【スタイリッシュでかっこいい】エクスペリアのCMソングまとめ
ソニーが販売している人気スマートフォンXperiaのCMには、それぞれの端末にフォーカスしたもの、アーティストやアスリートを起用したものなど、どれもスタイリッシュで洗練されたものが多いんですよね!
そうしたCMたちには、映像のイメージにピッタリなかっこいい音楽が起用されており「あの曲はなんて曲?」と話題になることも多いんです!
この記事では海外の人気バンドの曲や、シリーズ通して使用されているオリジナル曲など、XperiaのCMで使用されている人気の楽曲を一挙に紹介していきますので、じっくりとお楽しみください。
【スタイリッシュでかっこいい】エクスペリアのCMソングまとめ(1〜10)
MedicineBring Me The Horizon


エレクトロニカとロックを融合させたサウンドが都会的かつ懐かしい『medicine』。
イギリスのロックバンド、ブリング・ミー・ザ・ホライズンが2019年にリリースした楽曲です。
攻撃的な歌声は一度耳にするだけでそのかっこよさにフルで聴きたくなってしまいますね。
歌詞では、自分を今まで苦しめてきた人に対するリベンジの思いや、その反面、なんとか更生してほしいと願っている複雑な心情を描いています。
サビの爽快感がクセになる1曲です!
影武者2CELLOS


クロアチア出身のイケメンチェリストユニット、2 CELLOS。
二人の息のあった激しい演奏に、世界中が熱狂しましたね。
日本でも、メディアで見ない日はないほど大人気でした。
こちらは、そんな彼らが実際に出演したことで話題になったCM「ドコモのツートップ」に起用された『影武者』という曲です。
弦楽器であるチェロを、打楽器のように激しく奏でています。
クラシックの印象が強い楽器で、新しいサウンドを奏でます。
ジャンルを卓越した二人の演奏がとてもかっこいい1曲です。
VOICES Guitar ver.Yuki(D_Drive)


Xperiaのテーマソング『Voices』のギターバージョンです。
ギターを弾いているのは、美女ギタリストとして人気なyukiさんです。
美しさに加えて、繰り出されるギターの超絶技巧に思わずほれぼれとしてしまいますね。
yukiさんのキレのあるギターはもちろんかっこいいのですが、セカンドギターとベースも負けじとファンキーで鋭いサウンドを奏でています。
「とにかくギターのテクニックや音色が好き!」という方にはぜひ聴いてほしい1曲です!
オリジナル楽曲

ストリートでのパワフルなダンスのパフォーマンスから、Xperiaをとおした感情の動きを表現したCMです。
息の合ったダンスを披露するのはCanDooさんとHiRoさんの2人で、周りの体も動き出す様子から楽しさの広がりも感じさせますよね。
そんなダンスのBGMとして使われているのは、力強さがしっかりと伝わってくるようなオリジナルソングです。
デジタルなビートと軽やかなラップという構成で、その軽やかなスピード感がダンスにもピッタリですよね。
Momentidom

Xperia 1 III&5 III『その一瞬を鮮やかに』篇に起用された『Moment』。
兵庫県出身のマルチクリエイター・idomさんが2021年にリリースしました。
アンビエントな雰囲気をまとうスロウで壮大なナンバーです。
温かいメロディラインが特徴で、雄大な自然やサンセットを背景にした都会などがイメージできますね。
英語と日本語を使いこなす彼の軽やかなフロウは、優しく包みこんでくれますよ。
ボーダーレスになりつつある音楽シーンで、注目のトラックメイカーです。
VOICES String ver.Ayasa

こちらの『VOICES』は、山本彩さんのライブツアーメンバーとしても活躍しているバイオリニスト、Ayasaさんがアレンジしたバージョンです。
2016年に「Xperia X Performance」のAyasaさんご本人が出演するCMで流れていました。
切なく荘厳なストリングスの響きにひきつけられ、身の引き締まる思いがしますね。
美しすぎます……。
後半になるとより開けた感じで色が変わるような展開にもグッときます。
高音質な環境でぜひとも楽しんでみてください!
I want tomorrow to come櫻坂46

Xperia 1 VIのCM「100% Memories of Light」では、Xperiaのバッテリーが長持ちすることがアピールされています。
Xperiaの光る画面を用いて3Dライトペインティングという技法で桜を描いており、息を飲むような美しい映像に仕上がっていますね。
CMには櫻坂46のメンバーが出演しており、BGMにも彼女たちの楽曲『I want tomorrow to come』が起用されています。
2024年にリリースされたこの曲には、明日へと希望を抱く前向きなメッセージが込められています。






