さる曲など、青春をテーマにたくさんの曲を選びましたので、ぜひじっくりと聴いてみてください。
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邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲(51〜60)
春のままBlue Mash

青春の切なさがぎゅっと詰まった一曲。
Blue Mashさんが2022年10月にリリースした2nd EP『学生街よりe.p.』に収録されています。
インディー・ロックの爽やかな音色に乗せて、失恋の痛みや時間の経過とともに変わっていく自分を描いた歌詞が心に響きます。
中学高校時代にラジオを聴いて音楽の道を決意した優斗さんの経験が、曲の奥深さに繋がっているのかもしれません。
春の訪れとともに新しい一歩を踏み出す人にぴったりの楽曲。
Blue Mashさんの魅力が詰まった本作を、ぜひじっくり味わってみてくださいね。
シングルベッドシャ乱Q

別れた恋人への未練を切なく歌い上げる哀愁のバラードで、愛の有難さを染み入るように教えてくれる名曲です。
主人公がシングルベッドに残された思い出を振り返りながら、当たり前だったはずの恋が実は宝石よりも貴重なものだったと気付く様子が、胸を打つドラマを紡ぎ出しています。
シャ乱Qが1994年10月にリリースした本作は、年間ランキング24位に入る大ヒットを記録。
アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディングテーマにも起用され、アルバム『劣等感』にも収録されています。
仲間と集まって思い出話に花を咲かせながら、青春時代の恋を振り返るときにピッタリの1曲です。
正解RADWIMPS

青春の不安や期待、友情や愛をテーマにしたこの曲。
学校では教えてくれない人生の不確かさや、自分自身で答えを見つけ出す過程を描いています。
RADWIMPSが2018年に書き下ろし、2024年1月に新録音源としてデジタルリリースされました。
NHKの18祭のために作られたこの曲は、卒業シーズンの定番となっています。
リスナーの心に深く刺さる歌詞と、バンドの独特な音楽性が融合した一曲。
自分の道を見つけようとするすべての人にオススメです。
不確実な未来に向き合い、自分だけの答えを見つける勇気をもらえるはずです。
こっちを向いてよWEAVER

2014年発表のアルバム「ID」収録にされています。
同じ年に公開された映画「百瀬、こっちを向いて」の主題歌です。
WEAVERは2009年にデビューした神戸市出身のスリーピースロックバンド。
軽やかなリズムとピアノの美しい音色をベースにしたサウンドに乗せて、透き通った歌声を聴かせてくれます。
邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲(61〜70)
19才ちゃくら

タイトル通りに、ぜひ19歳の方に聴いてみてほしい!
2022年結成のガールズバンド、ちゃくらによる楽曲で、2023年4月にリリースされました。
「メンバー全員19歳」というタイミングだからこそ出せる音、歌声がぎゅうぎゅうに詰め込まれています。
「思い悩みながらも自分らしく生きていたい」という気持ちが歌詞に落とし込まれていて、その等身大な言葉たちに胸打たれる仕上がり。
彼女たちの「今」をぜひ聴いてみてください!
恥ずかしいか青春は緑黄色社会

青春の輝きと葛藤を描いた緑黄色社会の楽曲です。
2024年7月に配信限定シングルとしてリリースされ、ABEMAの恋愛番組『今日、好きになりました。
夏休み編2024』の主題歌として書き下ろされました。
アップテンポでパワフルなサウンドに、全力で駆け抜ける若者たちの姿が歌詞に込められています。
本作は、青春時代の情熱や限られた時間の中で全力で生きることの大切さを伝えており、多くの若者たちの共感を呼んでいます。
ミュージックビデオでは、40名のオーケストラと共演する壮大な映像も話題となりました。
青春まっただ中の方にぜひ聴いてほしい1曲です。
tourHump Back

心を震わせる歌声と骨太なロックサウンドで注目を集めている3ピースロックバンド、Hump Back。
『Linger』との両A面でリリースされたシングル曲『tour』は、洋服の青山「フレッシャーズへのエール」篇のCMソングとして起用されました。
タイトルどおりバンドのツアーをイメージさせるリリックからは、先が見えなくても前に進むしかないという説得力のあるメッセージを感じますよね。
夢や目標に向かって突き進む背中を押してくれる、青春のまぶしさがあふれたストレートなロックチューンです。





