【スタイリッシュでかっこいい】エクスペリアのCMソングまとめ
ソニーが販売している人気スマートフォンXperiaのCMには、それぞれの端末にフォーカスしたもの、アーティストやアスリートを起用したものなど、どれもスタイリッシュで洗練されたものが多いんですよね!
そうしたCMたちには、映像のイメージにピッタリなかっこいい音楽が起用されており「あの曲はなんて曲?」と話題になることも多いんです!
この記事では海外の人気バンドの曲や、シリーズ通して使用されているオリジナル曲など、XperiaのCMで使用されている人気の楽曲を一挙に紹介していきますので、じっくりとお楽しみください。
【スタイリッシュでかっこいい】エクスペリアのCMソングまとめ(41〜50)
オリジナル楽曲齋藤久師(Yセツ王/8bit Project)

たくさんの種類の音が入り混じって、独特な雰囲気を作り出しているこちらはXperia acro HD「フリースタイルフットボール」篇に起用された楽曲です。
アーバンなへやでオシャレな男性たちがフリースタイルフットボールするというCMなのですが、とにかくこの曲の雰囲気とピッタリなんです。
都会的なシンセサイザーのサウンドがメインなのですが、パーカッションをたくさん使ってジャングルビートを奏でているので、思わずサッカーを連想してしまいます。
中毒性の高い1曲です!
【スタイリッシュでかっこいい】エクスペリアのCMソングまとめ(51〜60)
Perpetuum MobileComedian Harmonists

Sony Xperiaの「Super Slow Motion」コマーシャルで使用された、ハーモニーが美しいボーカル・トラック。
1920年代から30年代に活躍した、ドイツの男性ボーカルグループ、コメディアン・ハーモニストによって1933年にリリースされました。
NightcallLondon Grammar

『Nightcall』はもともとはフランスのエレクトロアーティスト、カヴィンスキーさんによる2010年の楽曲として生まれました。
これを2013年に、イギリスのポップバンドであるロンドン・グラマーがデビューアルバム『If You Wait』にてカバー。
Xperia Z3「Gliding Lights」篇のCMで起用されたこの曲は、物憂げな表情やシリアスなムードが印象的ですね。
幻想的なCMとスタイリッシュなXperiaの世界観にもマッチするような神秘性と、ハンナ・リードさんのボーカルがクールに響きます。
静寂の中でじっくり聴くとよりのめり込めるかもしれません。
Libiam ne’ lieti caliciGiuseppe Verdi

イタリアの作曲家のGiuseppe Verdiによって、オペラ『椿姫』のために制作されたデュエット。
世界でもっともよく知られているオペラ・メロディの一つといわれています。
Sony Xperia XZ Premiumのコマーシャルで使用されました。
Let’s GoMatt and Kim

ニューヨークのブルックリンで2004年に結成された、インディエレクトロニックデュオのマット&キムによるトラック。
Xperiaの2012年のコマーシャルで使用されました。
アメリカのチャートでNo.20を記録しています。
Slave To The RhythmMichael Jackson

Sony Xperia Z2の「Details Make The Difference」コマーシャルで使用されたトラック。
もともと1991年に、アルバム『Dangerous』のセッション中にレコーディングされた未発表のトラックで、2014年にプロデューサーのティンバーランドさんなどが携わりリリースされています。
AHEADVAMPS


au Xperia UL SOL22のCMソングとして起用されていたのは、HYDEさんとOblivion Dustのギタリスト・K.A.Zさんによるロックユニット、VAMPSが2013年にリリースした『AHEAD』。
アニメのテーマソングにもなっていそうな希望あふれる雰囲気と疾走感。
どう生きるのかを説いたメッセージは世界でも活躍し、挑戦を続けるHYDEさんなりの励ましが詰まっています!
英語の言い回しも安心感さえ覚えますね。
一つひとつの楽器が美しく絡み合うバンドサウンドで紡ぐ、激しくもなめらかなメロディにも胸が高鳴ります!