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心に刺さる面白い一言!短い言葉なのに深い意味が込められた至言集

「その一言に心を撃ち抜かれた!」なんて経験、誰にでもあるのではないでしょうか。

短い言葉なのに、不思議と心に深く刺さってくるような名言との出会い。

それは思わずクスッと笑ってしまうようなユーモアにあふれたものだったり、ハッとさせられる深い洞察だったり。

今回は、そんな一言で心を揺さぶる面白い言葉をご紹介します。

偉人たちが残した言葉の中には、短いからこそ際立つ魅力が詰まっているんですよ。

気分転換したいときや、新しい視点が欲しいときにぜひ参考にしてみてください。

心に刺さる面白い一言!短い言葉なのに深い意味が込められた至言集(11〜20)

友人とは秘密を上手にばらしてくれるもの。キャサリン・アン・ポーター

友人とは秘密を上手にばらしてくれるもの。キャサリン・アン・ポーター

記者や教師などの経歴を持ち、エッセイスト、小説家、政治活動家としても活躍したジャーナリスト、キャサリン・アン・ポーター氏。

「友人とは秘密を上手にばらしてくれるもの」という名言は、「友達」という存在を良くも悪くも表した言葉と言えるのではないでしょうか。

親しい友達だからこそ自分の、もしくは自分が知っている秘密を話してしまいがちですよね。

誰かに秘密を話したくなった時は、この名言を思い出して一度踏み止まってみるのも良いかもしれません。

失恋して痩せることができるのなら、何回でも失恋したいわ。シドニー=ガブリエル・コレット

失恋して痩せることができるのなら、何回でも失恋したいわ。シドニー=ガブリエル・コレット

ブロードウェイでの舞台化や映画化もされた短編小説『ジジ』の著者としても知られているフランス出身の作家、シドニー=ガブリエル・コレット氏。

「失恋して痩せることができるのなら、何回でも失恋したいわ」という名言は、性別に関係なく多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。

確かに、恋愛中に思うことはなくても、恋愛していない時に痩せたいと思っている方であれば考えてしまうかもしれませんね。

華麗な恋愛遍歴を持つことでも有名なシドニー=ガブリエル・コレット氏ならではの、おしゃれな名言です。

人は間違った理由で結婚し、正しい理由で離婚する。宮本美智子

人は間違った理由で結婚し、正しい理由で離婚する。宮本美智子

自身の体験を描いた作品で人気を博したノンフィクション作家、宮本美智子氏。

「人は間違った理由で結婚し、正しい理由で離婚する」という名言からは、ノンフィクション作家ならではの着眼点を感じてしまいますよね。

結婚する前はお互いに良い部分しか見えないまま結婚してしまいますが、離婚する時には現実的かつ明確な理由が何かしら存在します。

シニカルでありながらも結婚と離婚の真理を表した、思わず共感してしまうであろう名言なのではないでしょうか。

人生から返ってくるのは、いつかあなたが投げた球。斎藤茂太

人生から返ってくるのは、いつかあなたが投げた球。斎藤茂太

モタさんの愛称で知られ、随筆家としても活動していた精神科医、斎藤茂太氏。

「人生から返ってくるのは、いつかあなたが投げた球」という名言は、因果応報という言葉を分かりやすく説明してくれているのではないでしょうか。

誰かに優しくした事、誰かに意地悪した事、頑張ったこと、サボったこと、それらはどれも巡り巡っていつかは自分の元に返ってくるというメッセージは、今後の在り方を考えさせられますよね。

自分の人生をどうしたいかと問いかけられる、珠玉の名言です。

商いは牛の涎

商いは牛の涎

おいしいものを見たときに反射的によだれは出ますが、よだればまた体の中の雑菌や不要なものを外へ排出する役割もになっています。

でもあんまりきれいなものではありませんよね。

そんなよだれがことわざになるとは……。

このことわざは「牛のよだれが長く垂れるように商売は根気よく長く続けることが一番」と商売の基本をコミカルに諭してくれるもの。

ネット広告に流れてくるような「一かく千金」や「あなたも億万長者になれる」みたいな言葉にはくれぐれも惑わされないでくださいね。

山に蛤を求む

山に蛤を求む

見当違いの場所で物事を探すこと、筋違いな努力をすることのたとえです。

蛤は海辺の生き物なのに、「山にいるかも」と必死に探しても見つかるはずがありませんよね。

方向が間違っていれば、どれだけ頑張っても成果は出ないというわけです。

わかりやすくいうと、テスト勉強をせずに机の並べ方ばかり気にしているようなもの。

努力そのものよりも、まず「探す場所」を見極めることが大切だと教えてくれる、ちょっと皮肉のきいたことわざです。

浮世渡らば豆腐で渡れ

浮世渡らば豆腐で渡れ

世の中をうまく生きていくには、豆腐のようにやわらかく、角を立てずに振る舞うのがよいという意味のことわざです。

豆腐はふわっとしていて、どんな料理にもなじみますよね。

同じように、人ともぶつからず、しなやかに対応するのが世渡り上手というわけです。

たとえば、正論だけをぶつけるよりも、まずは相手の話を受け止めてからやんわり伝えるとうまくいくこともありますよね。

かたくなにならず、やわらか頭で生きようと教えてくれる、味わい深い言葉です。

食うた餅より心持ち

食うた餅より心持ち

まるでダジャレのような、韻を踏んだ音の並びに思わず笑ってしまいますね!

こちらは、何かをしてくれたことよりも、そうしようと思ってくれた気持ちの方が大切だという意味。

自分のために何かをしてくれたり、助けてくれたりというのはうれしいものですよね。

しかし、このことわざを聞いてあらためて考えてみると、そもそもそうしようとしてくれた相手の気持ちに対して、うれしさや感謝の気持ちがこみ上げてきませんか?

ダジャレっぽい言葉でありながら、とても深いことわざですね。

今日も一歩進んだ、それが最強のオチ

今日も一歩進んだ、それが最強のオチ

この言葉を応援として向けられると、結果の大きさよりも前に進んだ事実に目を向けてもらえたと感じます。

派手な成功や分かりやすい達成がなくても、確実に1歩動いたことに意味があると受け取るため、肯定的に受け入れやすく、気持ちが落ち着きます。

得られた成果を「オチ」と表現している点も、肩の力を抜いて受け止められる理由の1つです。

努力をドラマチックに盛り上げるのではなく、淡々と肯定してくれるのがこの言葉の強さ。

「今日はここまででいい」と、自分を納得させやすく、明日につながる後押しともなる言葉です。

上り坂、勢いに乗っている時はいい。窮地に立ったとき、人間の本当の価値が決まる大鵬 幸喜

勢いに乗っている時は誰もが気分が良いでしょう。

登り調子で何もかもうまく行く気分になりますよね。

しかし人生はずっと上り坂ではないのです。

この言葉を残した大鵬も、歴代最多69連勝をかけた一戦で敗北しています。

その戦いは世紀の大誤審と呼ばれ、判定ビデオ導入のきっかけにもなりました。

その勝敗については物言いがつきましたが、協議の結果大鵬の敗北となります。

心残りは当然あったようですが、試合後大鵬は「あんな試合をした自分が悪い」と言い残していますよ。

窮地に立った際に人間の価値が決まる……覚えておきたい名言ですね。