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アイドルが歌う友情ソング。友達との絆や感謝を歌った名曲まとめ

アイドルが歌う楽曲の中で、友情ソングというとどんな曲が思い浮かびますか?

これまでの思い出を振り返りながら絆を再確認する曲や、これまでの感謝を伝える曲のほか、卒業ソングとして人気を集めている曲もありますよね。

この記事では、そうしたアイドルが歌う友情ソングを一挙に紹介していきます。

曲ごとにさまざまな思いやストーリーが込められているので、あなたとあなたの友人との関係性にピッタリな1曲を探してみてくださいね!

アイドルが歌う友情ソング。友達との絆や感謝を歌った名曲まとめ(31〜40)

フレンド~いつまでも忘れない~AiM

映画『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』のエンディングテーマとしても知られる友情ソングです。

しっとりとした雰囲気の曲調にきれいで透き通った歌声が印象的な1曲。

歌詞の中では友人とこれまで一緒に過ごした思い出を振り返りながら、「離ればなれになってもずっと友達だよ」というメッセージが込められています。

そうした別れを前にしても崩れることのない固い友情に胸を熱くさせられることはもちろん、歌詞に描かれた友人とすごした何気ない日常に共感できる方は多いと思います。

Best FriendBoA

BoA – Best Friend【LIVE 08】
Best FriendBoA

BoAさんが2008年にリリースした6枚目のアルバム『THE FACE』に収録されている『Best Friend』。

タイトル通り、大切に思う親友に向けて歌われたバラードソングです。

心地の良いメロディーが優しく包み込んでくれますね。

いつも近くで寄り添ってくれる友達の存在にあらためて感謝したいときや、卒業や就職などで離ればなれになってしまうときに一緒に聴けばあらためて永遠の友情を感じさせてくれます。

2人にとって大切な1曲となることまちがいなしですよ。

味方GReeeeN

何があってもいつでも自分の味方でいてくれる友達のことを歌った、GReeeeNの『味方』。

2022年にリリースされたこの曲は、映画『ハウ』の主題歌に起用されました。

なんでもないような話も楽しくて、ケンカしてもすぐ普通に戻って、お互いがお互いのことを1番わかっている存在だと歌っています。

何かあったらお互いに助け合いながら、いくつになっても友達でいたいという思いにあふれた歌詞は、胸をうちますね。

大切な友達へ日頃の感謝を伝えるとともに、この曲をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

My Best FriendLittle Glee Monster

リトグリ 東京ドームで『My Best Friend』を歌ってみた
My Best FriendLittle Glee Monster

美しいハーモニーが特徴、女の子のボーカルグループLittle Glee Monsterの5枚目のシングル曲。

メインボーカルが目まぐるしく入れ替わり、曲のテーマである女性同士の友情を感じるにぎやかで軽快なナンバーです。

それぞれを取り巻く環境が変わってもずっと友達だよ、というメッセージが嬉しいですよね。

いつかこの涙がLittle Glee Monster

Little Glee Monster 『いつかこの涙が』Short Ver.
いつかこの涙がLittle Glee Monster

友情の絆を力強く歌い上げるLittle Glee Monsterの曲は、仲間との思い出を振り返るのにピッタリです。

汗と涙でつながった仲間たちとの絆や、自分自身と向き合う勇気を持つことの大切さを美しいハーモニーで伝えています。

2023年3月にリリースされたアルバム『Fanfare』に収録された本作は、全国高校サッカー選手権大会の応援歌としても使用されました。

卒業や就職で仲の良い友達と離れてしまうとき、大切な仲間との絆を再確認したいときにオススメの1曲です。

きっと胸が熱くなるはずですよ。

アイドルが歌う友情ソング。友達との絆や感謝を歌った名曲まとめ(41〜50)

BEST FRIENDSMAP

SMAP BEST FRIEND 歌詞付き Cover
BEST FRIENDSMAP

彼らの曲のなかでも、友情を歌った曲として高い人気を誇る1曲。

きっとSMAPの5人がはぐくんだ友情とシンクロして、ファンの心に響いたのでしょうね。

5人の関係にたくさんのうわさが飛びましたが、大切な友人を思うときに聴きたくなるのは、きっとこの曲を歌っている5人が見えない絆で結ばれているように感じられるからなのでしょう。

コブクロ

時の流れのなかで、出会った人たちを友と呼び慕うけれど、いずれは別れが来る。

それは、全てはそれぞれの光を手にするために必要なもの。

そんな生きていれば経験する出会いと別れを、やさしいメロディと力強い声で表現した曲です。

あらためて聴き直すとコブクロのすごさがわかります。