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マンダムのCM。ギャツビーやルシードなどのCMまとめ

マンダムのCM。ギャツビーやルシードなどのCMまとめ
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ギャツビーやルシードなどのブランドを展開し、主に男性向けに整髪剤やスキンケア用品などを手掛けるマンダム。

とくに男性の方であれば一度はマンダムの製品を手にしたことがあるのではないでしょうか?

マンダムのCMでは、それぞれの製品のターゲットに合わせてキャスティングや楽曲選びがなされており、きっとあなたも印象に残っているCMがあるのではないでしょうか?

この記事ではこれまでに放送されたマンダムのCMを一挙に紹介していきますので、テレビで見かけて気になっていたCMがあるか探してみてくださいね!

マンダムのCM。ギャツビーやルシードなどのCMまとめ

マンダム ギャツビー X-ハードカラー本木雅弘

平成の時代に放送されていたギャツビーのCMの中でも、本木雅弘さんが出演されていたものが記憶に残っている方も多いと思います。

こちらはその中でもとくに大きなインパクトがあり、名CMとして語られることも多い一作です。

90年代のビジュアル系バンド顔負けの派手なモヒカンスタイルの本木さんが登場し、そのモヒカンが島倉千代子さんの『人生いろいろ』に合わせてパタパタと開閉するという仕掛けは、今観ても非常に斬新ですよね。

マンダム LUCIDO ニオイケアシリーズ「全身洗浄料」篇

LUCIDO|ニオイケアシリーズ「全身洗浄料」篇 15秒 2025SS

LUCIDOのニオイケアシリーズの中でも、全身洗浄料を紹介、手軽に全身が洗えることをコミカルに描いたCMです。

冒頭は白くてやわらかい物体が踊っているような印象で、徐々に近づいていくことで、それが泡で包まれた人だということがわかってきます。

極端にも思える映像ではありますが、このように全身のあらゆる部分が洗えるものだということをしっかりと伝えていますね。

マンダム ビフェスタ「セラムクレンジングオイル」篇/「泡洗顔」篇ZEROBASEONE

マンダムのクレンジングを中心にラインナップを展開しているビフェスタのCMで、クレンジングオイルと泡洗顔の紹介がなされています。

CMはZEROBASEONEのメンバーたちの顔がアップで次々と映され、その美しさに目を引かれたのはファンの方だけではないはず。

このCMにはBGMにもZEROBASEONEが起用されています。

『ゆらゆら -運命の花-』は日本デビューシングルで、ダンサブルなビートに乗せて真っすぐな恋心が歌われています。

マンダム ギャツビー・シェービングジェル「喋る赤ん坊」本木雅弘

【CM】マンダム ヒゲそりギャッツビー 本木雅弘

かわいい赤ちゃんを見ると、つい頬をスリスリしてしまいたくなることってありますよね。

そんな時、「大丈夫かな?」と、このCMを思い出したものです。

天使のような愛くるしい赤ちゃんが、しゃべるとドスの効いたキャラというギャップが度肝を抜かれた名作。

本木雅弘さんの少しワイルドな魅力もすてきです。

常に身だしなみはしっかりしておかないと、知らないうちに実は相手に迷惑がられているかも……。

男女問わず、そんなことに気づかせてくれたCMです。

マンダム LUCIDO 薬用スキンクリームEX「プレミアムなスキンケア」篇オダギリジョー

LUCIDO|薬用スキンクリームEX 「プレミアムなスキンケア」篇 30秒

オダギリジョーさん世代の大人な男性向けに発売されたマンダムのスキンケアクリームのCMです。

オダギリさんが美術館に訪れ、そこに展示された10代から30代のオダギリさんの肖像画を眺めるシーンからスタート。

そして最後に鏡に映る今のオダギリさんの表情にズームイン。

大人の魅力を高めながら若いときにはなかった悩みをケアするというコンセプトが語られます。

マンダム GATSBY 薬用ボディペーパー「さっぱりしたいキミ用」篇/「このあと電車なのに汗くさいキミ用」篇/「暑いのに一日外回りのキミ用」篇/「ひそかにモテたいキミ用 」篇/「汗かいた後デート入れちゃったキミ用」篇眞栄田郷敦

GATSBY薬用ボディペーパーがどのような場面に適しているかを、眞栄田郷敦さんが紹介しているCMです。

汗をさっぱりさせたい、人ごみに入るのににおいが気になるなど、それぞれのシチュエーションを言葉と表情で表現しています。

ボディペーパーを使ったあとのクールな表情から、爽快感もしっかりと伝わってきますね。