【最新】GalaxyのCMソング。オシャレでかっこいい曲は誰の曲?
GalaxyのCMは、最新のオシャレな邦楽や話題の洋楽のアーティストをピックアップすることで注目を集めています。
これまでにアイナ・ジ・エンドさんの楽曲を起用したり、海外の大物アーティストの曲を次々と起用したほか、最近では往年の名曲のカバーも起用されるなど、CMで流れる楽曲が話題になることが多いんですよね。
この記事ではそうした人気のGalaxyのCMソングを一挙に紹介していきますね!
GalaxyのCMを観て「これはなんて曲!?」と思われた方は、ぜひこの記事の中から探してみてください!
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【最新】GalaxyのCMソング。オシャレでかっこいい曲は誰の曲?(76〜80)
MoveJany Green


Galaxy Buds Pro「極上のサウンド」篇で流れていたのはアラスカ出身のインディポップアーティスト、ジャニー・グリーンさんの『Move』。
現時点ではかなり情報も少ないですが、『Suffocate』や『Little』などのシングルで注目を集めた彼。
独特で遊び心にあふれた楽しい音楽はこれからも見逃せません!
この『Move』は軽快でゆるいラップが心地よくって、ところどころに入る効果音のような叫びがクセになります。
晴れた日の休日にスキップしたくなるような軽やかさです。
Where Is My Mind?Nada Surf

もともとピクシーズによって1988年にリリースされた、オルタナティブロックトラック。
映画『Fight Club』をはじめ多くのメディアで使用されています。
このアメリカのバンドのナダ・サーフによるカバーバージョンは、Galaxy S7のコマーシャルで使用されました。
I’ve Been Loving You Too LongOtis Redding

最新の楽曲だけではなく、こうした往年の名曲も取り上げるセンスが心憎いですね。
アメリカが生んだ偉大なソウル・シンガーであり、後世のミュージシャンに多大なる影響を与えたオーティス・レディングさんが歌う楽曲です。
1965年にリリースされた通算3枚目となるアルバム『オーティス・ブルー』の収録曲で、邦題の『愛しすぎて』というタイトルでも知られていますね。
シングルとしてもリリースされ、ヒットを記録しています。
オーティスさん自身も曲作りに関わっている美しいソウル・バラードの古典とも言える楽曲であり、情熱的な思いが込められた歌詞と熱唱が本当に素晴らしいですよ!
A Petite ConcertoNorman Petty Project


ノーマン・ペティさんの名前を知らなくとも、黒縁眼鏡のルックスで人気を博し、22歳という若さでこの世を去ってしまった伝説のミュージシャン、バディ・ホリーさんは皆さんご存じかと思います。
そのバディ・ホリーさんのレコーディング・エンジニアを務め、初期のマネージャーでもあったのが、ノーマンさんなのですね。
そんなノーマンさんが1965年にオーケストラとともに録音した楽曲が、こちらの『A Petite Concerto』です。
勇壮なピアノとストリングスの響きはまるで映画音楽のようですが、このような曲を発掘してくるセンスもスゴイな、と感じてしまいます。
歌劇「トスカ」より「歌に生き、恋に生き」Maria Callas


Galaxy S24 Ultraに搭載されたAIによる機能を紹介するシリーズCMです。
AIによって映像の中の物を囲うだけで検索ができたり、静止画や映像の撮影機能が優れていたりと、これまでにない機能が搭載されていることがわかりやすくアピールされていますね。
BGMにはコモ・プッチーニさんのオペラ作品『トスカ』より『歌に生き、恋に生き』が起用。
ボーカルはマリア・カラスさんで、美しいハイトーンボイスに圧倒されてしまいます。