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80年代の世界観 の検索結果(21〜30)
Don’t You (Forget About Me)Simple Minds

イギリスのニューウェーブバンドSimple Mindsが1985年にリリースした「Don’t You(Forget About Me)」という曲です。
当時、大人気だった青春映画「The Breakfast Club」の劇中でも使われています。
ドリーミーな雰囲気のボーカルや、シンセサイザーが聴いていて心地がいいですね!
AndromedaDance with the Dead

ユニット名とロゴを見て、往年のホラー映画好きなら思わずニヤリとしてしまうのでは?
カリフォルニアはオレンジカウンティで結成された2人組による音楽デュオのDance With The Deadは、メンバーがもともとメタル・バンドでプレイしていたという経歴を持ち、サウンドにも大々的にハードなギターをフィーチャーしているのが大きな特徴です。
80年代のカルチャーから大いにインスパイアされ、ホラー映画にジョン・カーペンター監督といった、シンセウェイヴを成立させる上で欠かせない要素を持ち合わせつつ、切なくメロディックなシンセウェイヴとはまた一味違う音世界を提示しているグループなのですね。
本稿で取り上げている楽曲『Andromeda』は、2014年にリリースされたアルバム『Near Dark』に収録されているキラーな名曲!
緊張感に満ちたソリッドなシンセ・サウンドを軸としつつ、ハードなギターが鳴り響くスタイルはメタルがお好きな方の心をも確実にとらえるはず。
とはいえ重々しくはなりすぎず、あくまでキャッチーかつメロディアスな楽曲として昇華しているセンスが個人的にもぐっときますね。
80年代ホラー好きはもちろん、ダンス・ミュージックやインダストリアル・メタルなどが好きという方にもオススメです!
Neo Tokyo (Dance With The Dead Remix)Scandroid

強烈なギターとシンセが大胆に絡み合うダンサンブルなイントロだけで、一気に持っていかれてしまう最高のキラーチューン!
Celldweller名義の活動でも知られている、マルチ・インストゥルメンタリストのKlaytonさんが2013年に新たにスタートさせたScandroidは、シンセウェイヴ界隈の中でも大きな注目を浴びている存在です。
80年代的要素をレトロなシンセ・サウンドを用いながらも現代的な形で表現している、という点では他のアーティストと同じではありますが、Scandroidについてはよりロック色が強いのが特徴的ですね。
そんなScandroidによる『Neo-Tokyo』は、2016年に発表されたセルフタイトルのデビュー作に収録された楽曲で、今回紹介しているのは翌年の2017年にリリースされたリミックス版です。
同じくシンセウェイヴの人気ユニットにしてロックやメタル色の強いDance with the Deadによるリミックスで、原曲以上にハードな仕上がりとなっております。
YouTube上で1,300万回以上も再生されていることからも、このリミックス版の突出した人気ぶりが理解できるはず。
サイバーパンク風のビジュアル・イメージもバッチリですし、やはりAKIRAからインスパイアされているのかな……と個人的には予想しています。
1999Prince

若いころから才能にあふれていたプリンスの82年にリリースした大ヒットアルバムです。
全米で400万枚を売り上げたこの曲で彼は一躍80年代を代表するアーティストに肩を並べました。
彼の独特な楽曲、歌声、そしてファッションすべてが全世界を魅了していましたよね。
Everybody Wants To Rule The WorldTears for Fears

Tears For Fearsはイギリスの二人組バンドで、この曲意外にも「Shout」のヒットでも知られています。
メロディや歌詞が繊細で、聴いていて落ち着きを与えてくれる曲が多いです。
取り上げた「ルール・ザ・ワールド」も爽やかなイントロが印象的です。
West End GirlsPet Shop Boys

Pet Shop Boysが1986年に発表した1枚目のスタジオアルバムに入っているこの曲、当時は新しいエレクトリックポップソングとしてダンスミュージックに新風を吹きこんでいました。
2012年のロンドンオリンピック閉祭式でも彼らによって歌われました。
歌い上げるのではなく、とつとつと語るような歌唱がクールでかっこいいですね。
NightdriveVHS Dreams

ともあれ、まずはアーティスト名と楽曲を確認してください。
「VHS Dreams」で楽曲が『Nightdrive』……これがシンセウェイヴの楽曲でなかったらどうなんだ、というくらいの主張に感動さえ覚えてしまいます。
ギリシャ生まれでイギリスを拠点とするGeorge DervenagasさんによるVHS Dreamsは、初期はVaporwave的なスタイルを指向していたようですが、本稿で紹介している『Nightdrive』も収録されている2015年のアルバム『Trans Am』から、シンセウェイヴとされる音世界へと接近した経緯があるのですね。
ややチープなリズム・マシーンのドラムとループするシンセ・ベースがトラックを先導し、キラキラした上モノのメロディはいかにもシンセウェイヴらしい哀愁を感じさせます。
とはいえ、あからさまにキャッチーというわけではなく、さりげないポップさといったバランス感覚が印象的で、ほんのりダークな雰囲気を作り上げているのが良いですね。
ただ単に明るいだけではない、80年代のまた違った側面を現代的な形で表現した楽曲と言えそうです。

