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文:桜井信夫 /絵:赤坂 三好 の検索結果(21〜30)
ないた赤おに作:浜田廣介/絵:池田龍雄
1935年に出版されて以来、名作として親しまれているのが『ないた赤おに』です。
こちらは童話作家の浜田廣介さんが手掛けた作品。
この絵本の主人公は心優しい赤鬼です。
鬼というと怖いイメージが強いので、この点からして意外性がありますよね。
そんな赤鬼は人間と仲良くなりたいと考えているのですが、なかなかうまくいきません。
すると親友の青鬼が協力を申し出てきて、というストーリーです。
切なく悲しい内容が胸に響きますよ。
いいからいいから長谷川義史
子供たちと日々向き合っていると、お互いに譲れないことも出てきますよね。
そんなときに読みたいのが『いいから いいから』。
ある日、雷が鳴ると、目の前にカミナリの親子が現れました。
かなり困った展開ですが、おじいちゃんは「いいから いいから」と言って受け入れます。
この絵本はそんなおじいちゃんが「いいから」と言っては話が進むのです。
ピリピリしたり、キリキリしたり、そんな気持ちをおじいちゃんが和らげてくれるような1冊です。
どんどこ ももんちゃんとよたかずひこ
柔らかなピンクの表紙がとってもかわいらしい『どんどこももんちゃん』は1歳の子供たちも大好きな絵本です。
「どんどこどんどこ」のリズムがある言葉を聞きながら、子供たちも一緒にマネをして言ってくれます。
ページをめくるときの、次はどんな絵が出てくるのかな?
という子供たちの集中した表情も絵本の魅力を感じますね。
ももんちゃんの一生懸命な姿に応援したくなりますよ。
小さい子供たちから年長の子供たちまで、幅広い年齢で楽しむのにもオススメです。
なにをたべてきたの?文:岸田衿子/絵: 長野博一
1978年に発売されてから、子供たちに長く愛されている絵本『なにをたべてきたの?』のご紹介です。
真っ白なぶたくんは、いそいでどこかへ向かっています。
途中にりんごを見つけて食べたぶたくんのおなかは、きれいな赤色に。
まだまだおなかがすいているぶたくんは、道中いろいろな物に出会います。
最後は一体どうなるのでしょうか。
とってもユニークなお話ですが、やさしい絵と鮮やかな色が、子供たちの好奇心を刺激する1冊になっています。
ぜひ読んでみてくださいね。
おいしい おひなさま文:すとうあさえ/絵:小林ゆき子
3月に読みたい絵本といえば、やはりひなまつりの絵本ですよね。
こちらは『おいしいひなまつり』という絵本で、行事に興味を持ち始めた3歳児さんにオススメの1冊です。
ねずみちゃんやりすちゃんがおひなさまを見て、それぞれ自分たちであるものを作ります。
タイトルにもある通り、おいしいという所が子供たちも読んでいてひきつけられるポイントではないでしょうか。
この絵本を読むことで、楽しくひなまつりの歴史や伝統を感じることができるので、ぜひ読んでみてくださいね!
うさぎのおうち文:マーガレット・ハウズ・ブラウン/絵:ガース・ウィリアムス
春が来て、こうさぎは自分の家を探しに出かけます。
でも、気に入る家がなかなか見つかりません。
こうさぎはやっとのことで、もう1匹のうさぎがいる家へ。
2匹が寄り添う姿はなんとも愛らしいです。
ストーリーが進むなかで、春の自然や動物たちが登場し、温かな気持ちになるでしょう。
家を探すこうさぎの気持ちに自分を重ねる子供もいるかもしれません。
動物や草花は、精緻な絵で描かれています。
自然の姿を絵本を通して学ぶのにもオススメな1冊です。
くすのきだんちのひ・み・つ武鹿悦子
絵本『くすのきだんちのひ・み・つ』には、さまざまな動物が登場しますよ。
動物の子供たちは、宝物のドングリを見せて回りますが、見せて〜と言われると秘密にしたがって楽しんでいる様子がかわいらしいですね。
そんな子供たちに、もぐらさんがくすのきだんちの秘密を教えてくれます。
それは、表紙に乗っているちょうのさなぎです。
実は絵本の表紙にも、さなぎがいますよ。
裏表紙には、立派になったちょうの姿も。
物語と一緒に、ぜひさなぎの見つけっこも楽しんでみてくださいね。

