RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

マライア・キャリー(Mariah Carey)の名曲・人気曲

アメリカ出身のマライア・キャリーさんは、7オクターブの音域を操る驚異的な歌唱力で世界中の人々を魅了し続けています。

デビュー曲「ビジョン・オブ・ラブ」から、感動的なバラード「ヒーロー」、ルーサー・バンドロスさんとの豪華デュエット「エンドレス・ラブ」まで、心揺さぶる名曲の数々を生み出してきました。

さらに「恋人たちのクリスマス」は、毎年クリスマスシーズンに欠かせない定番ソングとして愛され続けています。

もくじ

マライア・キャリー(Mariah Carey)の名曲・人気曲(1〜20)

恋人達のクリスマスMariah Carey

恋人たちのクリスマス/マライア・キャリー【オルゴール】 (フジテレビ系「29歳のクリスマス」主題歌)
恋人達のクリスマスMariah Carey

マライア・キャリーの大ヒットクリスマスソングといえばこの曲ではないでしょうか?

ドラマ「29歳のクリスマス」の主題歌としても使われています。

ノリもよく、クリスマスに恋がしたくなるようなハッピーで明るくなれる曲です。

100%Mariah Carey

Mariah Carey – 100% HD (Music Video + Lyrics)
100%Mariah Carey

2020年代の今も、やはり「世界の歌姫」と言えばマライア・キャリーさんの名前が真っ先に挙げられますよね。

日本でも人気、知名度どちらも圧倒的なマライアさんのオリンピック関連の楽曲といえば、2018年に開催された冬季五輪平昌オリンピックにおいてTBSがテーマソングとして起用した歴史的な名曲『HERO』を思い出す方は多いかもしれません。

今回は、2010年にリリースされた『100%』という楽曲を紹介しましょう。

『HERO』と比べればあまり知られていないかもしれませんが、2010年のバンクーバーオリンピックでチームUSAを応援するためのプロモーション・シングルとしてリリースされ、オリジナル・アルバムには未収録の隠れた名曲です。

マライアさんらしいエモーショナルなバラードで、ラストのゴスペル調のコーラスと超ハイトーンの歌唱はまさに圧巻ですね。

タイトルの「100%」が何を意味しているのか、歌詞を読み込んでその真意を知ってください!

All I Want For ChristmasMariah Carey

Mariah Carey – All I Want For Christmas Is You (Official Video)
All I Want For ChristmasMariah Carey

クリスマスの定番ソングとして愛され続けているマライア・キャリーさんの代表曲です。

1994年にリリースされ、日本でも大ヒットを記録しました。

本作は、クリスマスプレゼントよりも恋人と過ごすことを願う気持ちを歌った楽曲で、キャッチーなメロディと心に響く歌詞が特徴です。

日本ではドラマ「29歳のクリスマス」の主題歌として使用され、多くの人々の心に深く刻まれました。

毎年12月になると世界中のチャートに再登場する本作。

クリスマスシーズンの雰囲気を盛り上げたい時や、大切な人への思いを伝えたい時にぴったりの1曲です。

Bey beyMariah Carey

Mariah Carey – Bye Bye (Official Music Video)
Bey beyMariah Carey

年を取っても衰えませんね。

この人は本当にすごい。

さようならをしたくない人もいると思いますが、この曲はそんな人とのいい思い出も思い出させてくれつつ前に進む勇気をくれる曲です。

良い別れの時に聴いて欲しい曲です!

Love StoryMariah Carey

Mariah Carey – Love Story (Official Video)
Love StoryMariah Carey

マライア・キャリーのアルバム「E=MC²」に収録されている楽曲です。

愛があふれている歌詞とマライアの情熱的な歌声がスローテンポのサウンドによくマッチしています。

結婚式で流せば、挙式までの二人のラブストーリーを思い出して幸せな気分に浸れそうです。

また、披露宴のクロージングに使うと美しい余韻が残りそうです。

O Holy NightMariah Carey

Mariah Carey – O Holy Night (Official HD Video)
O Holy NightMariah Carey

クリスマスや、ミサに歌われることの多いキリスト教の聖歌で、キリストの誕生を祝うものです。

色々な歌手がカバーしていますが、こちらはマライア・キャリーがカバーしたもので、彼女のクリスマスのライブではよく歌われています。