RAG Musicクイズ·なぞなぞ
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1人でも、みんなでも暇をつぶせる楽しいクイズ

会社や学校の人と過ごす空き時間には、みんなで暇つぶしできるクイズがぴったりですね。

同僚や友達の意外な一面に気づいたり、知識を身につけるきっかけにもなるでしょう。

そこでこの記事では、短い時間で直感的に答えられるものからじっくりと考えるものまで幅広い問題を紹介!

紙やペンに書いて出題したり、スマホやパソコンの画面で共有するという方法があります。

1人で難しい問題にトライするもよし、みんなで盛り上がる場面に活用するもよしのクイズです。

のんびり過ごす日や休み時間にも楽しめる問題にぜひチャレンジしてみてくださいね。

1人でも、みんなでも暇をつぶせる楽しいクイズ(1〜20)

ひっかけクイズ

【ひっかけクイズ】AからZはアルファベット。ではAから始まりKで終わるのは? 過去最高良問登場!?【霜降り明星】
ひっかけクイズ

友達や同僚と何も考えずに大笑いできるのが「ひっかけクイズ」。

問題文中に答えやヒントが含まれているのに、なぜか素直にクイズに答えると引っかかってしまう、後で恥ずかしい思いをするクイズです(笑)。

「絶対に引っかからないぞ!」と警戒しながらクイズに挑戦すると引っかかります!

クイズというよりはなぞなぞの雰囲気も味わえますね。

答えの理由を聞くと「う~ん」とうなってしまう良問もあるので、ぜひみんなでワイワイ解いてみてはいかがでしょうか。

パンダ、パトカー、シマウマ、消防車の中で仲間はずれはどれ?

パンダ、パトカー、シマウマ、消防車の中で仲間はずれはどれ?

「パンダ、パトカー、シマウマ、消防車の中で仲間はずれはどれ?」の答えは、消防車です。

その理由は、パンダは白黒、パトカーも白黒、シマウマも白黒、そして消防車だけが赤色だから!

一瞬「動物か車か」で区別しようとしてしまいそうですが、そうすると2対2で仲間外れを導き出せません。

それぞれの「色」に着目するまでに、時間がかかってしまうかもそれませんね。

答えが出てこない場合は、「パンダって何色でしたっけ?」とヒントをさりげなく伝えてみましょう。

1人でも、みんなでも暇をつぶせる楽しいクイズ(21〜40)

雑学クイズ

【雑学クイズ】思わず人に話したくなる雑学ネタ6連発!知識試しに是非挑戦してみてくださいね!
雑学クイズ

思わず「へー」と言いたくなる、雑学クイズは鉄板中の鉄板!

どの世代が、誰が集まる場でも外さない出し物になるでしょう。

YouTubeで調べてもらうと雑学クイズ動画がめちゃくちゃな数出てくるので、そこから選んで参考にする、それだけでOKです。

とはいっても、集まる人たちの系統を考えて、ある程度方向性を持った問題にするのが吉ですね。

ほかには、例えば初めまして同士でも、隣り合った席の人と相談しながら答えてもらうチーム制にするのもオススメです。

みんなで和気あいあい楽しんでください!

【雑学クイズ】実は略語な言葉たち

日常生活の中で、当たり前のように使っている言葉が実は「略語」だった……そんな経験をされた方は結構多いのではないでしょうか。

略されていない本当の言葉を初めて知った、なんてこともあるかもしれませんね。

たとえば「電車」という言葉も実は略語で「電動客車」であったり、どういった経緯でそういった略し方を始めたのかを調べてみると、おもしろかったりするのですよね。

そんな誰もが一般的に使っている略語をテーマとした雑学クイズは、歓迎会などの企画でも間違いなく盛り上がるはず。

意外性があればあるほど楽しめますから、しっかりリサーチした上でクイズを制作してみてくださいね。

創作漢字クイズ

どうしてこうなった!?創作漢字クイズの読みが独創的すぎるw
創作漢字クイズ

漢字を使ったクイズといえば難読漢字であったり、二字熟語や四字熟語の穴埋めクイズ、類義語や対義語クイズなどさまざまなアイデアが思い浮かびますが、こちらで紹介しているのは「創作漢字クイズ」です。

文字通り実際の漢字を組み合わせるなどしてオリジナルの漢字を生み出す「創作漢字」は、産経新聞社と立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所が主催するコンテストが開催されていることもあって、実際に自分なりの創作漢字を考えてみたという方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。

クイズとして出す場合は実際に賞を取ったような創作漢字でもいいですし、あえて出題者が考えたオリジナルの創作漢字を使うのもいいでしょう。

後者の方が出題者のセンスが問われますし、より盛り上がるかもしれませんね!

99%の人が引っかかるクイズ

【騙されすぎ注意!】99%の人が引っかかるクイズ15選【第3弾】
99%の人が引っかかるクイズ

人が持つ思い込みなどを利用して、簡単そうに見える問題から間違いを誘導するクイズです。

問題文の言葉の言い回しなどの細かい部分に目を配る力、問題の情景をしっかりと思い浮かべる発想力なども試されますね。

シンプルな計算問題に見えたとしても問題文の冒頭などで前提の条件が出されていたりと、細かい部分にひっかけがかくれています。

考える要素が多い問題であるほどにひっかけにも気付きにくいので、問題のバランスもうまくひっかけるためのポイントですね。

おわりに

イベントやレクリエーションを盛り上げる場面に欠かせないクイズは、暇な時間にも活躍しますね。

学校や会社で学んだ知識やさまざまな雑学をテーマにした問題に取り組むことで、新たな発見があるでしょう。

家族や友達、恋人と一緒にチャレンジしているうちに、思わぬ性格や才能に気づけるかもしれません。

紙やボードに正解を書いたり、早押しクイズにしたりと幅広いアレンジが楽しめるクイズを楽しんでくださいね!