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【最新】GalaxyのCMソング。オシャレでかっこいい曲は誰の曲?

GalaxyのCMは、最新のオシャレな邦楽や話題の洋楽のアーティストをピックアップすることで注目を集めています。

これまでにアイナ・ジ・エンドさんの楽曲を起用したり、海外の大物アーティストの曲を次々と起用したほか、最近では往年の名曲のカバーも起用されるなど、CMで流れる楽曲が話題になることが多いんですよね。

この記事ではそうした人気のGalaxyのCMソングを一挙に紹介していきますね!

GalaxyのCMを観て「これはなんて曲!?」と思われた方は、ぜひこの記事の中から探してみてください!

もくじ

【最新】GalaxyのCMソング。オシャレでかっこいい曲は誰の曲?(61〜80)

Galaxy S ll「It Must Be Love」

It Must Be LoveNewton Faulkner

Newton Faulkner – It Must Be Love (Audio)
It Must Be LoveNewton Faulkner

ニュートン・フォークナーさんは、2006年から活動するイギリスのシンガーソングライターです。

彼はパーカッシヴなスタイルのギター演奏でよく知られています。

このポップトラックは2011年にリリースされ、Galaxy S llの「It Must Be Love」コマーシャルで使用されました。

Galaxy Buds Pro「極上のサウンド」篇

MoveJany Green

Galaxy Buds Pro:テレビCM 「極上のサウンド」 篇

Galaxy Buds Pro「極上のサウンド」篇で流れていたのはアラスカ出身のインディポップアーティスト、ジャニー・グリーンさんの『Move』。

現時点ではかなり情報も少ないですが、『Suffocate』や『Little』などのシングルで注目を集めた彼。

独特で遊び心にあふれた楽しい音楽はこれからも見逃せません!

この『Move』は軽快でゆるいラップが心地よくって、ところどころに入る効果音のような叫びがクセになります。

晴れた日の休日にスキップしたくなるような軽やかさです。

スマートフォンは新たな時代へ。Galaxy Z Fold2 5G 登場

I’ve Been Loving You Too LongOtis Redding

最新の楽曲だけではなく、こうした往年の名曲も取り上げるセンスが心憎いですね。

アメリカが生んだ偉大なソウル・シンガーであり、後世のミュージシャンに多大なる影響を与えたオーティス・レディングさんが歌う楽曲です。

1965年にリリースされた通算3枚目となるアルバム『オーティス・ブルー』の収録曲で、邦題の『愛しすぎて』というタイトルでも知られていますね。

シングルとしてもリリースされ、ヒットを記録しています。

オーティスさん自身も曲作りに関わっている美しいソウル・バラードの古典とも言える楽曲であり、情熱的な思いが込められた歌詞と熱唱が本当に素晴らしいですよ!

Samsung Galaxy S24 Ultra「かこって検索 で見つかる 」篇/「暗くても遠くても、鮮明に」篇/「細部まで捉える光学5倍ズーム」篇/「AIカメラでもっとキレイな仕上がりに」篇/「ワンタップでスローモーション動画再生」篇

歌劇「トスカ」より「歌に生き、恋に生き」Maria Callas

Tosca: Vissi d’arte (Orchestra del Teatro alla Scala di Milano, Victor de Sabata) (Remastered…
歌劇「トスカ」より「歌に生き、恋に生き」Maria Callas
Galaxy S24 Ultra:「かこって検索」で見つかる | Samsung

Galaxy S24 Ultraに搭載されたAIによる機能を紹介するシリーズCMです。

AIによって映像の中の物を囲うだけで検索ができたり、静止画や映像の撮影機能が優れていたりと、これまでにない機能が搭載されていることがわかりやすくアピールされていますね。

BGMにはコモ・プッチーニさんのオペラ作品『トスカ』より『歌に生き、恋に生き』が起用。

ボーカルはマリア・カラスさんで、美しいハイトーンボイスに圧倒されてしまいます。

Samsung Galaxy S24 Ultra「言語の壁を感じさせないチャットアシスト」篇

Reefa (feat. AD.AM, i.t, IzzyOT & M1llz)Ekayz

Galaxy S24 Ultra : 言語の壁を感じさせないチャットアシスト | Samsung

Galaxy S24 Ultraのチャットに搭載された翻訳機能について紹介しているCM。

韓国人がGalaxy S24 Ultraでやり取りしているチャットの内容をアメリカ人の男性に見せる際、「タップして翻訳」をタップするだけで簡単に翻訳される様子が映されています。

言葉の壁を感じさせない便利な機能ですよね。

前半のBGMには美しい歌声が魅力の『歌に生き、恋に生き』が流れ、CM後半ではマンチェスターのラッパーEkayzさんの『Reefa (feat. AD.AM, i.t, IzzyOT & M1llz)』が起用。

クールなビートが印象的なスタイリッシュな1曲ですね。

Galaxy Note20 Ultra 5G「仕事に、遊びに、人生に、パワーを。」

Blow The Speakers UpI Don’t Speak French

I Don’t Speak French – Blow The Speakers Up (Official Lyric Video)
Blow The Speakers UpI Don't Speak French
Galaxy Note20 Ultra 5G:ドコモより発売中!「仕事に、遊びに、人生に、パワーを。」

いかにも2020年代的な、80年代風のファンクネスを感じさせるベースラインを軸として、口笛のハーモニーとキャッチーなメロディが耳に残るポップソング!

I Don’t Speak Frenchという、何とも人を食ったような名義を持つこちらのアーティストは、あまり詳細な情報はわかっておりませんが、スウェーデン出身のマルチ・プレイヤー兼音楽プロデューサーによるソロ・プロジェクトとのこと。

スウェーデンといえば、口笛ソング『Young Folks』で有名なピーター・ビヨーン・アンド・ジョンを思い出す方も多いでしょう。

実際に影響源として挙げているのも納得ですね。

今後、世界的なヒットを飛ばす可能性もありますから、青田買いを好む音楽ファンは要チェックです!