【最新】GalaxyのCMソング。オシャレでかっこいい曲は誰の曲?
GalaxyのCMは、最新のオシャレな邦楽や話題の洋楽のアーティストをピックアップすることで注目を集めています。
これまでにアイナ・ジ・エンドさんの楽曲を起用したり、海外の大物アーティストの曲を次々と起用したほか、最近では往年の名曲のカバーも起用されるなど、CMで流れる楽曲が話題になることが多いんですよね。
この記事ではそうした人気のGalaxyのCMソングを一挙に紹介していきますね!
GalaxyのCMを観て「これはなんて曲!?」と思われた方は、ぜひこの記事の中から探してみてください!
【最新】GalaxyのCMソング。オシャレでかっこいい曲は誰の曲?(1〜10)
大人になってアイナ・ジ・エンド


2022年3月から放送がスタートしたGalaxyのCM「ずっと一緒さ 新生活」で流れている楽曲はアイナ・ジ・エンドさんが歌う『大人になって』という曲です。
もともとはJUDY AND MARYのボーカリストであるYUKIさんが2012年にリリースした楽曲でした。
アイナさんの歌声の特徴であるハスキーボイスによって、原曲とはまた異なる表情を感じさせてくれますね。
この曲をCMで耳にしてアイナさんの歌声だと気付き、曲名が気になっていた方も多いのではないでしょうか?
UnstoppableSia


これまでにもLSD名義でGalaxyのCMソングに参加したことがあるシンガーソングライターのシーアさん。
2022年4月放送されているS22のCMでは彼女のソロ楽曲が使用されています。
この楽曲は2016年にリリースされたアルバム『This Is Acting』に収録されていました。
CMではイントロ、Bメロ、サビと映像に合わせて楽曲の各パートがどんどん切り替わっており、躍動感のある映像作りにつながっています。
THIS IS ME:INEW!ME:I

SamsungのGalaxy Z Fold7がどのような魅力を持っているのかを、ME:Iのメンバーがスタイリッシュに紹介してくれるCMです。
ダンスとともに大画面の魅力を紹介していく内容で、大画面だからこそのマルチタスク、充実した機能をアピールしていますね。
そんな映像のスタイリッシュな空気感をさらに際立たせている楽曲が、ME:Iの『THIS IS ME:I』です。
アルバム『WHO I AM』に収録される楽曲で、自分を力強くアピールするような軽やかさと力強さが、パワフルなサウンドと華やかな歌声から感じられますよね。
GALAXYNEW!RIP SLYME


Galaxy Z Fold7を紹介するソフトバンクのCMです。
巨大なGalaxy Z Fold7が登場し、その画面の中に坂東龍汰さんが入ってしまうという演出や、CMでおなじみのお父さん犬がゲームで遊んだりと、印象的な演出が盛りだくさん。
少し変化球気味の紹介方法ですが、このCMで新しい端末への興味を引かれた方も多いのではないでしょうか?
またBGMも注目を集めているポイントで、商品名にちなんでRIP SLYMEの『GALAXY』の替え歌が起用されています。
2000年代にリアルタイムでこの曲を聴いていた世代の方にとっては、不意の懐メロとの再会に心が躍ったのではないでしょうか?
ColorsBlack Pumas


5G時代のパイオニアとなりそうなGalaxy S20。
ハイスペックで先進的なGalaxyのCMにも合うようなオシャレさを感じる楽曲ですよね。
2019年にデビューしたサイケなバンド、ブラック・ピューマズの『Colors』という曲でグラミー賞の新人賞にもノミネートされました。
浮遊感が心地よいサウンドに乗せて、ムードたっぷりなエリックさんのボーカルも最高です。
きっと体が揺れてしまうと思います。
Galaxyのハイレゾで聴いてもより気分が上がりそうですね!
If I Can Dream


このCMを見て、使用されている曲が気になっていた方は多いはずです。
そして、探してもなかなか見つからなかったのではないでしょうか?
というのも、この曲は1968年にエルヴィス・プレスリーさんがリリースした『If I Can Dream』のカバーバージョンなんです。
原曲はロックンロールな雰囲気ですが、カバーバージョンはジャズのようにアレンジしているので気付かない人が多かったかもしれませんね。
Struttin’Thumpasaurus


聴くほどにクセになってくるこちらの曲は、ファンクパンクバンドのサンパザウルスの楽曲『Struttin’』。
Galaxy Z Flip4のCM「好評発売中!」に起用されています。
ワクワクするようなリズムに、一緒に歌いたくなるようなボーカルが入り、聴いていると楽しくなってきますね!
CMではほんの何十秒かしか流れませんが、「もっと聴いてもっと楽しい時間を味わいたい!」と思わせてくれます。
ピアノの音がいい味を出していて、曲の持つワクワク感をより引き立てているようです。