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【ボイトレ初心者へ】土台を作るための練習曲【女性編】

歌がもっと上手くなりたいと思ったとき、ボイトレに取り組む方は多いですよね。

でも、いざ練習しようとすると「どの曲で練習すればいいんだろう?」と迷ってしまった経験はありませんか?

自分の声域に合わない曲を選んでしまうと、変なクセがついたり喉を痛めてしまったりすることも。

この記事では、女性が楽しみながらボイトレできるおすすめの練習曲をたっぷりご紹介しています。

発声の基礎を固められる曲から表現力を磨ける曲まで幅広く集めましたので、ぜひあなたにぴったりの一曲を見つけてみてください!

【ボイトレ初心者へ】土台を作るための練習曲【女性編】(1〜10)

裸の心あいみょん

あいみょん – 裸の心【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
裸の心あいみょん

あいみょんさんといえば『マリーゴールド』のイメージが強いですが、意外に人気なのが『裸の心』。

あいみょんさんにとって初のバラードシングルであり、アコースティックギター、ピアノ、ハーモニカを基調とした、シンプルで温かみのあるアレンジが特徴です。

ボイトレ初心者さんは、アップテンポが苦手な方が多く、バラード曲を選びがちです。

そのため、音域的にも歌いやすいあいみょんさんの『裸の心』が人気ですね。

メロディラインもわかりやすく、AメロBメロサビの順にしっかり盛り上がる構成になっていて、メロディごとに「もっと強く声を出す」「もっと遠くに声を出す」と基礎が身に付きやすいです。

慣れてきたら裏声のところを地声で歌うのもオススメですよ。

First Love宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんといえば、『First Love』を思い浮かべる方が多く、「歌えるようになりたい!」という方ももちろんとても多いです。

曲全体の音域はE3~F5ととても広く、Aメロは低音、後半にかけて高音がとても多くて、初心者さんが歌いこなせるようになるにはなかなか難しいかもしれません。

しかし、この曲を練習していたら、いろいろな基礎が一気に身に付きますよ。

まずは、どの音域を出しても同じ場所が響くように、声帯や眉間を意識するのが大切です。

鎖骨の間のくぼんでいるところに声帯があるため、そこに手を置いて振動を感じながら歌うのを意識してみてくださいね。

星月夜由薫

由薫 – 星月夜(Official Music Video)
星月夜由薫

2023年2月8日にリリースされた配信シングルで、吉高由里子さん主演のテレビ朝日系ドラマ『星降る夜に』の主題歌として大きな話題を呼んだ楽曲です。

生徒さんからもかなり人気な曲でしたね。

曲自体がとてもキレイな雰囲気なので、裏声を使いながら歌う練習が多い印象です。

静かな伴奏のAメロから、一気に盛り上がるサビへのメリハリ感、急に声を出して喉に負担をかけないようにすることに注意しながらレッスンしていました。

表情筋を上げっぱなしにして歌うと楽なので、やってみてくださいね。

【ボイトレ初心者へ】土台を作るための練習曲【女性編】(11〜20)

ハナミズキ一青窈

一青窈さんの代表曲で、映画『ハナミズキ』の主題歌、日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』の主題歌、日本中央競馬会のCMソングなど、多くの作品で使用されています。

こちらの曲は、「ボイトレオススメ曲」で検索したら最初に出てくる曲で、実際にそれを見て練習する方も多いですね。

結構一定な曲なので、メリハリをつける練習や声を出すときにアクセントする練習をしたりしていました。

また、バラード曲なので声がブレるととても目立ってしまうため、真っすぐ声を出す練習などもオススメですよ。

カタオモイAimer

Aimer 『カタオモイ』MUSIC VIDEO(FULL ver.)
カタオモイAimer

ボイトレで人気なのが、Aimerさんの『カタオモイ』。

語り口調とAimerさんの声の雰囲気が学生さんからも人気があります。

曲自体は、ギターを中心としたシンプルなバンドサウンドが特徴なので、リズム感がとても重要です。

手で大げさにリズムを取りながら歌ったり、手を叩きながら歌ったり、リズムを極めるととても歌いやすくなりますよ。

また、ブレスポイントやアクセントする場所も大事ですね。

手でリズムを取りながら歌うとタイミングが合ったとき、きっと声が出しやすいので、その調子でどこにアクセントすればいいのかチェックしてみてください。

LiSA

LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP-
炎LiSA

LiSAさんの大ヒット曲、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌。

LiSAさんといえば『炎』より『紅蓮華』のイメージがあると思いますが、『炎』の方がテンポもゆったりで音域も低めなので、初心者さんはこちらから入る方がオススメですね。

声帯から正しく声を出すのが大事なので、いきなり高音ではなく慣れている音域から始めましょう。

全体的に楽に歌えるようになったら、サビの高音域の部分を勢いつけて歌えるように練習ですね。

息をつかってアクセントするのが重要で、急に大きい声を出さないように気をつけてください。

カブトムシaiko

aiko- 『カブトムシ』music video
カブトムシaiko

最初から声が高めな方にオススメなのがaikoさん。

「とりあえず『カブトムシ』をやっておこう!」という方が多いですね。

慣れてきたらaikoさんのアップテンポ曲に変える方も多いです。

思っているよりゆったりとしたテンポで、息をたくさん使う印象、流れるように歌うのが特徴ですね。

とくにサビ部分はだんだん音程が上がる場所があるので、階段を上がるように勢いよく声を出すのが大切です。

腹式呼吸や体幹を意識できていないとなかなか難しいため、かなり基礎が身につくと思いますよ。