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文:日野十成/絵:斎藤 隆夫 の検索結果(1〜10)
とっくんトラックゆきのひにぶぶー
トラックで雪遊びする男の子「とっくん」の愛らしい姿を描いた一冊です。
森の中に入って、トラックに雪を積んで、引っ張って……だけどトラックがうまく動きません。
すると森の動物たちが手伝ってくれました。
動物たちがトラックを押してくれたり、雪かきして道を作ってくれたり、とっくんと協力して道路を作っていきますよ。
雪だるま作りや雪合戦など、雪遊びにはいろいろありますが、こういう自由な遊びもすごく楽しいですよね。
読んでいると心があたたかくなり、雪遊びに興味が出てくる一冊です。
おべんとうなあに?文:山脇恭/絵:末崎茂樹
遠足やピクニックに行ってお弁当箱を開ける時って、ワクワクしませんか?
あの感覚を味あわせてくれるのが、『おべんとうなあに?』です。
本作はストーリーを山脇恭さん、イラストを末崎茂樹さんが手掛けた仕掛け絵本。
ピクニックへと出かけた動物の子どもたちが、お弁当箱を開ける様子を描いていきますよ。
次から次へと違うお弁当が登場するので、ページをめくるたびにおどろきがあります。
お弁当に親しむきっかけにもなりえそうですね。
これはのみのぴこ文:谷川俊太郎/絵:和田誠
言葉遊びの要素を盛り込んだ『これはのみのぴこ』。
本作は谷川俊太郎さんがストーリーを、和田誠さんがイラストを手掛けた絵本です。
本作の冒頭はタイトルにある「これはのみのぴこ」の一文からスタートします。
そして2ページ目では猫が登場し、ノミが住んでいると明かされます。
このようにどんどん文章が長くなり、合わせて新しいキャラクターが登場していきます。
一文が長くなっていくので、早口言葉のようにも楽しめるのではないでしょうか。
文:日野十成/絵:斎藤 隆夫 の検索結果(11〜20)
ピヨピヨ メリークリスマス
『ノラネコぐんだん』シリーズで知られる、工藤ノリコさんの作品です。
物語の主人公はひよこの5人兄弟。
みんなクリスマスを待ちきれない様子で「サンタさんちゃんと来てくれるかな?」と心配しつつ首を長くして待っています。
ニワトリのお母さんがごちそうを用意してくれたり、ツリーを飾りつけしたり。
家族で過ごすステキなクリスマスがここには描かれていますよ。
「クリスマスってなあに?」という子供たちに、その楽しさを存分に伝えてくれる一冊です。
だれのあしあとaccototo
夫婦の絵本作家ユニット、accototo。
彼らが手掛けた『だれのあしあと』を紹介します。
こちらは雪が積もったお外へ出かけた子ネズミたちが、残された足跡をたどる様子を描く内容です。
「誰の足跡かな」、「次はどんなキャラクターが登場するかな」と興味を引く構成に仕上がっていますよ。
またストーリーが進むにつれて、足跡を一緒にたどる仲間が増えていくのもおもしろい演出ですね。
そしてラストには、ほっこりとするオチが待っています。
ゆきのひのゆうびんやさん作:小出淡/絵:小出保子
冬の寒い日に心を温めてくれる『ゆきのひのゆうびんやさん』は、思いやりや協力の大切さを伝えるすてきなストーリーです。
風邪を引いたうさぎさんの代わりにがんばる3匹のねずみは、子供たちに勇気と優しさを与えます。
絵もとてもていねいで、小出保子さんの温かみのあるタッチが物語を一層引き立てます。
節分や冬の雰囲気を感じられるシーンもあり、季節感を楽しめるでしょう。
先生と子供たちが一緒に読む時間にピッタリで、保護者の方にもぜひ手に取ってもらいたい一冊です。
それぞれの家庭で、ほっこりとした読み聞かせのひとときを過ごせること間違いありません!
ソメコとオニ斎藤隆介
恐ろしい鬼が登場するけれど、コミカルなストーリーが展開されている『ソメコとオニ』。
こちらは斎藤隆介さんが手掛けた創作民話集「ベロ出しチョンマ」に収録されているエピソードを、滝平二郎さんの切り絵で絵本化した作品です。
作中では女の子をさらおうと企む鬼が、天真爛漫なふるまいにほんろうされる様子が描かれています。
読み進めるうちに鬼の意外な一面が見えてくるのが、おもしろいですよ。
また切り絵ならではの味わい深い表現も見どころです。

