最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】
ラブソングは、いつの時代も音楽シーンにかかせない存在ですよね。
恋愛がうまくいっているとき、片思いをしているとき、失恋してしまったときなどなど、これまでの人生でラブソングを聴いて心が満たされた経験をお持ちの方も多いでしょう。
この記事では、そんな至高のラブソングのなかでも、最新の話題曲&ヒットソングを厳選して紹介していきますね!
「これまでに聴いたことがない新しいラブソングを聴きたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】(1〜10)
君がいる、それがすべてKotora

穏やかなピアノの旋律と繊細なストリングスが印象的なKotoraさんのラブバラードです。
愛する人がいることで満たされる幸せと、その存在の大きさを優しく丁寧に描いています。
2025年3月にYouTubeで公開された本作は、ピュアな恋心と相手を大切に思う気持ちを余すことなく表現しており、ファンから高い評価を受けています。
心地よい音楽と純粋な思いがつづられた歌詞は、誰かを心から思う人の気持ちに寄り添ってくれるでしょう。
恋する気持ちが強くなる瞬間や、大切な人との時間を過ごすBGMにピッタリな1曲です。
ずっと作りかけのラブソング秦基博

映画『35年目のラブレター』の主題歌として描かれた、夫婦の愛を歌うバラードです。
穏やかな温もりに満ちた歌声と繊細な言葉選びで、日々深まり変化し続ける思いを丁寧に紡ぎ出しています。
2025年2月にデジタル配信された本作は、3月の映画公開を前に生産限定CDも発売。
ライブ映像など興味深いコンテンツも収録されました。
パートナーと一緒に聴いたり、恋人や家族への気持ちを改めて考えたいときにオススメの1曲です。
夜通し音田雅則

恋人との夜を通した会話と感情の交流を描いた、若い世代の心をとらえる楽曲です。
2025年2月に音田雅則さんがリリースした本作は、時間を忘れるほど語り合う恋人同士の様子を、落ち着いたアコースティックサウンドで表現しています。
深夜のドライブで、または大切な人と2人きりの時間を過ごしながら聴きたい楽曲です。
忙しい日常のなかでも、誰かと心を通わせたいと願う人にこそ、ぜひ耳を傾けてほしい1曲といえるでしょう。
フリージアマルシィ

失恋の痛みと葛藤を女性目線で描き出した、切なさあふれるロックバラード。
マルシィが2025年4月にリリースした本作は、純粋な愛が裏切られる苦しみを描きながらも、愛される価値があるのかと問いかける様子が印象的です。
ストリングスとバンドサウンドが重なり合い、切実な心情を鮮やかに表現しています。
共感性の高い恋愛ソングに定評のあるマルシィが放つ本作は、恋愛に悩み傷ついた経験のある人の心に確実に響くことでしょう。
あたしの恋人NEW!コレサワ

大切な人と今一緒にいられる幸せと、この関係がいつか終わってしまうかもしれない不安。
そんな誰もが抱える繊細な感情を優しく掬い取った楽曲が、コレサワさんのデジタルEP『あたしの恋人 E.P』の表題曲として2025年11月に配信されました。
会話調のフレーズでつづられる等身大の恋心が、穏やかなテンポ感のアンサンブルに乗せて心にじんわりと染み込んできます。
恋人との時間を大切にしたいと感じている方にぜひ聴いていただきたいナンバーです。
私だって、YUTORI-SEDAI

切ないピアノの音色とともに、かなわない恋心を切実に描いたバラード曲。
意中の相手が親しい友人と付き合っているという事実を知り、思いを秘めたまま諦めるしかない主人公の心情を丁寧に紡いでいます。
相手を思うほど痛みが増す恋は、誰もが経験する切ない思い出として心に残ることでしょう。
YUTORI-SEDAIのメジャー1st EP『blanket』に収録され、2025年4月にリリースされた本作は、MBSドラマ特区『年下童貞くんに翻弄されてます』のエンディング主題歌としても起用されました。
相手のことを思うだけで胸が締め付けられる、そんな片思い中の心に寄り添う1曲です。
夢中BE:FIRST

不器用ながらも真っすぐな純愛を歌うラブソングに、心をつかまれる方も多いのではないでしょうか。
BE:FIRSTによるこの曲は、まさにそんな1曲です。
ゴスペルっぽさを感じさせるサウンドが心地よく、聴いているだけで心が温まりますよね。
本作は、昭和を舞台に新婚夫婦の甘酸っぱい日常を描くドラマ『波うららかに、めおと日和』の主題歌。
言葉にしなくても伝わる深い愛情や、何度も名前を呼びたくなるほどの愛おしさが描かれており、多くの人が共感するはずです。
この楽曲は2025年5月発売のシングル『GRIT』に収録。
大切な人の存在を再確認させてくれる、幸福感にあふれたラブソングです。







