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CRUCIFIED BARBARA の検索結果(21〜30)
Rider on the BonezDiabolical Masquerade

ディアボリカル・マスカレードという、ブラックメタル的な邪悪さよりもどこか耽美的で叙情的なダークさを感じさせるバンド名に興味を引かれた方、間違いなく音も気に入るはずです!
ディアボリカル・マスカレードはバンドではなく、スウェーデンが生んだデスドゥームの伝説的なバンド、カタトニアのオリジナルメンバーにしてギタリストのアンデシュ・ニーストロムさんによるソロプロジェクトです。
カタトニアと並行して作品をリリース、2001年に4枚目のアルバム『Death’s Design』を発表したのを最後に惜しくも活動を停止していますが、カタトニアの持つ幻想的かつ陰鬱な闇をブラックメタルやスラッシュメタルといったアグレッシブなサウンドへと昇華した音はこのユニットならではのものでしょう。
ブラックメタル譲りのノイジーなギターの中にも勇壮なメロディラインが随所に盛り込まれ、ニーストロムさんの非凡な才能がうかがえますね。
特筆すべきは、ニーストロムさんと同じスウェーデン出身で、エッジ・オブ・サニティなどの活動やプロデューサやサウンドエンジニアとしても引っ張りだこのミュージシャン、ダン・スワノさんがどの作品にも参加しているという点です。
ディアボリカル・マスカレードにおいてはプロデュースやミキシングに加えてドラマーとしてもレコ―ディング参加しており、ディアボリカル・マスカレードの作品群はスウェーデンが生んだ異能による共同作業が生んだ素晴らしい結果だとも言えましょう。
REAL EXISTENCEBAND-MAID

ハードメタルを女性が弾いているということだけでもインパクトがありますね。
ギター、ベース、ドラムとどこをとっても完璧と言っても良いような立派なハードメタル、そこに力強いボーカルが絡んでいることが魅力です。
CRUCIFIED BARBARA の検索結果(31〜40)
WhoreIN THIS MOMENT

フロントウーマンであるMaria Brinkによって、”タイトルに関係せず、女性のための力強く美しい歌”、とされている曲です。
誰も女性を支配しえない、という反抗と皮肉のメッセージを込めた楽曲です。
WitchcraftObtained Enslavement

アルバムのジャケットやタイトルだけで、邪悪な香りが濃厚なまでに漂う聖地ノルウェー産ブラックメタル!
マニアにしか知られていないバンドではあるのですが、実は同じくノルウェーのブラックメタルの大御所ゴルゴロスのメンバーが参加しているなど、まさにマニア垂涎のカルトなグループなのですね。
バンドの結成は1989年とかなり古く、1992年と93年にはそれぞれデモテープを制作、翌年の94年にデビューアルバム『Centuries of Sorrow』をリリースしています。
これが実にプリミティブなブラックメタルといった趣のサウンドで、地獄の底から響き渡るようなボーカルとひたすらブラストビートを打ち出すドラムス、悲哀を帯びたギターといった王道のブラックメタルを鳴らしておりました。
そんな彼らも次作以降は音楽的な成長を遂げて、1997年に名盤の誉れ高いセカンドアルバム『Witchcraft』をリリース。
シンフォニックブラックメタルの要素を大胆に取り入れた作風へとシフトしており、映画のサウンドトラックの如きオープニングの仰々しいオーケストラサウンドが飛び込んできた瞬間、好きな人であれば思わずニヤリとしてしまうことでしょう。
ブラックメタル流儀の寒々しいリフと邪悪すぎるボーカル、恐ろしいほどのブラストビートはそのままに、北欧神話のようなファンタジックなシンフォニーが炸裂するエピックなサウンドに昇天必至!
同年にエンペラーの傑作『Anthems To The Welkin At Dusk』がリリースされたことも踏まえて、90年代シンフォニックブラックメタルを語る上で必ずチェックすべきバンドであることは間違いありません。
right NOWDisqualia

女性メタルバンドのメンバーとして培った確かな経験を持つメンバーが集い、2015年に結成された5人組パワーメタルバンドです。
元DESTROSEのメンバーが中心となって立ち上げられたプロジェクトで、その音楽性に期待が寄せられていました。
ビジュアル系の要素を取り入れながら、パワフルな演奏とメロディアスな旋律が見事に調和したサウンドを展開。
デビューシングル『Over the destruction』から、1stミニアルバム『right NOW』まで精力的にリリースを重ね、オリコンチャートにもランクイン。
EARTHSHAKERのツアー初日のオープニングアクトを務めるなど、その実力は高く評価されていました。
2017年にメンバーチェンジが重なり解散となりましたが、元メンバーたちは現在もNEMOPHILAやFATE GEARなど様々なプロジェクトで活躍を続けています。
ヘヴィメタルの激しさと美しいメロディの融合に興味をお持ちの方にぜひおすすめです。
Babalon A.D.Cradle Of Filth

クレイドル・オブ・フィルスは、シアトリカルな世界観と妖艶なエクストリームさでエクストリームメタルシーンに一石を投じた存在です。
ダニ・フィルスさんを中心とした1991年に結成されたこのバンドは、単なるブラックメタルではなく、ゴシックやシンフォニックな要素を絶妙に配合し、1996年の『Dusk… and Her Embrace』や1998年のコンセプチュアルな大作『Cruelty and the Beast』など、耳に残る楽曲を世に送り続けてきた功労者です。
クリーンなボーカルから高音デスボイスまでこなすダニさんの歌唱力は特筆すべきで、聴く者を他では感じることのできない非現実の世界へと誘います。
カリスマ的な存在感と多彩な音楽性が、今なお世界中から熱い支持を受けている理由でしょう。
過激なサウンドを探求する方には、彼らの作品をぜひ体験していただきたいですね。
A Dreaming BeautyGraveworm

イタリアのメタルといえばパワーメタルにせよメロデスにせよゴシックメタルにせよ、大仰でドラマチックなクサメロを武器とするバンドが多く存在している印象です。
そんなイタリアが生んだシンフォニックブラックメタル、メロディックブラックメタルとも称されるグループがグレイヴワームです。
1992年に創設メンバーにしてボーカリストを担うステファノ・フィオリさんを中心として結成、1997年にデビューアルバム『When Daylight’s Gone』をリリースしました。
この作品、オープニングから映画のサウンドトラックの如きシンフォニーとアグレッシブなヘビーメタルが融合したスタイルで、過剰なシンフォニックさを期待している方には即引き込まれる魅力を持ち合わせており、デビュー作の時点で彼らがどのような方向性を模索していたのかがすぐに理解できる内容となっています。
彼らの場合はどちらかといえば「メロブラ」の枠内で語られることも多く、ブラックメタル的なヒステリックな疾走感よりも哀愁のメロディやドラマ性に重きを置いた作風だと言えそうです。
シンフォニックブラックメタル、ゴシックメタル、エピックなヘビーメタルの要素をすべて過剰に押し出したといった雰囲気が素晴らしい。
そんな彼らはカバー好きとしても知られており、アイアン・メイデンのような正統派のヘビーメタルからR.E.Mやペット・ショップ・ボーイズといった畑違いのジャンルの名曲までも独自の解釈で料理しておりますから、そちらも合わせて注目してみてください!

