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【スタイリッシュでかっこいい】エクスペリアのCMソングまとめ

ソニーが販売している人気スマートフォンXperiaのCMには、それぞれの端末にフォーカスしたもの、アーティストやアスリートを起用したものなど、どれもスタイリッシュで洗練されたものが多いんですよね!

そうしたCMたちには、映像のイメージにピッタリなかっこいい音楽が起用されており「あの曲はなんて曲?」と話題になることも多いんです!

この記事では海外の人気バンドの曲や、シリーズ通して使用されているオリジナル曲など、XperiaのCMで使用されている人気の楽曲を一挙に紹介していきますので、じっくりとお楽しみください。

もくじ

【スタイリッシュでかっこいい】エクスペリアのCMソングまとめ(41〜60)

ソニー Xperia X

Need YouNicholas Michael Hill & Gavin Edward Harris

Nicholas Michael Hill & Gavin Edward Harris – Need You
Need YouNicholas Michael Hill & Gavin Edward Harris

Nicholas Michael Hill & Gavin Edward Harrisによって2016年にリリースされた、フレッシュで活気あふれるトロピカル・ハウス・トラック。

トラップの要素と、キャッチーなボーカル・フックを特徴としています。

Sony Xperia Xのコマーシャルで使用されました。

Cut OnePixel Party

Pixel Party – Cut One ( Sony Xperia Lounge Song Of 15 seconds YouTube spot )
Cut OnePixel Party

Pixel Partyによるファンキーでスウィートなエレクトロニカ・ダンス・トラック。

Extreme Musicからリリースされたアルバム『Indie Disco』に収録されています。

Sony Xperiaのコマーシャルで使用され、話題となったトラックです。

ソニー Xperia XA1 Ultra

Burn So BrightlyRupert Pope & Giles Palmer

EPIC POP | ”Burn So Brightly” by Extreme Music (Epic Uplifing Powerful Pop)
Burn So BrightlyRupert Pope & Giles Palmer

作曲家でソングライター兼プロデューサーのルパート・ポープさんによるトラックは、『American Idol』や『Ugly Betty』など多くのテレビ番組や映画、またNokiaやVirgin Atlantic、Vodafoneなどのコマーシャルで使用されています。

このトラックは2012年にExtreme Musicからリリースされ、Sony Xperia XA1 Ultraのコマーシャルで使用されました。

ソニー Xperia acro「ダブルダッチ」篇

オリジナル楽曲Eager Lush

SonyMobile Xperia acroHD「ダブルダッチ」

Xperia acro「ダブルダッチ」篇のCMで起用されていたのは、アメリカ在住の日本人キーボーディスト・作曲家である、イーガー・ラッシュさんのオリジナル音楽です。

多くのCMソングを生み出している彼の個性あふれる先鋭的なサウンドがXperiaにマッチ。

デジタルな雰囲気でかっこいいですよね!

ダンスに合うような雰囲気もあり、CMではダブルダッチのステップとサウンドの音がリンクした感じになっているのもおもしろいです。

ソニー Xperia「Super Slow Motion」

Perpetuum MobileComedian Harmonists

Sony Xperiaの「Super Slow Motion」コマーシャルで使用された、ハーモニーが美しいボーカル・トラック。

1920年代から30年代に活躍した、ドイツの男性ボーカルグループ、コメディアン・ハーモニストによって1933年にリリースされました。

au 4G LTE Xperia UL「Real Music」篇w

AHEADVAMPS

SONY Xperia UL SOL22 TV Ad 30s Real Music “AHEAD” VAMPS

au Xperia UL SOL22のCMソングとして起用されていたのは、HYDEさんとOblivion Dustのギタリスト・K.A.Zさんによるロックユニット、VAMPSが2013年にリリースした『AHEAD』。

アニメのテーマソングにもなっていそうな希望あふれる雰囲気と疾走感。

どう生きるのかを説いたメッセージは世界でも活躍し、挑戦を続けるHYDEさんなりの励ましが詰まっています!

英語の言い回しも安心感さえ覚えますね。

一つひとつの楽器が美しく絡み合うバンドサウンドで紡ぐ、激しくもなめらかなメロディにも胸が高鳴ります!