「大好き」が歌詞に入っている人気曲｜愛にあふれたラブソング
歌詞に「大好き」が入っている、愛にあふれた楽曲を集めました。
本記事では、好きな人を思い浮かべながら聴きたい曲、失恋したときに泣きながら聴きたい曲、友達への歌詞ドッキリに使えそうな曲など、さまざまなシーンにマッチする曲をご紹介します。
「大好き」とストレートにつづられたラブソングや友情ソングをお探しの方は、せひ聴いてみてくださいね。
大好きソングは恋愛気分が高まるので、告白する勇気がほしいときにもオススメですよ！
「大好き」が歌詞に入っている人気曲｜愛にあふれたラブソング（11〜20）
うれしい！たのしい！大好き！DREAMS COME TRUE
DREAMS COME TRUEの『うれしい！
たのしい！
大好き！』は、好きな人への思いで胸がいっぱいな方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
大好きな人に出会えた喜びを歌ったこの曲は、1989年に発売の2ndアルバムに収録されています。
曲全体から幸せオーラがあふれていて、告白する勇気をもらえるんですよね。
聴き終わる頃にはきっと、思いを伝えようする前向きな気持ちが芽生えているはず！
好き西野カナ
切ない恋心をストレートに表現した歌詞と、聴く人の心に直接語りかけるメロディが魅力的な1曲です。
好きな人とのささいな瞬間や、相手を思い純粋な気持ちが丁寧に描かれており、誰もが共感できる内容となっています。
本作は2014年10月にリリースされ、フジテレビ系列の『めざましテレビ』火曜日テーマソングに起用されました。
西野カナさんのアルバム『with LOVE』にも収録されています。
恋をしている方はもちろん、大切な人への思いを再確認したい方にもオススメの楽曲です。
コイスルオトメいきものがかり
「好き」という気持ちがストレートに詰まった、いきものがかりの楽曲。
恋に落ちた乙女の心情を、清涼感あふれるメロディとともに描き出しています。
2006年10月にリリースされたこのシングルは、デビューアルバム『桜咲く街物語』にも収録。
映画『チェリーパイ』とのタイアップもあり、幅広い層から支持を集めました。
告白したいときや、その瞬間を思い描きたいときにピッタリ。
聴くたびに新しい恋のページが開かれるような、期待感を持たせてくれる1曲です。
いつか結婚してもMy Hair is Bad
高校生時代から数多くのバンドのツアーサポートを務めるなど、メジャーデビュー前から高い評価を得ていた3ピースロックバンド・My Hair is Badの楽曲。
メジャー2ndアルバム『mothers』に収録されている楽曲で、シンプルでやわらかいロックサウンドが心地いいですよね。
本当は伝えなければいけない言葉も恥ずかしくて言えないという心情は、特に男性であれば心当たりがある方も多いのではないでしょうか。
言葉や行動に出さなくても大切に思っているという心情が描かれた、心が温まるラブソングです。
ツインズCHiCO with HoneyWorks
女性シンガー・CHiCOさんと、クリエイターチーム・HoneyWorksによるコラボユニット・CHiCO with HoneyWorksの7作目のシングル曲。
テレビアニメ『プリプリちぃちゃん!!』のオープニングテーマとして起用された楽曲で、軽快なシャッフルビートに乗せたキュートなメロディーが心地いいですよね。
タイトルどおり双子のように仲が良い友達との関係を描いた歌詞は、家族や恋人への気持ちとはまた違った愛を感じさせてくれるのではないでしょうか。
親友と一緒にいる時に聴いてほしい、爽快なポップチューンです。
クリスマスソングback number
冬の寒さを思わせる感傷的なメロディと、クリスマスの情景を背景にした切ない恋心。
back numberの『クリスマスソング』は、人々の心に寄り添う温かさと繊細さであふれています。
本作は2015年12月にリリースされた14枚目のシングルで、フジテレビ系ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』の主題歌としても起用されました。
恋する気持ちが盛り上がる、好きな人に会いたくなる、そんな前向きな気持ちにさせてくれるラブソングです。
「大好き」が歌詞に入っている人気曲｜愛にあふれたラブソング（21〜30）
おじゃま虫IIDECO*27
VOCALOIDにおいて数多くの名曲を世に送り出し、2018年からはクリエイティブカンパニー・OTOIROのサウンドプロデューサーに就任しているボカロP・DECO*27さんの64作目のボカロ曲。
31作目のボカロ曲『おじゃま虫』を女性目線で歌ったアンサーソングで、ポップかつファンシーなメロディーがキャッチーですよね。
相手の気持ちを知りながらも自分の気持ちを伝えるタイミングに迷う心情を描いた歌詞は、幸せでありながらも緊張してしまう恋愛の難しさを感じられるのではないでしょうか。
恋愛が始まる前のドキドキが詰まった、多くのリスナーが共感するであろうラブソングです。