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文:桜井信夫 /絵:赤坂 三好 の検索結果(11〜20)
はなをくんくん文:ルース・クラウス/絵:マーク・シーモント
春の訪れを待って冬眠し、ついにやってきた春の兆しに喜ぶ動物たちの姿を描いた絵本『はなをくんくん』です。
この絵本は、ほとんどのページがモノクロで描かれているのですが、春の兆しを象徴する花だけはカラーで描かれています。
その対比が、季節の移り変わりを感じさせてくれますね。
春が間近に迫った3月に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
絵本を読み終わった後は、子供たちと一緒に、春の兆しを探しに出かけてみてはいかがでしょうか。
おねぼうさんはだあれ?文:片山令子/絵:あずみ虫
冬から春の時期は大人でも眠くなってしまうことが多いですよね。
『おねぼうさんはだあれ?』はそんな春の季節に、うさぎのミミナちゃんがお友達を起こしに行くストーリーです。
ミミナちゃんとお友達とのやり取りや、お友達のおうちがとってもステキ。
思わずうっとりと絵本に見入ってしまうでしょう。
子供たちにとっても、眠たかったりおねぼうしてしまったりは身近なテーマ。
きっとミミナちゃんやお友達に共感しながら絵本を味わえますよ。
はるって、どんなもの?文:あさのますみ/絵:荒井良二
絵本『はるって、どんなもの?』の主人公は女の子……ではなく、女の子が着ているカーディガンのボタンたち。
ボタンは5人兄弟で、冬の寒さから一生懸命女の子を守っています。
そんな兄弟たちは、女の子の言葉から「春ってどんなものだろう?」と考え始めます。
カーディガンは春になると片付けられてしまうので、兄弟たちは春を知らないんですね。
この絵本では、そんな兄弟たちが初めて感じる春が描かれていますよ。
絵本を読み終わったら、ぜひ子供たちにも「春ってどんなもの?」と聞いていてはいかがでしょう。
一人ひとり、感じる春があっておもしろそうです。
チリとチリリどいかや
自転車に乗るチリとチリリ。
2人はいろんな場所へ出かけていきます。
森のなかには魅力的なものがたくさん!2人はそれぞれの場所を巡りながら進んでいきます。
3歳児さんだと、まだ自転車に乗れない子がほとんどでしょう。
この絵本を通して、チリとチリリが乗っている自転車への憧れも芽生えそうです。
それに、登場するものたちのかわいらしさ、美しさは大人もうっとりしてしまうほど。
絵本の世界に浸って時間を過ごすのにぴったりな1冊です。
さくら作:長谷川摂子
街や公園で美しく春に咲く桜の花。
この絵本は、さくらの木がどのように1年を過ごし、どのように花を咲かせるのかを伝えてくれる作品です。
冬のあいだ静かに力をたくわえ、少しずつ春の準備を進めていくさくらの姿を知ることで、自然の変化や季節の流れを感じられます。
満開のソメイヨシノが咲くまでの過程がスケッチで丁寧に描かれているため、桜の木にも新しい発見が生まれるでしょう。
春の訪れを知らせてくれるさくらの魅力と、自然の不思議さをあらためて感じられる内容季節を身近に感じながら、自然の美しさや命のつながりについて考えるきっかけになる、春に読みたくなる絵本です。
はるとあき文:斉藤倫・うきまる/絵:吉田尚令
切ない関係性に胸を打たれる『はるとあき』を紹介します。
こちらはストーリーを斉藤倫さんと、うきまるさんが、イラストを吉田尚令さんが担当した絵本。
春夏秋冬のそれぞれを擬人化した内容に仕上がっていますよ。
ある時「はる」は、会ったことのない「あき」の存在が気になります。
そして手紙のやりとりを始めるという展開です。
このお互いにひかれつつも、決して出会えない関係性が悲しくも美しくもありますね。
どんな結末を迎えるかにも注目してみてください。
文:桜井信夫 /絵:赤坂 三好 の検索結果(21〜30)
せつぶんだ まめまきだ文:桜井信夫 /絵:赤坂 三好
節分の由来を子供たちに教えるために『せつぶんだまめまきだ』を読み聞かせてもおもしろいかもしれませんね。
リアルに描かれた鬼と豆をまく子供たちの表紙が印象的です。
物語の中で、なぜ節分にいわしを食べるのか、豆をまくのかを説明してくれているシーンもあり、日本の風習を学ぶための一冊として有効です。
意外に大人でもわからないことをわかりやすくまとめている本ですよ。
子供から大人まで学習できる一冊を、ぜひ手にとってみてくださいね!

