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ユーモアのセンスのある名言。くすっと笑える偉人の言葉

頑張る力をくれるもの、くじけてしまった自分を立ち上がらせてくれるもの。

名言というと、このような力強い言葉のイメージがありますが、中にはユーモアにあふれたものもあるんです。

そこでこの記事では、ユーモアのセンスのある名言を紹介します。

酸いも甘いもいろんな人生を経験してきた偉人たちだからこそ出る、おもしろみのある言葉は、ストレートなエールとはまた違った意味で、あなたに勇気や元気を与えてくれるはず。

ちょっと笑って元気を出したいときに、ぜひチェックしてみてくださいね!

ユーモアのセンスのある名言。くすっと笑える偉人の言葉(1〜10)

財布が軽ければ心は重いヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

ドイツで劇作家や詩人として活躍したヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ、詩劇『ファウスト』などが代表的な作品として挙げられますね。

そんな数々の作品を残した偉大な作家による、お金と心の余裕の関係性を伝えるような、わかりやすい名言です。

お金を持っておくことはいざという時の備えでもあり、それが心の余裕にもつながっているのだということを伝えています。

財布が登場することから軽い印象に見える言葉ですが、あえて軽やかに伝えることで、備えの大切さがストレートに感じられますよね。

人間は誰もが考えている。インテリだけがそれを自慢しているのだシモーヌ・ド・ボーヴォワール

人間は誰もが考えている。インテリだけがそれを自慢しているのだ ボーヴォワール #名言 #shorts
人間は誰もが考えている。インテリだけがそれを自慢しているのだシモーヌ・ド・ボーヴォワール

『第二の性』、『レ・マンダラン』などの著書で知られている、フランスの哲学者であり小説家のシモーヌ・ド・ボーヴォワールさん。

実存主義者として活動していた事でも有名ですね。

昔もあったのかもしれませんが、現代でもマウントを取られる事があると思います。

聞いてもいない自慢話をされたり、「すごいでしょ」と共感を求められたり、うんざりしている方も多いでしょう。

そんな時には、彼女の視点が役に立つかもしれません。

処世術、そして自分の戒めにもなる言葉ですね。

友情とは、誰かに小さな親切をしてやり、お返しに大きな親切を期待する契約である。シャルル・ド・モンテスキュー

友情に対して皮肉めいたことを唱えたのが、フランスの哲学者であるシャルル・ド・モンテスキューのこの言葉。

友達には見返りなしで親切に接するものだ、と思う方が多いかもしれません。

しかし、この言葉はその反対で、見返りがあって初めて育まれることこそが友情だとしています。

なんともドライで、血も涙もないような言葉かもしれません。

ですが、全員とは言わずとも、友達の中の数人にはそんな気持ちで接している人がいるという方ももしかしたらいるのでは?

友達って何なんだ!

と悩んだときに、この言葉で笑ってみてくださいね。

ユーモアのセンスのある名言。くすっと笑える偉人の言葉(11〜20)

酒が人間をダメにするんじゃない。人間は元々駄目だということを酒が教えてくれるのだ。立川談志

酒が人間をダメにするんじゃない。人間は元々駄目だということを酒が教えてくれるのだ・・・立川談志(落語家) #名言
酒が人間をダメにするんじゃない。人間は元々駄目だということを酒が教えてくれるのだ。立川談志

大人の方の中には、お酒で失敗をしてしまったという方もいるでしょう。

そのとき、お酒のせいでなんて言ってしまいがちかもしれませんが、本当にそうでしょうか?

数々の弟子を持ち、落語界に大きな歴史を残した立川談志さんは、お酒ではなく人間の方に問題があるとしています。

お酒で失敗してしまうのではなく、もともと失敗するような人間だったということをお酒を飲んだことをきっかけに判明してしまうと。

お酒を飲むと、その人の本性が見えることもありますよね。

この言葉は、まさにそのことを言っているのでしょう。

本性が表れるものだからこそ、そこで露見したものがその人そのものであるということですね。

あまり利口でない人は、自分が理解できないことについては何でもけなすフランソワ・ド・ラ・ロシュフコー

あまり利口でない人は、自分が理解できないことについては何でもけなすフランソワ・ド・ラ・ロシュフコー

理解できないことに直面したときのとっさの反応にこそ、心の奥底に潜んでいるその人の人柄が出てくるのかもしれません。

そんな理解できないものへの向き合い方から、本質を見透かしていく、フランスの貴族であり文学者であった、フランソワ・ド・ラ・ロシュフコーの言葉です。

理解できないものを認められないのだとけなす人は賢くない人で、理解しようとする人や受け入れようとするひとこそ賢い人なのだと表現しています。

理解の外にあるものにどのように向き合っているのか、反省の材料にもなっていきそうな名言ですね。

微笑めば友達ができる。しかめっ面をすればしわができるジョージ・エリオット

【こどもに伝えたい名言・格言】微笑めば友達ができる。しかめっ面をすればしわができる。 ジョージ・エリオット
微笑めば友達ができる。しかめっ面をすればしわができるジョージ・エリオット

イギリスの作家であるジョージ・エリオット、ヴィクトリア朝を代表する作家として心理的な描写でも注目されました。

そんな偉大な作家が語りかける、笑顔でいることが何につながるのかということを軽やかに表現した名言です。

周りに笑顔を向けることを心がければ、信頼されて友人が増えていくことにつながるということを第一に伝えています。

そしてその反対のしかめっ面を続けていれば、顔のしわにしかつながらない、得るものはないのだということを、対比で描くことでコミカルに表現していますね。

映画の長さは、ひとの膀胱がどれだけ我慢できるかということに直結させるべきだアルフレッド・ヒッチコック

イギリスで映画監督として活躍したアルフレッド・ヒッチコックさん、独自の作風からサスペンスの巨匠とも呼ばれていました。

そんな後世の映画にも大きな影響を与えた偉大な映画監督による、適切な映画の長さについてをコミカルに表現した名言です。

途中で席を立たせるような長さにすると作品として成立していない、最後までしっかりと見てもらえる長さにするべきだという考えを、我慢するのもとして尿意を例にして語っています。

言葉からコミカルな印象を受けてしまいますが、どこまでの長さが適切なのかという、映画を考える上では重要な部分を語りかけている内容ですよ。