KEYTALK(キートーク)の名曲・人気曲
音楽学校で培った確かな技術と、寺中友将さんと首藤義勝さんによるツインボーカルの個性が光るKEYTALK。
ダンス・ロックからギター・ポップまで、ジャンルを超えた多彩な音楽性で独自の世界観を築き上げてきました。
振り付けのある楽曲でも知られ、その躍動感溢れるステージパフォーマンスは多くの音楽ファンの心を掴んできました。
現在は活動休止中ですが、彼らが紡いできた珠玉の楽曲の数々をご紹介します。
もくじ
- KEYTALK(キートーク)の名曲・人気曲
- boys&girlsKEYTALK
- MONSTER DANCEKEYTALK
- Love meKEYTALK
- MATSURIBAYASHIKEYTALK
- fiction escapeKEYTALK
- セツナユメミシKEYTALK
- HELLO WONDER LANDKEYTALK
- 桜花爛漫KEYTALK
- FLAVOR FLAVORKEYTALK
- MABOROSHI SUMMERKEYTALK
- summer venusKEYTALK
- スターリングスターKEYTALK
- ASTROKEYTALK
- DAYBREAK SMOLDERKEYTALK
- アワーワールドKEYTALK
- ストラクチャーKEYTALK
- 太陽系リフレインKEYTALK
- 黄昏シンフォニーKEYTALK
- blue moon lightKEYTALK
- トラベリングKEYTALK
- パラレルKEYTALK
- 夕映えの街、今KEYTALK
- 消えていくよKEYTALK
- OrionKEYTALK
- ワルシャワの夜にKEYTALK
- 東京シネマKEYTALK
- A picture bookKEYTALK
- MURASAKIKEYTALK
- UNITYKEYTALK
- a leafKEYTALK
- night focusKEYTALK
- orange and cool soundsKEYTALK
- zeroKEYTALK
- アゲインKEYTALK
- フォーマルハウトKEYTALK
- 僕のなかKEYTALK
- 祭りこぞうKEYTALK
- PassionKEYTALK
- PuzzleKEYTALK
- BUBBLE-GUM MAGICKEYTALK
- 暁のザナドゥKEYTALK
- サンライズKEYTALK
- ハコワレサマーKEYTALK
- 君とサマーKEYTALK
- 愛文KEYTALK
- 桜華爛漫KEYTALK
- SiestaKEYTALK
- アオイウタKEYTALK
- sympathyKEYTALK
- コースターKEYTALK
- 海KEYTALK
- DE’DEVIL DANCERKEYTALK
- orenge and cool soundsKEYTALK
- ララ・ラプソディーKEYTALK
- SHSSKEYTALK
- YURAMEKI SUMMERKEYTALK
KEYTALK(キートーク)の名曲・人気曲(21〜40)
ワルシャワの夜にKEYTALK

東京都出身の4人組ロックバンド、KEYTALKの楽曲です。
2018年にリリースされたアルバム「Rainbow」に収録されています。
自分たちの目指した未来はもうすぐだ、というポジティブな思いを歌った、ストレートなロックナンバーです。
東京シネマKEYTALK

2018年度赤十字運動月間CMに起用されたKEYTALKの「東京シネマ」です。
2018年7月には、松岡修造とのコラボレーションによるC.C.レモンオリジナルソングを表題にしたシングル「Cheers!」を発売した彼ら。
2018年9月に幕張メッセで単独ライブを行うほど人気の高いバンドです。
メロディが素晴らしいですね。
A picture bookKEYTALK

今では、楽曲で振り付けがつけられているのがほとんどですが、この楽曲をきっかけに振り付けが始まったといっていい楽曲です。
ももクロ好きのギター小野さんが振りを考えたこともあって、サビではももクロでお馴染みの振り付けがつけられています。
ライブでも大盛り上がりの楽曲です。
MURASAKIKEYTALK

エフェクトのかかったボーカルに疾走感のある王道ギターロック。
ボーカルは淡々とした印象である反面、中毒性のあるリードギターは一度耳にすれば聴く者の記憶にこびりつく、KEYTALKのファンもイチオシの曲。
UNITYKEYTALK

不思議な音階を用いたリードギターが規則正しく刻むリズムギターの上を滑るように流れる非常に勢いのあるアッパーソング。
曲中終始畳みかけるように歌われるメロディもまた、さらにその勢いを加速させるようで良いです。
a leafKEYTALK

KEYTALKには珍しい英詞の曲。
ポップでおしゃれなアルペジオが繰り返される中かわいらしく歌われるメロディが印象的。
サビでは冷たい秋風が木の葉を撫でるような少し寂しい様子が目に浮かぶ、胸を締め付けるような切なさがあります。