不動産仲介業者大手の東急リバブルのCMは、「東急リバブル」と社名を言うサウンドロゴが印象的ですよね!
かつては山口智充さんがCMキャラクターを務めていたほか、最近では岡田准一さんが出演されているCMも見かけますよね!
この記事では、そんな東急リバブルのCMを一挙に紹介していきますね。
ユーモアがあって親しみやすいものや、東急リバブルのスタッフがお客さんに対して誠実に向き合っているんだということが感じられるものなどがあって、好印象。
これから紹介するCMをじっくりとご覧いただければ、あなたも東急リバブルのファンになってしまうかもしれません。
東急リバブルのCM。ユーモアと誠実さを兼ね備えた演出が魅力
東急リバブル「将来の資産価値」篇NEW!岡田准一

岡田准一さんが東急リバブルの人として、お客様に将来の資産価値をアドバイスする姿を描いたCMです。
工事現場にもあらわれ周りの状況を見極るという、お客様のことを考えた姿勢や、情熱的な行動がしっかりと表現されていますね。
説明の際には笑顔を見せてくれるところから、自信を持って勧めていることも感じられますよね。
情熱があるからこそ信頼につながるのだという部分が強く見える内容です。
東急リバブル「リフォーム後のイメージ」篇岡田准一

こちらのCMでは、岡田准一さんがこだわりのあるカメラマンとして登場します。
しかし、岡田さんは実は東急リバブルの人であることが明かされ、売却ページに掲載する家の写真を撮影していたのでした。
買う人にリフォーム後のイメージを持ってもらいやすいように写真を編集するなど、顧客に寄り添ってくれることがアピールされているんです。
東急リバブルのCMはいつも顧客ファーストであることを伝えていますね。
東急リバブル「相談される人になれ 」篇岡田准一

岡田准一さんが「東急リバブルの人」として出演しているこちらは、不動産オーナーに対して東急リバブルの担当者がどんなふうに対応しているのかがよくわかるCMです。
オーナーの家族のことや将来のことを考えた提案をしている様子が映されており、状況やニーズに合わせてしっかりと寄り添ってくれるという安心感を抱く内容に仕上がっていますね。
東急リバブル「お客様の人生を見ろ」篇岡田准一

岡田准一さんが東急リバブルの人として、先輩からの教えを守りつつ奮闘する営業マンを演じているCMです。
自宅を売却した後も住み続ける方法に注目しつつ、住んでいる人に寄りそう姿勢をしっかりと伝えています。
お客様の人生を見ろというテーマからも、ただの売買ではないという部分がしっかりとアピールされていますね。