【ボイトレ初心者へ】土台を作るための練習曲【女性編】
歌がもっと上手くなりたいと思ったとき、ボイトレに取り組む方は多いですよね。
でも、いざ練習しようとすると「どの曲で練習すればいいんだろう?」と迷ってしまった経験はありませんか?
自分の声域に合わない曲を選んでしまうと、変なクセがついたり喉を痛めてしまったりすることも。
この記事では、女性が楽しみながらボイトレできるおすすめの練習曲をたっぷりご紹介しています。
発声の基礎を固められる曲から表現力を磨ける曲まで幅広く集めましたので、ぜひあなたにぴったりの一曲を見つけてみてください!
【ボイトレ初心者へ】土台を作るための練習曲【女性編】(1〜10)
StoryAI

声が低い方の基礎練習、低音を練習したいときにオススメなのが『Story』です。
また、バラードなので息も吸いやすいですし、落ち着いて歌えますね。
AメロBメロサビは、わりとスムーズに進んでいきますが、Cメロ以降一気に盛り上がり音域も高くなっていくため、ここの部分で張り上げないようにセーブするのがポイントです。
いきなり声を出してしまっては絶対に喉が閉まり負担がかかります。
少しずつ盛り上がっていく、少しずつテンションを上げていくのが大切で、テンションのピークがCメロの高音だと思ってもいいかもしれません。
しっかり息を吸って遠くに向かって勢いよく吐き出すのがコツですね。
アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)MISIA

ボイトレを始める方で、誰しもが憧れるのがMISIAさんです。
やはり、MISIAさんのような迫力ある歌声や高音を目標にする方はとても多いですね。
その中でとくに歌いやすくて生徒さんから人気がある曲が『アイノカタチ』ですね。
高音域ではなく、意外にメロディラインで苦戦する方も多いため、歌詞のどこで切っているのかしっかり聴き込んでから歌うのがオススメですね。
歌うときは、ホールや草原みたいな広い場所を想像して、そこで思いっきり歌うとよく声が出るはずですよ。
力まないのがコツで、遠くに向かって声を出しましょう。
夜に駆けるYOASOBI

2019年12月15日にリリースされた、日本の音楽シーンを席巻した大ヒット楽曲、ボカロらしい今までにない曲調だったため、「歌えるようになりたい!」と挑戦する方はとても多かったですね。
私がとくにびっくりしたのが、一曲の中に何曲も入っているようなメロディ構成。
生徒さんも飽きずに、長く練習する方がたくさんいました。
Aメロをクリアしても、Bメロがまた全然違うし高いし早口だしと、難しいけれどやりがいがあり、楽しみながら練習できる曲です。
もはや『夜に駆ける』が歌えるようになれば、どんな曲でも怖くない感覚ですね。
裸の心あいみょん

あいみょんさんといえば『マリーゴールド』のイメージが強いですが、意外に人気なのが『裸の心』。
あいみょんさんにとって初のバラードシングルであり、アコースティックギター、ピアノ、ハーモニカを基調とした、シンプルで温かみのあるアレンジが特徴です。
ボイトレ初心者さんは、アップテンポが苦手な方が多く、バラード曲を選びがちです。
そのため、音域的にも歌いやすいあいみょんさんの『裸の心』が人気ですね。
メロディラインもわかりやすく、AメロBメロサビの順にしっかり盛り上がる構成になっていて、メロディごとに「もっと強く声を出す」「もっと遠くに声を出す」と基礎が身に付きやすいです。
慣れてきたら裏声のところを地声で歌うのもオススメですよ。
ありがとういきものがかり

NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として書き下ろされた、感謝の気持ちをまっすぐに伝える温かく力強いバラードとして、幅広い世代から愛され続けています。
この曲は、サビ部分のメロディラインが階段のように上がっているため、勢いをつける練習ができてオススメですよ。
また、曲の構成もわかりやすく、Aメロ→Bメロ→サビの順に盛り上がっているため、曲の中で盛り上がる練習、しっかり声を出す練習もできますね。
低音は目の前に、高音は遠くに向かって、距離を使って声出す練習をしてみてください。
Precious伊藤由奈

2006年公開の映画『[LIMIT OF LOVE 海猿]』の主題歌、伊藤由奈さんの代表的なバラード曲です。
サビ部分に伸ばすところがあり、迫力ある曲なので、歌いあげたいと感じている方にとてもオススメですよ。
もともと、結構歌える方でもボイトレを始める方はもちろん多いです。
そういった方や、最初から思いっきり声を出したいと感じている方が選曲されているのが『Precious』ですね。
ロングトーンが多い曲だと歌っていて気持ちいいですし、声をキープする練習もできます。
声がブレないように気をつけながら歌えるといいですね。
First Love宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんといえば、『First Love』を思い浮かべる方が多く、「歌えるようになりたい!」という方ももちろんとても多いです。
曲全体の音域はE3~F5ととても広く、Aメロは低音、後半にかけて高音がとても多くて、初心者さんが歌いこなせるようになるにはなかなか難しいかもしれません。
しかし、この曲を練習していたら、いろいろな基礎が一気に身に付きますよ。
まずは、どの音域を出しても同じ場所が響くように、声帯や眉間を意識するのが大切です。
鎖骨の間のくぼんでいるところに声帯があるため、そこに手を置いて振動を感じながら歌うのを意識してみてくださいね。



