最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】
ラブソングは、いつの時代も音楽シーンにかかせない存在ですよね。
恋愛がうまくいっているとき、片思いをしているとき、失恋してしまったときなどなど、これまでの人生でラブソングを聴いて心が満たされた経験をお持ちの方も多いでしょう。
この記事では、そんな至高のラブソングのなかでも、最新の話題曲&ヒットソングを厳選して紹介していきますね!
「これまでに聴いたことがない新しいラブソングを聴きたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】(71〜80)
ラブトレCUTIE STREET

恋する女の子の気持ちをかわいらしく描いた、胸キュンポップチューンです。
CUTIE STREETによる楽曲で、2025年2月に8枚目のシングルとしてリリース。
恋の進展を列車に例えて表現した歌詞と、さわやかなサウンドが見事にマッチしています。
ドキドキする気持ちや好きな人への素直な思いが、メンバーの元気いっぱいの歌声を通して伝わってくるんですよね。
通学や通勤の電車の中で聴けば、恋のドラマが始まりそうな感じがして、テンションが上がるかも。
ヒメゴトmoon drop

ラブソングを歌うバンドとして活躍しているmoon dropのこの曲、イントロからギターのリフがエモくてグッと来てしまうリスナーも多いはず。
この『ヒメゴト』は2023年6月にリリースされた楽曲で、1組のカップルのことを描いています。
歌詞の中ではお互いを思う気持ち、距離感や価値観など、「自分たちだけの在り方」についてつづられていて、この曲の歌詞を読んで「これでいいんだ」と現状に納得できる方もいらっしゃるかもしれません。
真っすぐに愛を歌ったラブソングとしてはもちろん、パートナーとの関係性に少し不安になったときに聴く曲としてもオススメの1曲です。
不法侵入ずっと真夜中でいいのに。

ACAねさんがボーカルを務める音楽ユニット、ずっと真夜中でいいのに。彼女たちがドキュメンタリー番組『今日、好きになりました』のテーマソングとして手掛けたのが『不法侵入』です。
不法侵入は、勝手に侵入されてしまうことを指す言葉です。
そして歌詞では勝手に心の中に侵入してくる相手を愛おしく思う気持ちと、拒絶したいと思う気持ちが歌われています。
しゃくりやこぶしを利かせた独特な歌唱にも注目しつつ聴いてみてください。
最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】(81〜90)
MagniChu°ACE COLLECTION

耳に残るメロディと切ない歌詞が心に響く1曲。
ACE COLLECTIONが2024年6月にリリースした本作は、恋人との冷めた関係性を歌ったラブソングです。
主人公のもどかしい気持ちがヴォーカルの歌声を通して伝わってきますね。
ポップロックの要素を取り入れたサウンドは、ドライブのBGMにぴったり。
気分転換したい時や、音楽に身を委ねたいときにおすすめです。
ACE COLLECTIONは4人組ロックバンドで、YouTubeでのカバー動画配信がきっかけで注目を集めました。
彼らの楽曲は、真実の友情や若き日の恋愛など、多様なテーマを扱っています。
ウェディングソングDISH//

聴けば幸せにな気持ちになれること間違いなしな『ウェディングソング』を紹介します。
こちらはロックバンド、DISH//がリリースした1曲。
タイトルの通り結婚式をテーマにしていて、めでたい日を迎えるまでの2人の歩みや、とわの愛を誓う様子が歌われています。
北村匠海さんの表現力豊かな歌唱もあり、心を揺さぶられます。
今後は、結婚式の定番ソングとして親しまれていくのではないでしょうか。
ちなみに今回の作詞作曲は、ドラマーの泉大智さんが務めているんですよ。
恋する惑星「アナタ」冨岡 愛

2024年2月にリリースされたこの曲は、冨岡愛さんの透明感溢れる歌声が印象的です。
恋する2人の関係を宇宙に例えた歌詞が、聴く人の心に響きますね。
帰り道にUFOを見かけたという幻想的な場面から始まり、恋する気持ちの揺れ動きを繊細に描いています。
恋人同士の絶妙な距離感を表現した共感ラブソングで、世界的に活躍するMEGさんがプロデュースを手掛けました。
バレンタインデーにリリースされたこの曲は、冬の夜空を眺めながら聴くのがおすすめです。
恋をしている人はもちろん、切ない気持ちを抱えている人の心も温かく包み込んでくれるでしょう。
モノクロの世界岩田剛典

日本のダンス&ボーカルグループ、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのメンバーである岩田剛典さんが歌う『モノクロの世界』。
普段の変わり映えのない生活をモノクロの世界と表現し、恋愛は彩りを与えてくれるものと表現されていますね。
モノクロの世界と聴くと、少しだけ寂しいイメージを持たれてしまうかもしれませんが、この曲は温かさを感じさせてくれます。
岩田さんがはじめて作詞から作曲まで手がけたこの恋愛ソング、ぜひ聴いてみてくださいね!