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文:竹下文子/絵:町田尚子 の検索結果(21〜30)
バスなのね文:中川ひろたか/絵:100%ORANGE
子供たちの想像力には日々驚かされますよね。
2歳児さんはとくに、周りのひととの関わりも豊かになってくる時期。
そんな2歳児さんにオススメな『バスなのね』は、椅子をバスに見立てて遊ぶ男の子のお話です。
ごっこ遊びの自由さや楽しさをこれでもか、と表現していますよ。
子供たちも絵本の展開を想像しながらワクワクドキドキ。
読み終わったあとはお部屋でバスごっこが始まるかもしれません。
読み聞かせをする先生も思わず楽しくなる、ステキな絵本です。
そらいろのたね文:中川李枝子/絵:大村百合子
1967年に出版されたロングセラー絵本、『そらいろのたね』。
こちらはストーリーを中川李枝子さん、イラストを大村百合子さんが担当しています。
その内容は、キツネから「そらいろのたね」をもらった少年を描くというもの。
なんと水をやるとたねは成長し、大きな家になるんです。
しかしキツネが家を奪おうとしてきて、という展開です。
どうなるのか最後まで目が離せませんよ。
ちなみに本作はスタジオジブリがアニメ化したことでも知られています。
3人のママと3つのおべんとう文:クク・スチン/絵:斎藤真理子
『3人のママと3つのおべんとう』は、韓国の絵本です。
とあるマンションに住んでいる、忙しい3人のお母さんが登場し、遠足に行く子供のお弁当を作っています。
お弁当作りだけでなく、お母さんたちの日々をリアルに描き出しているので、子供たちは「お母さんってこんなに大変なんだ……」と感じるでしょう。
物語の中で、お母さんたちは春らしいお土産をもらうのですが、それにまた心が温まります。
子供たちもマネして、お土産を渡したくなるかもしれませんね。
おおきくなったらなんになる寮美千子・作/はたこうしろう・絵
将来の夢と言われると「ケーキ屋さん」「お花屋さん」など職業をあげることが多いと思いますが、小さな子に聞くとまた違った答えが返ってくるかもしれません。
こちらの絵本では、子供たちに「何になりたい?」と聞くと「クジラ」など、ユニークな答えが返ってくるんですよ。
それになりたいものがあるのは子供たちだけではありません。
子供たちが知っている物がなりたいものを語り、さまざまな姿に変わります。
次は何に変わるのか、きっと子供たちは目をキラキラさせて注目してくれることでしょう。
あなたのすてきなところはね文:玉置永吉/絵:えがしらみちこ
小さな子供のすてきなところをたくさん伝え、四季の中で成長していく様子を描いた作品。
愛にあふれる一つひとつの言葉が、「あなたはとってもすてきなんだよ」と心に優しく語りかけてくれ、温かい気持ちでいっぱいになります。
生きているだけで、存在しているだけで素晴らしいんだよ、ありのままの自分でいいんだよということを子供たちに気づいてほしい時に読みたい絵本です。
小学校に向けて新しい一歩を踏み出していく年長の子供たちにぴったりですね。
親から子供へ、先生から子供へ、大好きな気持ちを伝えたいときにぜひ読んでみてくださいね。
おままごとすなやまえみこ
春の外遊びがいっそう楽しくなりそうな絵本『おままごと』。
おままごとと言えば、室内でおもちゃを使っておこなうイメージがありますが、この絵本では春に咲くタンポポや草、実などを使ってお料理をしています。
おもちゃだとこれは野菜、これはお肉、これはケーキ、と決まっていますが、外で見つけるものは決まっていないですよね。
きっと子供たちが想像力を働かせ、好きに見立てて遊んでくれることでしょう。
この絵本を見たあとに、子供たちがどんなおままごとを見せてくれるのか楽しみですね。
ちょっとだけ文:瀧村有子/絵:鈴木永子
3歳児さんは、きょうだいが生まれてくるタイミングの子も多いですよね。
きょうだいと自分との関係、ママやパパとの関係に葛藤する姿も。
『ちょっとだけ』は、主人公のなっちゃんに弟が生まれるお話です。
今までのようにママやパパを1人じめするわけにはいきません。
なっちゃんは頑張りますが、でも甘えたいときだってあるのです。
この絵本はそんな子供の成長と、いじらしい気持ちを豊かに表現しています。
子供の心だけでなく、読んでいる大人にも響く作品です。

