横山だいすけ、三谷たくみの人気曲ランキング【2025】
おかあさんといっしょにおいて長くうたのおにいさん、おねえさんをつとめていたふたりです。
昔から伝わる名曲や、両名がつとめていた時期に誕生した曲などさまざまな楽曲があります。
そんな横山だいすけ、三谷たくみの人気曲をランキングで紹介します。
横山だいすけ、三谷たくみの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
あしたてんきにな〜れ!横山だいすけ/三谷たくみ1位
https://www.tiktok.com/@okaitsu.3/video/71087010128603415062009年からの『モノランモノラン』、2011年からの『ポコポッテイト』2016年からの『ガラピコぷ〜』と3期連続でエンディングテーマに起用されたのが『あしたてんきにな〜れ!』です。
うたのおにいさん、おねえさんをそれぞれ最長期間務めた横山だいすけさんと三谷たくみさんが主に歌唱を担当しました。
列車がトンネルを抜けた際の世界の広がりを表現した歌詞が、明るい未来をイメージさせてハッピーな気分にさせてくれますね。
ようかいしりとり横山だいすけ/三谷たくみ2位

夏のイベントのちょっとした合間に遊べちゃう妖怪の歌、その名も『ようかいしりとり』。
普通のしりとりよりも、ちょっぴり恐ろしげな雰囲気のあるこのしりとり。
妖怪の博士のもとにやってきた妖怪たちが、自分の名前から初めて妖怪の名前でしりとりしていこうと提案します。
途中で「ん」のつく妖怪の名前を言ってしまった妖怪たちは、悔しがりながら帰っていきます。
いろんな妖怪の名前が登場するので、知らない妖怪が出てきたときには「これはどんな妖怪だろう?」とワクワクしちゃいます。
この曲をきっかけにして、曲に登場する以外の妖怪名でしりとりするのもオススメです!
ドコノコノキノコ横山だいすけ/三谷たくみ3位

子供たちの大好きなキノコの世界をたっぷり楽しめる曲です。
空や海、森のキノコが不思議な変身をする様子が歌われていて、子供たちの想像力をグッと刺激します。
横山だいすけさんと三谷たくみさんのお二人の歌声で、楽しく元気いっぱいに歌われているのも魅力的ですね。
この曲は2010年9月に『おかあさんといっしょ』の月間うたとして紹介され、アルバム『おかあさんといっしょ 最新ベスト コロンパッ』に収録されています。
運動会のダンスや園のイベントで使うのにぴったりな曲ですね。
子供たちにはそれぞれ好きなキノコに変身してもらい、楽しくおどってみてはいかがでしょうか?
地球ぴょんぴょん横山だいすけ/三谷たくみ4位

横山だいすけさんと三谷たくみさんが歌うこの楽曲は、子供たちの心をワクワクさせる元気いっぱいな1曲です。
軽快なリズムに乗せて、地球中を飛び回る楽しさを表現しています。
歌詞には、みんなの笑顔が見えるという温かいメッセージが込められていて、聴いているだけで元気がもらえるステキな曲になっています。
2014年2月に『おかあさんといっしょ』で放送されたこの曲は、子供たちに大人気となりました。
運動会や発表会など、みんなで元気に踊れるイベントにぴったりの曲ですね。
保護者の方もお子さんと一緒に歌って踊れば、きっと楽しい思い出になると思います!
ありがとうの花横山だいすけ/三谷たくみ5位

「ありがとう」と言葉にすることでみんなが喜んでくれるのが嬉しくて、もっと「ありがとう」と言いたくなる「ありがとう」が花になって広がっていくという歌です。
20代目のうたのおねえさんとして活躍した、三谷たくみさんが卒業のあいさつをされた際に最後にこの歌を歌いましたね。
新幹線でゴー!ゴ・ゴー!横山だいすけ/三谷たくみ6位

電車好き、そして新幹線好きなお子さんをお持ちなら鉄板曲としてオススメできます!
かっこいいですよね、新幹線。
シュッとした見た目やものすごいスピードで移動すること。
とくに男の子なら夢中になっている子、多いんじゃないでしょうか?
駆け抜けていくような曲調のおかげか、本当に新幹線に乗っている気分になれます。
この線路の先にはどんな街があって、どんな景色が広がっているんだろう……ぜひとも親子で一緒に、想像してみてください。
ハートがいっぱい横山だいすけ/三谷たくみ7位
https://www.tiktok.com/@user15821878215964/video/7510923516980645127優しい歌詞と心のあたたまるメロディが、子供たちに愛の気持ちを自然に伝える一曲です。
2012年4月のNHK『おかあさんといっしょ』で登場した「ハートがいっぱい」は、作詞を青島利幸さん、作曲を大橋恵さんが担当しました。
リズミカルで耳に残りやすく、初めて聴いた人でもすぐに気に入る、そんな魅力があります。
親子で一緒に歌いやすいリズムとメロディもポイント。
歌詞には「いっぱいのハート」が詰まっていて、優しさあふれる雰囲気が広がります。
聴いただけで思わずほほ笑んでしまうような、かわいらしさといやしのある1曲です。





