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横山智佐&帝国歌撃団 の検索結果(1〜10)
進撃追撃行進曲吉本光蔵

格調が高く力強い行進曲が、海軍軍楽隊の演奏で甦ります。
冒頭から銅管パートと打楽器による緊迫感がある序奏が鳴り響き、中盤では華やかなメロディと精緻なテンポの変化を交えた構成に思わず身を乗り出してしまいます。
終盤に向かって高まる荘厳な展開は聴く者の心を揺さぶり、当時の軍楽隊の気概が伝わってきます。
吉本光蔵さんによる本作は、1927年11月に大観艦式・観兵式を記念したSPレコードとして発売された記念碑的な楽曲です。
1998年には名盤『蘇る独逸ポリドール軍楽隊~黄金時代の行進曲集』に収録され、再び多くの人々の心を打ちました。
唱歌「むすんで ひらいて」がトリオに組み込まれており、編曲の妙としても勉強になる作品です。
吹奏楽ファンの方におすすめしたい一曲です。
轟沈旧海軍軍楽隊有志

砲撃などで一瞬にして沈没することだそうで、これも呑気な歌いっぷりとは全くイメージが違っていました。
歌詞でもユーモラスな部分もあります。
いとも簡単に轟沈できそうに歌うのは、そうやって勇気をもらっていたのだと思いました。
大東亜戦争海軍の歌キング男声合唱団

真珠湾攻撃から始まった歌でしょうか。
その後次々と海軍の活躍が見えます。
これが歌だけの世界ではなく実際の闘いだと思うと気持ちは複雑ですが、意気揚々としていてこれがその後の士気を大いに高めただろうと思います。
維新マーチ~宮さん宮さん~キング男声合唱団

明るくユーモラスですが、日本初の軍歌だそうで、確かに歌詞をよく見れば好戦的であるのは否めません。
宮さんとは有栖川宮様のことだそうで、当時でありながらそんなにも気安く茶化してよかったのかとちょっとびっくりです。
荒鷲の歌東京混声合唱団

勇ましい歌ですが、軽やかにユーモラスに歌っています。
男らしさを鼓舞しているだけにどこか哀しくも聞こえます。
「赤とんぼ」とは練習機の色が似ていることからだそうで、「荒鷲」の若者といい、勇壮に表されています。
戦友島津亜矢

若い亜矢さんなのに、この重厚な歌を見事に歌いこなしています。
ショーのための歌ではなく、自分が生き残り亡くなってゆく戦友を思う哀しさを、まるで魂が宿ったかのように歌っていてその場面が見えるようで感動しました。
戦争の哀しさの一つの表れだと思いました。
加藤隼戦闘隊灰田勝彦

加藤陸軍中佐率いる飛行戦隊だそうです。
勇猛で最後まで大健闘だったということです。
個人の名前が残っていて歌までできたくらいですから、それほどの大活躍だったこととあるいはカリスマ性があったことも想像できます。

