邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲
青春ソングを聴いていると胸が熱くなったり、ノスタルジックな気持ちになったりと、心が動かされますよね。
青春まっただ中の方はもちろん、かつて青春時代を駆け抜けた大人の方の中にも青春ソングが好きな方は多いと思います。
この記事では、青春ソングの中でもとくにロックバンドが手掛けた楽曲にフォーカスして、オススメ曲を一挙に紹介していきますね!
歌詞や曲調が胸に刺さる曲など、青春をテーマにたくさんの曲を選びましたので、ぜひじっくりと聴いてみてください。
- 【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌
- 30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲
- 【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集
- 【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
- 高校生にオススメしたい青春ソングまとめ
- 【部活動の青春ソング】やる気みなぎる応援歌&仲間たちとの思い出の名曲
- ガールズバンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 【名曲】時代を作った青春パンクの名曲。懐かしの青春ソング。
- 50代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲【2025】
- きっと青春時代を思い出す。40代におすすめの春ソング
- 【部活・友情・恋愛】中学生に聴いてほしい青春ソング
- 青春の1ページに刻んでほしい…。Z世代におすすめしたい卒業ソング
- 【2025年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ
邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲(21〜30)
WanteD! WanteD!Mrs. GREEN APPLE

2018年発表のアルバム「Mrs. GREEN APPLE」に収録されています。
Mrs. GREEN APPLEは2013年に結成された5人組ロックバンドです。
EDM的なサウンドに、聴いているだけで体が揺れてしまいます。
ドラマ「僕たちがやりました」の主題歌に起用されました。
夏のまほろハルカミライ

正統派ロックに優しい雰囲気が魅力的なバンド、ハルカミライ。
『夏のまほろ』は2020年にリリースしたアルバム『THE BAND STAR』のリード曲です。
高校野球を思わせるリリックでまさに青春ソングでしょう!
現在進行形な青春時代はもちろん、過ぎ去ってしまった出来事への後悔をも包みこんでくれるような内容がステキです。
シンガロングするポイントも一体感を感じてじんわりきますよ。
夏にストレートに響く青春歌を聴きたいとき、この曲をぜひ聴いてみてください!
邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲(31〜40)
君に届けflumpool

ボーカルの爽やかな声が印象的な1曲です。
沈んだときにテンションを上げるために聴く曲と言うよりも、いつもと変わらない朝に、今日も一日頑張ろうという感じで聴いてテンションをあげられる曲です。
青春の1ページを彩る1曲でしょう。
初めの一歩ラックライフ

2017年発表のアルバム「Life is beautiful」に収録されています。
アニメ「チア男子!!」のオープニングテーマに起用されました。
ラックライフは2005年に結成した、大阪府出身の4人組ロックバンドです。
不安があっても一歩踏み出せば何かが変わるはずだ、というポジティブなメッセージソングです。
青い春back number

長いキャリアを持ちながらサブスクを通じても幅広く支持されるバンド、back number。
2012年にリリースした7枚目のシングルでドラマ『高校入試』の主題歌に起用されていた楽曲です。
back numberといえばきらびやかな音像の恋愛ソングが多いイメージもありますが、『青い春』はメッセージ性の強いロックナンバーで、自分の道を目指して必死に進んでいくリリックに胸が熱くなります。
反骨心や力強さがかっこよく、気合いを入れたいときや受験・試合などの本番前にもパワーをもらえると思います!
世界が終るまでは…WANDS

アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとして起用された、ビーイングを代表するロックバンドWANDSの楽曲です。
作品の世界観と歌詞が絶妙に重なり、当時のファンの心をわしづかみにしました。
都会の真ん中で感じる孤独や焦り、そして「世界が終るまでは」離れたくないという切実な願い。
作詞も手掛けた上杉昇さんの魂の叫びのような歌声が、織田哲郎さんによるドラマチックなメロディに乗って、胸の奥深くに突き刺さります。
やり場のない感情を抱え、それでも何かを信じたいと願った経験のある人なら、この曲に強く心を揺さぶられるはず。
時代を超えて輝きを放ち続ける、伝説的な1曲です。
RPGSEKAI NO OWARI

歌詞や世界観がまるで、とある冒険ゲームに似ています。
この曲を聴いていると、昔、子どもだけで公園に行って秘密基地を作ったりした思い出がよみがえり、クスっと笑ってしまいます。
一人じゃないから皆で乗り越えようという歌詞が、応援してくれているようで、前向きになれる曲です。





