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小林旭 の検索結果(1〜10)
夢ん中小林旭

小林旭さんの隠れた名曲『夢ん中』。
本作は非常に独特な作品で、ギターパートはブルース、全体の演奏は歌謡曲、ボーカルラインは演歌という、さまざまなジャンルがミックスされています。
演歌調のボーカルラインは、小林旭さんの楽曲らしく音域が広めになっていますが、細かいこぶし回しは登場しません。
サビ終わりのヒーカップ唱法という声をひっくり返しながら効かせるこぶしが少しだけ難しいので、どうしても歌えないという方はアゴでビブラートをかけるイメージでこぶしをきかせましょう。
北帰行小林旭

日活アクション映画の黄金期を支え、銀幕のスターとして君臨した小林旭さん。
1956年に映画『飢える魂』でデビューし、長身と屈強な身体を活かした硬派な役柄で「マイトガイ」の愛称が定着しました。
俳優業と並行して歌手としても活躍し、映画主題歌からムード歌謡、都会派演歌まで幅広いレパートリーを持っています。
バリトン寄りの中低域で語りと歌の境目を往還するフレージング、語尾の掠れとビブラートを効かせた歌唱は唯一無二。
身長180cmで柔道五段という武道の素養を持ち、スクリーンのアクションを実演で支える身体性も魅力のひとつです。
遠き昭和の・・・小林旭

小林旭さんといえば、伸びやかな高音が印象的ですよね。
もちろん、そこも魅力ではありますが、彼の魅力は高音だけに留まりません。
こちらの『遠き昭和の・・・』は彼の低音の深さをたっぷりと味わえる作品です。
晩年の作品ということもあり、高音が出なくなってきているのですが、その分、低音が強調されています。
ハイトーンのロングトーンがないだけで一気に難易度が下がるのですが、本作はそれに加えて、ボーカルラインの起伏が少ないので、あらゆる側面から歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
熱き心に小林旭

ストリングスを用いた独特のサウンドが印象的な作品『熱き心に』。
本作は小林旭さんの特徴である、尻上がりのロングトーンはあまり登場しません。
音階が下がった状態でロングトーンが登場する場面がほとんどのため、尻上がりのビブラートが苦手な方でも問題なく歌えます。
ポップスの特色が強い歌謡曲で、こぶしのような高度なボーカルテクニックはまったく登場しません。
ただし、サビ冒頭のリズムがやや変則的ですので、そこはしっかりと慣れておく必要があります。
アキラのソーラン節小林旭

力強い掛け声「ヤーレン」「ソーラン」を織り交ぜながら、漁場で生きる男たちの姿と恋情を歌い上げます。
1960年10月発売のシングルで、映画『大草原の渡り鳥』の主題歌としてリリースされたこちらの演奏。
遠藤実さんの補作曲によってメロディに起伏が生まれ、ブラスとストリングスを配した編曲が民謡の節回しに歌謡の華やかさを加えています。
小林旭さん特有の高域の張りと短い語尾処理が、海の男の勇ましさを際立たせる名演です。
惜別の唄小林旭

小林旭さんの異色の作品『惜別の唄』。
本作は少しばかりのアレンジが加えられたカバーソングで、原曲は中央大学の学生歌です。
原曲が昭和初期に作られたということもあってか、ポップスの要素が非常に薄く、そのメロディーはさながら軍歌と演歌の中間のよう。
そんな本作ですが、全体を通して低音域~中低音域で歌われており、急な音程の上下がありません。
ボーカルラインが単調な分、迫力を出しづらいというデメリットはありますが、歌いやすさはバツグンですので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
さすらい小林旭

小林旭さんの初期の作品『さすらい』。
長いキャリアを通して、歌いまわしや音楽性が変わった小林旭さんですが、初期の作品でありながらも本作は小林旭さんの代名詞であるハイトーンのロングトーンが登場します。
とはいっても、キャリア中期のロングトーンに比べると、まだ短さが目立ち、声量を重視したパートも登場しません。
こぶしもほとんど登場しないため、音域さえクリアできるなら、誰でも問題なく歌い上げられるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。

