AI レビュー検索
文:筒井頼子/絵:林明子 の検索結果(51〜60)
うんちしたのはだれよ!文:ヴェルナーホルツヴァルト/絵:ヴォルフエールブルッフ
『うんちしたのはだれよ!』は、主人公のもぐらくんが、自分の頭の上にうんちをした犯人を探すというストーリー。
自分の頭にうんちをしなかったかを訪ね歩くもぐらくんに、動物たちは自分たちのうんちを見せて潔白を証明します。
このもぐらくん、ずっと頭にうんちを乗せたまま犯人探しをするのがとてもかわいらしくて、その姿で真剣なのがまた笑いを誘うんですよね。
子供たちは排せつ時のオトマトペに大爆笑でしょう。
最後はハエたちが犯人を教えてくれますよ!
くつくつあるけ林明子
お座りができるようになり、つかまり立ちをして、少しずつ歩く準備が整ってきた0歳児さんにオススメしたい絵本『くつくつあるけ』です。
絵本に登場するのは一足のくつ。
靴が楽しそうに歩いたり、ジャンプしたり、時には転んだりして、自由にお散歩する姿が描かれていますよ。
最初は靴を履くのを嫌がる子も多いので、この絵本で靴を身近に感じてもらうのはいかがでしょうか。
躍動感あふれる靴の姿に、靴を履くとなんだか楽しそう!という気持ちになってくれると思います。
しろくまちゃんのほっとけーき
フライパンで焼き上がるほっとけーきの様子をオトマペで表現した絵本です。
生地をたらした音、気泡ができる音、ひっくり返す音、おいしそうな匂いを嗅ぐ音など、さまざまなオトマペが楽しめますよ。
私もこの絵本は購入して持っていましたが、うっかり一つでも読み飛ばすと「まだだよ!」と子供に叱られました。
そして読んだらほっとけーきが食べたいなとお願いされるんですよね。
食事の準備やあいさつも学べる愛らしいオススメの絵本です。
ゆきみちさんぽ江頭路子
江頭路子さんの絵本『ゆきみちさんぽ』は、冬の魔法のような世界を優しいタッチで描いた作品です。
透明感あふれる水彩画は、雪の日の冷たい空気を感じさせ、子供の想像力を育みます。
ストーリーは、ふわふわの雪景色を背景にしたお散歩を通じて、季節の移り変わりや自然の美しさを教えてくれます。
子供たちがページをめくるたび、冬の喜びを共有できることでしょう。
絵本を通して親子で季節を感じながら、読み聞かせの楽しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
子供の日常に小さな冒険を加える、そんな一冊です。
ちょうちょうひらひらまどみちお・作/にしまきかやこ・絵
春になるとひらひらと飛ぶちょうちょを目にしますね。
見つけると追いかけて、とまったらその様子をじーっと見つめる子もいるのではないでしょうか。
この絵本『ちょうちょう ひらひら』は、飛んでいるちょうちょがいろいろな動物にとまるんです。
ちょうちょがとまったら、みんな嬉しくてつい笑顔に。
同じようになったら、きっと子供たちも嬉しくて笑っちゃいますね。
ちょうちょにとまってもらえなかった動物が泣いて、みんなが「あの子にとまれ〜」とひそかに応援している姿も心が温まります。
文:筒井頼子/絵:林明子 の検索結果(61〜70)
鬼といりまめ文:谷真介/絵: 赤坂三好
節分の鬼の面、怖い表情やら楽しげな顔やら、鬼って描く人によって違った表情を見せてくれます。
この本『鬼といりまめ』に出てくる赤鬼はどちらかというと愛きょうのある顔。
本を手に取ったとき必ず「この赤は本物の赤色だ」と思うことでしょう。
あらすじは雨が降らなくて困っている農家のお母さん、「雨を降らせてくれたら娘を嫁にあげますよ」と天に向かって言うと鬼がやって来て雨を降らせてくれたのですが……。
ここまで話すと先が読みたくなりますよね。
豆まきしたあとにぜひ読んでくださいね!
チリとチリリどいかや
自転車に乗るチリとチリリ。
2人はいろんな場所へ出かけていきます。
森のなかには魅力的なものがたくさん!2人はそれぞれの場所を巡りながら進んでいきます。
3歳児さんだと、まだ自転車に乗れない子がほとんどでしょう。
この絵本を通して、チリとチリリが乗っている自転車への憧れも芽生えそうです。
それに、登場するものたちのかわいらしさ、美しさは大人もうっとりしてしまうほど。
絵本の世界に浸って時間を過ごすのにぴったりな1冊です。
はなをくんくん文:ルース・クラウス/絵:マーク・シーモント
春の訪れを待って冬眠し、ついにやってきた春の兆しに喜ぶ動物たちの姿を描いた絵本『はなをくんくん』です。
この絵本は、ほとんどのページがモノクロで描かれているのですが、春の兆しを象徴する花だけはカラーで描かれています。
その対比が、季節の移り変わりを感じさせてくれますね。
春が間近に迫った3月に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
絵本を読み終わった後は、子供たちと一緒に、春の兆しを探しに出かけてみてはいかがでしょうか。
ねずみくんとゆきだるま作:なかえよしを/絵:上野紀子
冬の寒さの中にも温かみを感じさせる『ねずみくんとゆきだるま』は、絵本作家なかえよしをさんとイラストレーター上野紀子さんが贈る、心温まる物語です。
1974年に『ねずみくんのチョッキ』で講談社出版文化賞を受賞したなかえさんのすてきな文と、上野さんの愛らしい絵が調和した本作は、2歳の子供たちにぴったりの読み聞かせ本です。
ねずみくんの表情をマネしつつ、雪ダルマ作りの楽しさや友情を感じられるでしょう。
特に冬に家族で寄り添いながら読むと、外の寒さを忘れさせてくれます!
ぼうしとったらtupera tupera
『ぼうしとったら』は、絵本のなかで帽子を取ると、さまざまな物が飛び出す仕掛け絵本です。
固定概念に縛られない不思議な物が、たくさん飛び出してきますよ。
予想していなかった展開に、子供たちは大笑い。
きっと読み聞かせの時間がステキなものになりますね。
もう1回読んで、とお願いされることも。
読んでいる大人も、こんなに自由でいいんだ、と気づかされるでしょう。
さまざまな発見がある絵本。
保育に取り入れてみませんか?
はっぴーなっつ荒井良二
春の訪れや季節の移ろいを感じられる『はっぴーなっつ』。
こちらは絵本作家の荒井良二さんが手掛けた作品です。
本作は少女の一人称で進んでいき、春から冬へと季節が巡っていく様子を描いていますよ。
従来の絵本のようにいっぱいにイラストが描かれているページと、漫画のように小回りをしているページがあるのが特徴です。
おかげで、これまでにはない体験を味わえますよ。
日常の生活音にフォーカスしているのも、本作の見どころといえるでしょう。
いいからいいから長谷川義史
子供たちと日々向き合っていると、お互いに譲れないことも出てきますよね。
そんなときに読みたいのが『いいから いいから』。
ある日、雷が鳴ると、目の前にカミナリの親子が現れました。
かなり困った展開ですが、おじいちゃんは「いいから いいから」と言って受け入れます。
この絵本はそんなおじいちゃんが「いいから」と言っては話が進むのです。
ピリピリしたり、キリキリしたり、そんな気持ちをおじいちゃんが和らげてくれるような1冊です。
うんめぇ めぇし: のはらのごはんヤスダ屋:監修/おくはらゆめ:著
2匹のヤギが登場する絵本『うんめぇ めぇし: のはらのごはん』。
ヤギさんたちがのはらに出かけ、おいしいものを探しています。
緑の葉っぱや、花の蜜、キレイな川の水など、自分たちで探すものもあれば、ミツバチやカメなど、他の生き物がオススメしてくれるものもあったりします。
みみずさんにオススメされた土は、さすがに食べられなかったようですね。
集めたおいしいものを持ち帰り、二人はコックさんに変身!
春らしさいっぱいのステキなディナーを作ってくれますよ。
ヤギさんたちと同じように、のはらで食材を見つけてお料理ごっこがしたくなりますね!
このゆきだるまだーれ?作:岸田衿子/絵:山脇 百合子
『このゆきだるまだーれ?』は、2歳児にぴったりの絵本です。
冬の楽しみ方を知る動物たちの冒険を通じて、子供は雪だるまに親しみを感じられます。
リズム感のある言葉遣いに合わせて子供も一緒に楽しめるようになっており、読み聞かせの時間がもっと特別なものになるでしょう。
ページをめくる度に子供たちに語りかけることで、より絵本の内容が楽しめますよ。
岸田衿子さんと山脇百合子さんが織りなす、節分の季節にぴったりの物語は、冬の寒さのなかでも心温まるひとときを提供してくれます。
ちびくろ・さんぼ文:ヘレン・バンナーマン/絵:フランク・ドビアス
親世代では親しんだ方も多い『ちびくろ・さんぼ』が復刊しました。
内容が差別的だと判断されていたこの本。
でも改めてストーリーを追ってみると、当時の子供たちがなぜこの本に惹かれていたのか理由がわかります。
子供たちの想像力、イメージを広げる力に寄り添ってくれる作品です。
トラがぐるぐる回ってバターになってしまうシーンは有名で語り継がれていますが、今の子供たちが読むとまた違った印象を持つかもしれません。
読み聞かせのあと、子供たちと語り合いたい1冊です。

