【最新】GalaxyのCMソング。オシャレでかっこいい曲は誰の曲?
GalaxyのCMは、最新のオシャレな邦楽や話題の洋楽のアーティストをピックアップすることで注目を集めています。
これまでにアイナ・ジ・エンドさんの楽曲を起用したり、海外の大物アーティストの曲を次々と起用したほか、最近では往年の名曲のカバーも起用されるなど、CMで流れる楽曲が話題になることが多いんですよね。
この記事ではそうした人気のGalaxyのCMソングを一挙に紹介していきますね!
GalaxyのCMを観て「これはなんて曲!?」と思われた方は、ぜひこの記事の中から探してみてください!
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【最新】GalaxyのCMソング。オシャレでかっこいい曲は誰の曲?(71〜80)
It Must Be LoveNewton Faulkner

ニュートン・フォークナーさんは、2006年から活動するイギリスのシンガーソングライターです。
彼はパーカッシヴなスタイルのギター演奏でよく知られています。
このポップトラックは2011年にリリースされ、Galaxy S llの「It Must Be Love」コマーシャルで使用されました。
MUSEME:I

Galaxy S25 Ultraに搭載されたAIに注目、ME:Iのメンバーの日常が彩られていく様子を描いたCMです。
近未来を感じる独特な世界観でME:IがGalaxy S25 Ultraを自由に使用、AIが使いやすく情報を整理してくれるという部分が描かれています。
そんな楽しい世界観をさらに強調してくれる楽曲が、ME:Iの『MUSE』です。
ビートがしっかりと響くダンスミュージックでありながら、かわいらしい歌声が重なることで、やわらかい浮遊感も伝わってきます。
Blow The Speakers UpI Don’t Speak French


いかにも2020年代的な、80年代風のファンクネスを感じさせるベースラインを軸として、口笛のハーモニーとキャッチーなメロディが耳に残るポップソング!
I Don’t Speak Frenchという、何とも人を食ったような名義を持つこちらのアーティストは、あまり詳細な情報はわかっておりませんが、スウェーデン出身のマルチ・プレイヤー兼音楽プロデューサーによるソロ・プロジェクトとのこと。
スウェーデンといえば、口笛ソング『Young Folks』で有名なピーター・ビヨーン・アンド・ジョンを思い出す方も多いでしょう。
実際に影響源として挙げているのも納得ですね。
今後、世界的なヒットを飛ばす可能性もありますから、青田買いを好む音楽ファンは要チェックです!
Similau (See-Me-Lo)Peggy Lee


ソフト・アンド・クールな歌声といわれるジャズ歌手で女優のペギー・リーさんの曲がこちら。
男女カップルのスマホでの愛のメッセージの送りあいがほほえましいCMに使われています。
この曲自体はあまり有名ではありませんが、独特のリズムとコーラスの掛け声が愛の呪文のようにも感じられ、このCMを印象づける重要なポイントとなっています。
時をこえて見つけ出されたこちらの曲、今の世代にも心地よく響くのではないでしょうか。
Please Don’t GoKC and The Sunshine Band


Galaxy Z Fold5のCM「大画面を持ち運ぼう」篇では、テレビでプレイしていたゲームの続きをGalaxy Z Fold5で楽しんだり、パソコンでおこなっていた仕事の続きをGalaxy Z Fold5でおこなったりと、パワフルに遊びも仕事もこなせるということがアピールされています。
CMの中ではBGMである『Please Don’t Go』の歌詞に合わせてテレビやパソコンで「行かないで〜!!」と言っているような演出が用いられています。
またこのCMで使用されているのはカバーバージョンで、KC & The Sunshine Bandが手掛けた原曲とは大きく雰囲気がことなっていますね。
JapanCocoRosie

フランスのインディフォークとエレクトロニカのデュオのココロージーによるトラック。
2007年にリリースされたアルバム『The Adventures Of Ghosthorse And Stillborn』に収録されています。
Galaxy Nexusの「Calling All Pure Google」コマーシャルで使用されました。
Watch What I DoHey Buko!

Galaxy Z Flip 5G「折りたたみスマホの新たなカタチ」篇に起用されたのは、Hey Bukoの『Watch What I Do』。
2018年のアルバム『Hey What?』に収録されたナンバーです。
鳴り止みのメリハリが効いたリズムが印象的でやんちゃなムードに楽しくなります。
スマホを肌身離せなくなっている現代を表したような意味深な歌詞も気になりますが、それでいてスタイリッシュかつ都会的な雰囲気。
Galaxyを片手にこの曲を流しながら街中を颯爽と歩きたくなりますね。





