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Pablo Haiku の検索結果(31〜40)
寒月や 門なき寺の 天高し与謝蕪村
与謝蕪村は、江戸時代に活躍した俳人です。
与謝蕪村と松尾芭蕉と小林一茶の三人は、江戸時代で特に名高い俳諧人だそうですよ。
俳句がお好きな高齢者の方なら、与謝蕪村のことをご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。
「寒月や 門なき寺の 天高し」は、絵師でもある与謝蕪村の、絵画のような写生のようにも感じられる一句です。
意味は、寒い夜に、小さな門もない寺の澄み切って高い空の上では、さえわたって月が輝くということです。
月と表現すると秋の穏やかな雰囲気を感じるかと思います。
寒月とすことで冷たい夜空にさえたひかりを放つ月の様子がでますね。
季語をじょうずに使って、季節を感じながら高齢者の方と俳句を作る参考にしてみてください。
覚えておきたい俳句

アニメーションで学びましょう!
覚えておきたい俳句のアイデアをご紹介しますね。
俳句には歴史があり、江戸時代には俳諧の三大巨匠といわれる小林一茶や松尾芭蕉、与謝蕪村が素晴らしい俳句を詠んでいたことで有名ですよね。
今回は、有名な俳句から季語を学んでいきましょう。
有名な俳句を覚えることで季語の種類や活用の仕方を知る機会となりそうですね。
近年では、俳句カルタなども販売されているので、遊びながら暗記したい方にオススメですよ!
春風や 闘志いだきて 丘に立つ高浜虚子
春風というと暖かで穏やかな印象がありますよね。
また、慣れ親しんだ場所からの卒業や新しい環境に飛び込む時期でもあります。
そういった意味も考えると、さまざまな思いを含んだような風のように思えてきます。
この俳句を詠んだのは高浜虚子です。
ちょうどこの俳句を詠んだ時期にある決意し、新たな挑戦もしたそうですよ。
新しい年度が間もなく始まる時期の3月。
目標や夢など、高齢者の方も掲げる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そういった気持ちを、季語をまじえて詠むのも楽しいかもしれませんね。
おらが世や そこらの草も 餅になる小林一茶
江戸時代を代表する俳人の1人である小林一茶。
日常の出来事や風景が詠まれることが多いのが特徴です。
現代語に訳すると、寒くつらい冬をこえて温かくなり、そこら辺の草も食べられるようになって、私にとって良いことばかりだといった内容となっています。
春になってウキウキした気持ちや、雪解け水が流れる小川、そのほとりに生えているヨモギとそれを摘み取る一茶。
きっとこんな風景なのだろうな、と読者にも想像でき、親近感を感じさせる句ですね。
梅が香に のっと日の出る 山路かな
こちらは有名な松尾芭蕉の書いた俳句で、芭蕉は江戸時代に活躍した俳人です。
この句は芭蕉が亡くなる年に書かれた俳句だそうです。
朝日が梅の香りに誘われるように顔をだすのですが、のっとという擬態語の雰囲気が独特で、芭蕉のセンスを感じますよね。
梅の香りとの質感のコントラストがとても興味深く、こんな組み合わせが意外に合う、といったイメージです。
そしてこの短い句の中に嗅覚と視覚の両方が刺激されるのもおもしろいところです。
Pablo Haiku の検索結果(41〜50)
おしゃべり俳句

俳人でもありエッセイストでもある先生と学ぶ!
おしゃべり俳句のアイデアをご紹介しますね。
俳句というと、難しいイメージを持つ方もいますが「おしゃべり俳句」といわれると、気軽に取り組めそうな印象を受けるのではないでしょうか?
動画の中では、2歳の子供が保護者の方に向けた言葉を使った俳句や、小学校低学年の子供たちの素直な気持ちが詠まれた俳句が紹介されていますね。
思わず笑ってしまうような、ユニークな発想がかわいらしいですよ!
春風や 牛に引かれて 善光寺小林一茶
春のやわらかい風が吹く中で、人々が牛に引かれて善光寺へ向かう様子を描いています。
「牛に引かれて」という言葉には、思いがけず善光寺に来ることになった人の気持ちや、自然や運命に身をまかせるやさしいユーモアが感じられます。
「春風や」で春のあたたかさやさわやかさを伝え、季節と日常の風景を短い言葉で表現しています。
中学生が俳句を作るとき、季語と日常の出来事を結びつける参考になる一句で、春の雰囲気や人々のほのぼのした気持ちが想像しやすい句です。
秋空を 二つに断てり 椎大樹高浜虚子
秋空にそびえる椎の大木の力強さを描いた俳句です。
大木が空を二つに断ち割ると表現されたその存在感は、静かな秋の風景の中において圧倒的であり、読者に自然の力強さを感じさせます。
また、日常で見過ごしがちな木々や空の表情を想像しながら味わうことで、季節の深まりや自然の壮大さを身近に感じられるでしょう。
短い言葉ながら、目に見える風景だけでなく、心に広がる迫力と躍動感を感じられる一句で、秋の情景を想像する楽しみを教えてくれることでしょう。
うまさうな 雪がふうはり ふわりかな小林一茶
空から舞いながら降ってくる雪を見ていると、いろいろなものを想像することがありますよね。
すぐに消えてしまう雪のはかなさや、子供なら雪がたくさんつもってほしい期待感とか。
小林一茶の「うまさうな 雪がふうはり ふわりかな」からも冬の雪の様子を思い浮かべられる作品です。
俳句の意味は、ふうわりふわりとうまそうな雪が舞っているという意味です。
雪が降る様子をふうわりふうわりと表現することで、綿菓子を連想するように感じられます。
高齢者の方にも、俳句は自分が思ったことを楽しく表現できるので、作っていただきたいですね。
振り付き夏の俳句

俳句に興味を持つきっかけになる!
振り付き夏の俳句のアイデアをご紹介しますね。
日常生活の中で、俳句に触れる機会が少ないという方も多いのではないでしょうか?
江戸時代の俳諧の三大巨匠として有名な小林一茶や松尾芭蕉、そして与謝蕪村。
今回は、与謝蕪村が詠んだ有名な俳句を、リズムと振り付けに合わせながら覚えてみましょう!
動画の中では、クイズ形式やアップテンポで詠むなど、アレンジされていますね。
ぜひ、取り組んでみてくださいね。

