【最新】GalaxyのCMソング。オシャレでかっこいい曲は誰の曲?
GalaxyのCMは、最新のオシャレな邦楽や話題の洋楽のアーティストをピックアップすることで注目を集めています。
これまでにアイナ・ジ・エンドさんの楽曲を起用したり、海外の大物アーティストの曲を次々と起用したほか、最近では往年の名曲のカバーも起用されるなど、CMで流れる楽曲が話題になることが多いんですよね。
この記事ではそうした人気のGalaxyのCMソングを一挙に紹介していきますね!
GalaxyのCMを観て「これはなんて曲!?」と思われた方は、ぜひこの記事の中から探してみてください!
【最新】GalaxyのCMソング。オシャレでかっこいい曲は誰の曲?(71〜80)
Where Is My Mind?Nada Surf

もともとピクシーズによって1988年にリリースされた、オルタナティブロックトラック。
映画『Fight Club』をはじめ多くのメディアで使用されています。
このアメリカのバンドのナダ・サーフによるカバーバージョンは、Galaxy S7のコマーシャルで使用されました。
I’ve Been Loving You Too LongOtis Redding

最新の楽曲だけではなく、こうした往年の名曲も取り上げるセンスが心憎いですね。
アメリカが生んだ偉大なソウル・シンガーであり、後世のミュージシャンに多大なる影響を与えたオーティス・レディングさんが歌う楽曲です。
1965年にリリースされた通算3枚目となるアルバム『オーティス・ブルー』の収録曲で、邦題の『愛しすぎて』というタイトルでも知られていますね。
シングルとしてもリリースされ、ヒットを記録しています。
オーティスさん自身も曲作りに関わっている美しいソウル・バラードの古典とも言える楽曲であり、情熱的な思いが込められた歌詞と熱唱が本当に素晴らしいですよ!
A Petite ConcertoNorman Petty Project


ノーマン・ペティさんの名前を知らなくとも、黒縁眼鏡のルックスで人気を博し、22歳という若さでこの世を去ってしまった伝説のミュージシャン、バディ・ホリーさんは皆さんご存じかと思います。
そのバディ・ホリーさんのレコーディング・エンジニアを務め、初期のマネージャーでもあったのが、ノーマンさんなのですね。
そんなノーマンさんが1965年にオーケストラとともに録音した楽曲が、こちらの『A Petite Concerto』です。
勇壮なピアノとストリングスの響きはまるで映画音楽のようですが、このような曲を発掘してくるセンスもスゴイな、と感じてしまいます。
【最新】GalaxyのCMソング。オシャレでかっこいい曲は誰の曲?(81〜90)
Reefa (feat. AD.AM, i.t, IzzyOT & M1llz)Ekayz


Galaxy S24 Ultraのチャットに搭載された翻訳機能について紹介しているCM。
韓国人がGalaxy S24 Ultraでやり取りしているチャットの内容をアメリカ人の男性に見せる際、「タップして翻訳」をタップするだけで簡単に翻訳される様子が映されています。
言葉の壁を感じさせない便利な機能ですよね。
前半のBGMには美しい歌声が魅力の『歌に生き、恋に生き』が流れ、CM後半ではマンチェスターのラッパーEkayzさんの『Reefa (feat. AD.AM, i.t, IzzyOT & M1llz)』が起用。
クールなビートが印象的なスタイリッシュな1曲ですね。
DynamiteBTS

2020年、世界中が熱狂したBTSのディスコチューン『Dynamite』。
ホリデーギフトキャンペーンの一環で放送されたGalaxy Buds Live「プライベートコンサートを贈ろう」篇としても起用され流れていました。
とにかく明るいメッセージとキャッチ―さでウキウキしてくるような気持ちにさせてくれます!
メンバーのみなさんの美しいハイトーンボイスも魅力的ですよね。
CMのように同じく韓国を代表するスマートフォンGalaxyの完全ワイヤレスイヤホンなど、お気に入りのイヤホンやヘッドホンで聴けばそこはもうライブステージです!
『Dynamite』で一日をハッピーに!
BOUM!Charles Trenet

1930年代から1950年代半ばに人気を博した、フランスのシンガーソングライターのシャルル・トレネさんによるトラック。
1938年にリリースされました。
Galaxy S7の「Sink」コマーシャルで使用されています。
ブロッサム・ディアリーさんなどによってカバーされているトラックです。
Ain’t Got Far To GoJess Glynne

Galaxy Watch4『日常生活に欠かせない、あなたを一番よく知るスマートウォッチ』のCMに起用された『Ain’t Got Far To Go』。
イギリス出身のシンガー・ジェスグリンさんが2016年にリリースしています。
楽しげに歌い踊る人々のPVが印象的ですね。
華やかなメロディーラインにジャジーなピアノが響くと、思わず踊りだしてしまいます。
EDM調のドラミングや弦楽器のサウンドも魅力です。
新しさと懐かしさを感じられるこの曲は、クラップしながら聴きたくなりますよ!