最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】
ラブソングは、いつの時代も音楽シーンにかかせない存在ですよね。
恋愛がうまくいっているとき、片思いをしているとき、失恋してしまったときなどなど、これまでの人生でラブソングを聴いて心が満たされた経験をお持ちの方も多いでしょう。
この記事では、そんな至高のラブソングのなかでも、最新の話題曲&ヒットソングを厳選して紹介していきますね!
「これまでに聴いたことがない新しいラブソングを聴きたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】(41〜50)
シャンデリアRen

冬の街並みをシャンデリアに喩えた美しいラブソングです。
2024年12月にリリースされた作品で。
優しいピアノサウンドとReNさんの温かみのある歌声が心に染み入ります。
大切な人と同じ時間を過ごす喜びや、ともに歩むことの幸せをつづった歌詞がとてもロマンチック。
カップルで聴けば相手の大切さがよりわかるかもしれません。
寒い季節にぜひ、じっくりと聴き入ってみてください。
最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】(51〜60)
アイサレタイYumcha
女子高生を中心に大きな反響を呼んでいるYumchaさんの代表作。
恋する女性が好きな人に振り向いてもらうために頑張る姿を描いた、明るく元気なポップソングです。
自分磨きを頑張り、さまざまな方法で相手へアピールする一方で、なかなか思いが届かない切なさもにじみ出ています。
自分への自信を持ち続けながらも相手のために変わろうとする葛藤を、等身大の視点で表現しています。
本作は2024年11月に発表され、SNS上で大きな話題を集めています。
TikTokの振り付け動画やInstagramでの使用頻度も高く、共感の輪が急速に広がりました。
前向きな片思いソングとして多くの人の心を癒やす本作。
片思い中の方や、誰かに思いを伝えたい気持ちを抱えている人にピッタリです。
貴方の恋人になりたいチョーキューメイ

恋をしたときはドキドキしたり、胸が締め付けられたりしますよね。
そんな様子を歌っているのが『貴方の恋人になりたい』です。
こちらは新世代ロックバンド、チョーキューメイがリリースした1曲。
タイトルにあるフレーズを繰り返しながら、恋に落ちたときの心境をチョコレートに例えて歌っています。
その比ゆ表現のかわいらしさに、聴けばキュンとさせられることでしょう。
またサウンドがピアノをメインとしたポップな雰囲気なのも、歌詞とマッチしています。
付き合わなきゃよかったたかやん

たかやんさんの『付き合わなきゃよかった』は、2023年にリリースされた心に刺さる楽曲です。
この曲は、恋人たちの繊細で壊れやすい心情を描いています。
SNSを通じたやりとりがもたらす問題を題材にしており、現代の恋愛が抱える複雑な側面を浮き彫りにしています。
交響曲のように盛り上がる感情の波が訴えかけてくるようなこの作品は、自身の成長と相手との摩擦が混ざり合う様子を赤裸々に歌い上げており、感情のおもむくままに歌詞も展開されています。
恋愛をしている人なら誰もが共感できる、リアルな1曲です。
NOW LOADINGマカロニえんぴつ

言葉にできない恋心をつむいだラブソング。
マカロニえんぴつの個性が光る『NOW LOADING』は映画『山田くんとLv999の恋をする』の主題歌として起用、2025年3月に発表されました。
等身大なバンドサウンドとメロディーラインは、聴いているうち自然と胸が温まります。
不器用だけど真っすぐな恋心に共感したい方、好きな人との出会いを大切に思っている方はぜひ!
I’m a messMY FIRST STORY

大切な人への愛情をストレートに歌う『I’M A MESS』を紹介します。
こちらは4人組ロックバンド、MY FIRST STORYがリリースした1曲。
「THE FIRST TAKE」で披露したことでも話題を呼びました。
疾走感のあるサウンドにのせて愛を歌うという王道のラブソングなので、老若男女問わず気に入ると思いますよ。
またこの曲はコロナ禍の自粛期間について歌っているともいわれているんです。
それをふまえるとまた違ったメッセージを感じられるでしょう。
運命Tani Yuuki

運命の出会いについてストレートに描いた『運命』。
こちらはシンガーソングライターのTani Yuukiさんが、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さんに提供した曲です。
そして今回はTani Yuukiさんのセルフカバーバージョンを紹介したいと思います。
こちらはオリジナル版に比べて、より情熱的な歌唱に仕上がっています。
聴き比べてみるのも楽しいでしょう。
それからまったく同じシチュエーションで撮影されたMVも必見です。