【スタイリッシュでかっこいい】エクスペリアのCMソングまとめ
ソニーが販売している人気スマートフォンXperiaのCMには、それぞれの端末にフォーカスしたもの、アーティストやアスリートを起用したものなど、どれもスタイリッシュで洗練されたものが多いんですよね!
そうしたCMたちには、映像のイメージにピッタリなかっこいい音楽が起用されており「あの曲はなんて曲?」と話題になることも多いんです!
この記事では海外の人気バンドの曲や、シリーズ通して使用されているオリジナル曲など、XperiaのCMで使用されている人気の楽曲を一挙に紹介していきますので、じっくりとお楽しみください。
【スタイリッシュでかっこいい】エクスペリアのCMソングまとめ(21〜30)
EyesAnonymouz


子守唄を歌っているかのような優しい歌声が印象的な楽曲『Eyes』。
Xperia 5 II「瞳を捉えて離さない」篇のCMにて起用されました。
歌っているのは謎多きシンガー、Anonymozさんです。
2020年にリリースされた『Eyes』は、同年にリリースされたミニアルバム『Addicition』に収録されています。
彼女のやわらかい歌声が、ピアノとストリングスの透明感のあるハーモニーにピッタリとハマっています。
癒やされたい時にオススメな楽曲です!
JourneyTranzpotter

トランスポッターによって2012年にリリースされた、スムースなトランス・トラック。
どこかノスタルジーを感じさせる、中毒性のあるメロディを特徴としています。
Sony Xperiaのコマーシャルで使用され、話題となりました。
L.P.D.bradberry orchestra

Xperiaを紹介しつつ、ドコモのメールアドレスも使えるのだということもアピールしているCMです。
文字の海に飛び込んでいくようなデジタルな世界観で、これとXperiaが重なることで、技術の進歩や未知の体験もイメージさせますね。
そんな独特な世界観をさらに強調している楽曲が、BRADBERRY ORCHESTRAの『L.P.D.』です。
一定のリズムが刻まれ、そこにデジタルな音声が重なることで、印象的なデジタルの世界観を生み出していますね。
DrifterBOOM BOOM SATELLITES


auから展開されているXperiaなら、EZweb Mailに対応しているということを伝える、2011年に放送されていたCMですね。
さまざまなカラーのXperiaが動き回る映像で、その独特な世界観が未知の体験に飛び込む様子も感じさせますよね。
そんな映像の独特な世界観を強調しているのが、BOOM BOOM SATELLITESの『Drifter』です。
緊迫感も伝わってくるような激しいデジタルなサウンドで、未知の世界に突き進んでいくような力強さも感じさせるような内容ですね。
Voices吉田武史/田中ユウスケ


XperiaのA4がコンパクトだということに注目、日常への取り入れやすさを、日々を過ごす姿から伝えていくCMです。
真鍋摩梨さんが主婦として活躍する姿が中心に描かれ、コンパクトだからこそ何かをしながらでも手に持てるという使いやすさが紹介されていますね。
そんな日常を描いたリラックスした映像と、シリーズのCMソングとして使われてきた緊迫感のある『Voices』が重なるところもおもしろいポイントですね。
リラックスした空気にはにあわない楽曲ではありますが、Xperiaの技術や未来への歩みは曲からしっかりと伝わってきます。
Voices吉田武史/田中ユウスケ


XperiaのZ5が防水だということに注目、日常のさまざまな場所に取り入れやすくなっていることをアピールするCMです。
モデルやヨガインストラクターとして活躍する原歩美さんの体験から、幅広い使い方が実現されていることを伝えていますね。
そんなXperiaの機能の紹介に力強さを加えている楽曲が、シリーズのCMソングとしてしばらく使われていた『Voices』です。
緊迫感も伝わってくるようなデジタルなサウンドで、ここから何が始まるのかという期待感も伝えてくれる楽曲ですね。
Sky HighElektronomia

エレクトロノミアによる、メロディックなエレクトロニック・ダンス・トラック。
NCSの名で知られるイギリスの非営利団体のNoCopyrightSoundsから、2016年にリリースされました。
Sony Xperia XZ Premiumのコマーシャルで使用されたトラックです。