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【男性向け】ボイトレ初心者へ。声が変わる一曲に出会えます

ボイトレを始めたけれど、どんな曲で練習すればいいか迷っていませんか?

教材だけでは物足りない、でも好きな曲だと難しすぎる……そんな悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。

実は、練習曲の選び方ひとつで声の伸びやすさや上達スピードが大きく変わります。

今回は、男性の声域やトレーニング目的に合ったボイトレ向けのおすすめ練習曲をたっぷりご紹介します。

自分にぴったりの一曲を見つけてみてくださいね!

【男性向け】ボイトレ初心者へ。声が変わる一曲に出会えます(11〜20)

NEW!DISH//

DISH// – 猫 [Official Live Video 2019]
猫NEW!DISH//

俳優の北村匠海さんがメインボーカルを務めるDISH//。

あいみょんさんが作詞作曲した『猫』が、男性からとても人気ですね。

歌うときの注意点は、サビの高音で張り上げすぎないようにすること。

曲の構成はわかりやすく、Aメロ~サビにかけてだんだん盛り上がっていきます。

北村さんは裏声をつかわない歌唱なので、サビの地声で張り上げてしまう生徒さんが多く、喉に負担がかかる方がほとんどです。

しっかり目を見開いて、うしろに引っ張るのではなく、前に声を出すように意識すると体幹も鍛えられてだんだん声が出るようになりますよ。

NEW!コブクロ

2005年11月にリリースされた12枚目のシングルで、インディーズ時代の楽曲を再録したファンに絶大な人気を誇る名曲です。

春の情景と切ない心情を描いた歌詞と壮大なメロディが特徴で、『第47回日本レコード大賞』金賞を受賞し、JRさくら夙川駅の駅メロにも採用されています。

季節ものなので、春になると歌う方がとても多い印象です。

曲全体の音域はB2~F#4と、ほぼ地声で歌われていて後半のサビが長いため、体力がなくなってしまう方も多いですね。

一定に歌うのではなく、どこにアクセントをするか意識して歌うと、メリハリがついて楽に歌えますよ。

TSUNAMINEW!サザンオールスターズ

2000年1月26日に発売されたサザン44枚目のシングルで、約293万枚を売り上げたバンド最大のヒット曲です。

サザンといえば意外に高い音域なんです。

しかし、サラリーマンの方にかなり人気で、20代の方でも、上司にウケがいいからと練習している方がとても多いですね。

Aメロは結構な低音なので、出しやすいからといってその時点で喉をつかってしまってはサビの高音で苦戦してしまいます。

低音からしっかりピッチを上げて、サビの高音を軽く出すように意識すると、とても歌いやすくなりますよ。

ドライフラワーNEW!優里

優里『ドライフラワー』Official Music Video -ディレクターズカットver.-
ドライフラワーNEW!優里

私がボイストレーナーをしていて一番生徒さんが歌っていたのが、優里さんの『ドライフラワー』です。

しかも、体験レッスンで歌う方が圧倒的に多く、男女どちらからも人気でした。

曲自体は、サビにかけてだんだん盛り上がっていく構成で、サビでは裏声もつかわれているため、男性からすると少し高い印象だと思います。

しかし「誰でも知っている歌」ということで「とりあえずカラオケで歌えるようになりたい!」という声が多いですね。

歌い方のコツは、「メロディごとに盛り上がる」です。

声を出す距離を作って、フレーズごとに「さらに遠く」を意識して歌うと勢いもついて高音も出しやすくなってきますよ。

歌うたいのバラッドNEW!斉藤和義

斉藤和義 – 歌うたいのバラッド(2008 Ver.)[Music Video]
歌うたいのバラッドNEW!斉藤和義

斉藤和義さんの代表曲『歌うたいのバラッド』。

シンガーソングライターを主人公にした普遍的なラブソングで、飾らない言葉で「愛してる」を伝える歌詞と、哀愁を帯びたメロディが特徴、多数のアーティストにカバーされている名曲ですね。

曲全体の音域はA2~A4、Aメロが結構な低音なので、最初からしっかり眉毛や表情筋を上げて、喉で歌わないように気をつけましょう。

そのあとのBメロからだんだん音域が高くなっていくので、テンションを上げるように勢いつけて声を出していくのがオススメです。