RAG Music青春ソング
素敵な青春ソング
search

邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲

青春ソングを聴いていると胸が熱くなったり、ノスタルジックな気持ちになったりと、心が動かされますよね。

青春まっただ中の方はもちろん、かつて青春時代を駆け抜けた大人の方の中にも青春ソングが好きな方は多いと思います。

この記事では、青春ソングの中でもとくにロックバンドが手掛けた楽曲にフォーカスして、オススメ曲を一挙に紹介していきますね!

歌詞や曲調が胸に刺さる曲など、青春をテーマにたくさんの曲を選びましたので、ぜひじっくりと聴いてみてください。

邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲(31〜40)

SHAMROCKUVERworld

2007年にリリースされたアルバム「BUGRIGHT」に収録されている1曲です。

ドラマ「ダンドリ。

〜Dance☆Drill〜」の主題歌に起用されました。

UVERworldは2000年に結成された、滋賀県出身の6人組ロックバンドです。

サウンドの激しさとポップなメロディのギャップが効いたナンバーです。

途中の大胆なブレイクダウンもクールですね。

Yeah! Yeah! Yeah!Androp

androp「Yeah! Yeah! Yeah!」music video (三ツ矢サイダーCMソング)
Yeah! Yeah! Yeah!Androp

2015年に発表された配信限定シングルです。

アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」のCMソングとして起用されました。

andropは2008年に結成された4人組ロックバンドです。

アグレッシブでパワフルなサウンドが印象的で、聴いていると自然に体が動きだす、そんなナンバーです。

これだけはWANIMA

WANIMA「これだけは」 MUSIC VIDEO
これだけはWANIMA

2017年にリリースされたシングル「Gotta Go!!」のカップリング曲です。

日本マクドナルド「マックシェイク×カルピス」のCMソングとして起用されました。

明るいメロコアサウンドが心に響く1曲です。

サビのコーラスもグッドです。

シルエットKANA-BOON

KANA-BOON 『シルエット』Music Video
シルエットKANA-BOON

2015年発表のアルバム「TIME」に収録されている楽曲です。

アニメ「NARUTO -ナルト- 疾風」オープニングテーマとして起用されました。

KANA-BOONは2006年に結成された大阪府出身の4人組ロックバンドです。

ダンサンブルなロックサウンドとポップなメロディが中毒性の高い、かっこいい一曲です。

前前前世RADWIMPS

RADWIMPS – 前前前世 (movie ver.) [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

夏に聴きたい青春ソングとして、今も多くの人に愛されているのがこの曲です。

RADWIMPSが手掛け、2016年公開の大ヒットアニメ映画『君の名は。』の主題歌としてもおなじみですよね!

歌詞では、遠い昔から運命的に引かれ合う2人の強い思いや、どんな困難も乗り越えて相手を探し出すという切実な感情が、疾走感あふれるメロディに乗って心に響きます。

聴いているだけで、映画の物語がよみがえり、胸が熱くなること間違いなし!

大切な誰かを思う時や夢に向かって頑張るあなたに勇気を与えてくれるはずです。

邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲(41〜50)

オレンジSPYAIR

SPYAIR『オレンジ』Music Video(『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』主題歌)
オレンジSPYAIR

青春の切なさと爽やかさを見事に表現した1曲です。

映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として2024年2月に発売された作品で、バレーボールに青春をささげる若者たちの情熱と夢、そして仲間との絆をエモーショナルに歌い上げています。

エネルギッシュなバンドサウンドと共に、甘酸っぱい思い出や前に進む勇気を描き、聴く人の心に深く響く魅力を持っています。

本作はEP『オレンジ』の表題曲であり、SPYAIRにとって4度目となる『ハイキュー!!』シリーズとのタイアップ作品です。

青春ドラマの主題歌や文化祭での発表曲として人気が高く、バレーボール部の応援ソングとしても注目を集めています。

風船爆弾(バンバンバン)THE BLUE HEARTS

【THE BLUE HEARTS】 風船爆弾(バンバンバン)
風船爆弾(バンバンバン)THE BLUE HEARTS

止められない恋心のもどかしさと爆発的な衝動を、遊び心たっぷりに歌い上げたポップなパンクナンバーです。

1988年11月に発売された名盤『TRAIN-TRAIN』に収録されたこの楽曲は、角川書店「ひっぱリンダ」のタイアップとしても知られています。

高ぶる思いが今にも弾け飛びそうな様子が描かれた歌詞に、共感を覚える方も多いのではないでしょうか?

当初は異なるタイトルが構想されていたという制作秘話もファンにはおなじみです。

どうしようもなく好きな気持ちがあふれてしまう時に、本作の躍動感あふれるサウンドに身を任せてみてはいかがでしょうか。

気分を上げてくれる疾走感に、心が晴れやかになるはずです。