最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】
ラブソングは、いつの時代も音楽シーンにかかせない存在ですよね。
恋愛がうまくいっているとき、片思いをしているとき、失恋してしまったときなどなど、これまでの人生でラブソングを聴いて心が満たされた経験をお持ちの方も多いでしょう。
この記事では、そんな至高のラブソングのなかでも、最新の話題曲&ヒットソングを厳選して紹介していきますね!
「これまでに聴いたことがない新しいラブソングを聴きたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
最新のラブソングを厳選!恋愛を歌ったトレンド楽曲【2025】(21〜30)
インカメラwacci

人生のさまざまな瞬間を大切に残したい気持ちを描いたwacciの楽曲です。
恋人との何気ない日常を自撮りで撮影し、その写真を振り返ることで愛情を再確認する様子が歌われています。
ブレブレの写真こそが宝物だと感じる気持ちに、共感する方も多いのではないでしょうか。
アルバム『Dressing』に収録されたこの曲は、2025年1月にリリースされました。
ミュージックビデオでは、スマートフォンのインカメラで撮影した映像が使用されています。
大切な人との思い出を振り返りたくなったときや、日常のなかにある幸せを感じたいときにオススメです。
I LOVE YOUNEW!LUA

孤独を感じる夜、募る思いを止められなくなったら、あなたはどうしますか?
LUAさんが手がけたこの作品は、愛する人へ気持ちを伝える直前の、胸の高鳴りと不安が入り混じる一夜を描いたナンバーです。
ポップなサウンドに乗せて歌われているのは、自分の気持ちに蓋をできず、思い切って一歩踏み出そうとする主人公の姿。
好きな人への告白をためらっている人の心を、そっと後押ししてくれるラブソングです。
君に聞きたいひとつのことSHISHAMO

名前も知らない相手に募る思いが描かれた、とってもキュートな片思いソングです。
SHISHAMOが2025年6月にリリースした作品で、曲もさることながら、ボーカル宮崎朝子さんがMVでヒロインを演じているのが特徴。
歌詞には相手のことを全部知りたいというピュアな感情が落とし込まれていて、温かみのある曲調もあいまって胸がキュンとしてしまいます。
今まさに片思い中の方なら、これ以上ないぐらいに共感できるかも?
アイビーNovelbright

Novelbrightのボーカル、竹中雄大さんの友人の結婚式のために制作された、温かみのあるウェディングソングです。
幸せな2人の姿を描いた歌詞は、日常のなかで育まれていく愛情を丁寧に表現しています。
恋愛感情が芽生え、互いに支え合う様子がつづられており、聴く人の心に深く響きます。
2024年10月にリリースされたこの曲は、ファンやリスナーから高い評価を受けています。
結婚式はもちろん、大切な人への思いを再確認したいときにもピッタリです。
チョットヒトサジCUTIE STREET

2025年2月の豊洲PIT公演で披露されファンの間で心待ちにされていた、CUTIE STREETの楽曲です。
2025年6月に先行配信された後、シングル『キューにストップできません!
/ちきゅーめいくあっぷ計画』に収録。
好きな人の気を引きたくてヘアスタイルや服装を変えてみたり、どうしたら思いが届くのか悩んだり、そんな片思いの切ない心情が疾走感あふれるメロディーに乗せて歌われています。
健気な主人公の姿に、自分の経験を重ねてしまう人も多いはずです。
晩餐歌tuki.

tuki.さんの深く心に響く愛の歌『晩餐歌』は、2023年9月28日のリリース以来、多くのファンの心をつかんで離しません。
彼女の歌う愛の葛藤は、なんとも言えない切なさと甘美さを併せ持ち、聴く人の恋愛観を揺るがします。
特に、大切な人に対する複雑な感情の展開が、心に深い共感を呼び起こすんですよね。
若さあふれる繊細な感性が生み出すこの楽曲は、あなたの恋の物語にもきっと彩りを加えてくれるはず。
自分の恋愛を誰かに共感してほしいという方は、ぜひ聴いてみてくださいね。
最後のバイバイ。りりあ。

恋の痛みを歌に変えてくれる、りりあさんの心揺さぶるバラード『最後のバイバイ』。
この曲は、メッセージの返事を切実に待つ心情や、その間に感じる切ない葛藤をリアルに描いています。
2023年の恋愛シーンを代表するヒット曲とも言えるこの楽曲は、失恋を経験した誰もが自分のことのように感じ取れる内容です。
最後のさよならが、本当に最後となるそのつらさ。
りりあさんのやわらかい歌声が、より一層その胸の内を深く表現しています。
聴く人の心に寄り添うこの曲は、失恋の冷たい夜に、温かい光となってくれるはずです。