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ユーモアのセンスのある名言。くすっと笑える偉人の言葉

頑張る力をくれるもの、くじけてしまった自分を立ち上がらせてくれるもの。

名言というと、このような力強い言葉のイメージがありますが、中にはユーモアにあふれたものもあるんです。

そこでこの記事では、ユーモアのセンスのある名言を紹介します。

酸いも甘いもいろんな人生を経験してきた偉人たちだからこそ出る、おもしろみのある言葉は、ストレートなエールとはまた違った意味で、あなたに勇気や元気を与えてくれるはず。

ちょっと笑って元気を出したいときに、ぜひチェックしてみてくださいね!

ユーモアのセンスのある名言。くすっと笑える偉人の言葉(21〜30)

恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻すゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク

恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻すゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク

恋は盲目という言葉があるように、恋心が高まっていくにつれて周りのことが見えなくなっていきますよね。

そんな誰もがおちいる可能性のある恋心による盲目が、どのようにさめるのかというその先を表現した、ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルクの言葉です。

恋の盲目は幻想による部分も大きく、結婚という現実にまで進んでいったときに、その盲目の状態からも解き放たれるのだと伝えています。

恋の行く末がどうなっていくのかも考えさせつつ、結婚がどれほどに厳しいものなのかも描いているような内容ですね。

愛国心とは、自分が生まれたという理由で、その国が他よりも優れているという思い込みのことである。ジョージ・バーナード・ショー

愛国心とは、自分が生まれたという理由で、その国が他よりも優れているという思い込みのことである。ジョージ・バーナード・ショー

愛国心の言葉、あなたはどれくらい自分の中にあると思いますか?

言葉でなくても愛国心そのものでもいいです。

サッカーや野球の国際試合のときやオリンピックシーズン、愛国心の名のもとその観戦に大熱狂する方も、普段は「それほどでも……」派が多いのかなあと勝手に思っています。

日本よりも海外でよく耳にする?印象のある言葉、こんな風にちゃかされればそれはそれでおもしろいかも!

故郷を思う郷土心も同じですよね!

ちなみにこの言葉を残したバーナード・ショーさんはあの『ピグマリオン』の作者で、アイルランド出身の方です。

酒は人類にとって最大の敵かもしれない。だが聖書はこう言っている、「汝の敵を愛せよ」とフランク・シナトラ

酒は人類にとって最大の敵かもしれない。だが聖書はこう言っている、「汝の敵を愛せよ」とフランク・シナトラ

そのクルーナー・ヴォイスで世界中のファンを魅了し、ヒットソングを生み出し続けた、フランク・シナトラさん。

歌手だけでなく俳優としても活躍し、1953年には「アカデミー賞助演男優賞」を受賞しています。

またお酒が好きだった事でも知られており、彼の好物であったジャック・ダニエルズには「シナトラ流」という飲み方まであるんですよね。

そんな彼の名言がこちらです!

お酒はほどほどが良いと思いますが、こう言われると妙に納得してしまいます。

食事もほどほどにしておかないと、コックも毒を盛る人になってしまうヴォルテール

食事もほどほどにしておかないと、コックも毒を盛る人になってしまうヴォルテール

フランスで哲学者として活躍したヴォルテール、哲学者の中でも啓蒙主義を代表する人物とされていますね。

そんな哲学者による哲学とは関係がなさそうな分野、適量への考え方についてを語りかけている名言です。

食事はほどほどにしておかないと体にも悪影響が出る、おいしい食事を提供していたはずのコックが毒を持っていたような結果が生まれてしまうと表現しています。

何事も適量を見定めることが重要、やりすぎると悪い結果につながる可能性があるのだと教えてくれるような言葉ですね。

幸せとは、健康で記憶力が悪いということだ。アルベルト・シュヴァイツァー

幸せとは、健康で記憶力が悪いということだ。アルベルト・シュヴァイツァー

イヤなことをいつまでも覚えている方ですか、それともすぐに忘れてしまう方ですか?

個人的には記憶消去装置があれば消したいイヤな記憶がたくさんあって……、あなたはそんなことありませんか。

ノーベル平和賞を受賞したシュバイツアーさんのような聖人もこんなユニークな言葉を残すなんて驚きです。

どんな人でもイヤなことさえ忘れてしまえばあとは良い記憶だけが残りますからね。

ちなみにバラエティー番組『アウト✖デラックス』にも出演していた日本のあのお騒がせ女優も「幸せの秘訣?イヤなことを忘れることよ」のようなことを言っています。

ご参考に!

結婚するのは、二人とも他に身の振り方がないからであるアントン・チェーホフ

結婚するのは、二人とも他に身の振り方がないからであるアントン・チェーホフ

ロシアを代表する劇作家であるアントン・チェーホフ、推理小説をはじめとした小説家としての面も知られています。

そんなロシアの文学の代表的な人物が残した、心の中にあった結婚観も伝わってくるような名言です。

結婚という結論にいたるのはロマンチックなものではなく、他の道がなかったからこその選択だったのだと語りかけているようにも感じられますね。

投げやりなようにも見えますが、その道に向けてふたりが積み重ねてきたのだという、それまでに歩んできたものも感じられるような言葉ではないでしょうか。

友人とは秘密を上手にばらしてくれるもの。キャサリン・アン・ポーター

友人とは秘密を上手にばらしてくれるもの。キャサリン・アン・ポーター

友人をどれだけ信頼しているのかによって、共有している秘密の大きさも変わってくるようなイメージがありますよね。

そんな秘密の共有やそれをばらすことについての考え方から、友人とは何かを伝える、キャサリン・アン・ポーターの言葉です。

秘密をばらすことはマイナスのイメージも強いですが、悪評にならないような無意識の話し方やタイミングなどに、友人としての信頼関係が込められているのだとも表現しています。

本当ならバラてほしくはないものですが、そこの気遣いによっては友人の関係が維持できるのかもしれませんね。