「大好き」が歌詞に入っている人気曲｜愛にあふれたラブソング
歌詞に「大好き」が入っている、愛にあふれた楽曲を集めました。
本記事では、好きな人を思い浮かべながら聴きたい曲、失恋したときに泣きながら聴きたい曲、友達への歌詞ドッキリに使えそうな曲など、さまざまなシーンにマッチする曲をご紹介します。
「大好き」とストレートにつづられたラブソングや友情ソングをお探しの方は、せひ聴いてみてくださいね。
大好きソングは恋愛気分が高まるので、告白する勇気がほしいときにもオススメですよ！
「大好き」が歌詞に入っている人気曲｜愛にあふれたラブソング（21〜30）
幸せ音田雅則
SNSを中心に人気を博し、次世代のアーティストとして注目を集めている京都府出身のシンガー・音田雅則さんの楽曲。
ピアノをフィーチャーしたドラマチックなアンサンブルと切ない歌声が耳に残るバラードナンバーです。
幸せを感じていた思い出と、それを失ってしまった悲しみを感じさせる歌詞は、失恋を経験したことがある方であれば自分と重ねてしまうのではないでしょうか。
離れてしまっても変わらない気持ちを描いたストーリーがセンチメンタルな、胸を締め付けられるラブソングです。
恋人以上、好き未満 (TV Size)＝LOVE
指原莉乃さんプロデュースの＝LOVEによる楽曲です。
テレビアニメのオープニングテーマにも起用された本作は、2025年2月リリースの18thシングルに収録。
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アニメの世界観とリンクした歌詞で、主人公たちの微妙な関係性が表現されています。
複雑な恋心をつづったフレーズと、ポップでキャッチーなメロディが魅力的ですよね。
恋愛のもどかしさを感じている人にオススメの1曲ですよ！
「大好き」が歌詞に入っている人気曲｜愛にあふれたラブソング（31〜40）
流星のカケラGReeeeN
ロック、ポップス、EDM、ヒップホップといった多彩な音楽性をJ-POPに落とし込み、特徴的なコーラスワークによる独自のインパクトを持った楽曲を発表し続けている男性4人組ボーカルグループ・GReeeeNの27作目の配信限定シングル曲。
Amazonのオリジナルドラマ『星から来たあなた』の主題歌として起用された楽曲で、ポップなメロディーを乗せた幻想的なアンサンブルがキャッチーなナンバーです。
大切な存在との出会いや未来を流星になぞらえた歌詞は、当たり前ではない幸せの尊さを教えてくれますよね。
恋人と聴くことでお互いの気持ちを再確認できる、珠玉のラブソングです。
だいしきゅーだいしゅきfemme fatale
アイドルグループ・ZOCのメンバーとしてアイドルシーンに強烈なインパクトを与えた戦慄かなのさんと、その実の妹である頓知気さきなさんによるアイドルユニット・femme fataleの楽曲。
チップチューンを思わせるデジタルサウンドと畳みかけるメロディーが中毒性を生み出していますよね。
好きな人に振り向いてもらおうとする熱量が見える歌詞からは、言葉だけでは言い表せない心情を感じられるのではないでしょうか。
キュートかつファンキーなアンサンブルが耳に残る、モダンなラブソングです。
Dear.aちゃんゆ胃
愛媛県西条市の出身で、2021年に「エフナン西条応援サポーター」に就任したことも話題となった大学生シンガーソングライター・ちゃんゆ胃さんの楽曲。
自身の親友に送った楽曲でありながらTikTokにおいて200万を超える「いいね」を獲得するなど、若い世代を中心に人気を博したナンバーです。
大切な友達との思い出や感謝をつづったメッセージは、人間関係が希薄になりつつある現代の若い世代にこそ響くのではないでしょうか。
ボーカルとアコースティックギターだけのシンプルなアンサンブルが心地いい、ストレートな言葉が胸に染みるナンバーです。
大好き大原櫻子
歌手と俳優の同時デビューを果たし、その透明感のあるストレートな歌声で人気を博しているシンガー・大原櫻子さんの5作目のシングル曲。
スマートフォン用ゲームアプリ『白猫プロジェクト』のCMソングとして起用された楽曲で、サビから始まる爽快かつインパクトのあるアレンジがテンションを上げてくれますよね。
一番大切な言葉を言えないもどかしさと、それでも一緒にいたいという複雑な心情は、男女問わず多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。
キュートな歌声がよりストーリーを切なく聴かせてくれる、ポップなラブソングです。
だいすき。井上苑子
ボイストレーナーとして活動する母の影響から、幼少期より歌が好きで育ったというシンガーソングライター・井上苑子さんの1作目のシングル曲。
アコースティックギターの軽快なサウンドとキュートな歌声が、青春時代の恋愛を思い出させてくれるような清涼感を生み出していますよね。
好きな気持ちがあふれて他に何も考えられなくなってしまうという気持ちは、恋愛経験がある誰もが共感してしまうリアリティーなのではないでしょうか。
恋が走り出す時の疾走感をイメージさせられる、爽快なラブソングです。