なきその人気曲。心をえぐるダークでポップな中毒ソングまとめ
一度聴いたら耳から離れない、暗さとキャッチーさが同居した音楽に心を奪われてみませんか?
この記事では、強烈な毒と極彩色のポップ感覚で多くの人を魅了してやまない、なきそさんのオススメ曲をたっぷりとご紹介します。
『いますぐ輪廻』や『ド屑』など定番曲から、最近リリースされた作品までピックアップ。
筆者は、長くボカロシーンを見てきましたが、なきそさんは現在まで続く「ボカロ病みソング」の潮流を作ったうちの1人だと思います。
ぜひその抜け出せない世界を、ご自身で体感してみてください。
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なきその人気曲。心をえぐるダークでポップな中毒ソングまとめ(21〜30)
雨乙女NEW!Raon

背筋が凍るような音像にひかれる、ダークなラブソングです。
韓国出身の歌い手、Raonさんとのコラボ作で、2023年8月に公開されました。
恋人に裏切られた女性の執着や恨みを、力任せにさけぶのではなく、耳元にまとわりつくようなウィスパーボイスで表現しているのがたまりません。
そしてなきそさんらしい不穏で中毒性の高いビートが、その世界観をより一層深いものにしています。
湿度の高い夏の夜に涼しさを味わいたいなら、ぜひ。
隷獣NEW!nyamura & なきそ

狂気と愛らしさが交差するサウンドに魅了されるリスナーが続出。
ボーカリストのnyamuraさんとなきそさんが共作したこの楽曲は、別れた相手への未練や記憶に縛られる苦しみを、ダークポップサウンドに乗せて描いています。
甘さと残酷さが同居する世界観が、本作の魅力です。
2026年4月にリリースされた楽曲で、その後アルバム『Princess of Darkness』に収録されました。
ちょっと大人NEW!いう゛どっと

シンガーソングライターのいゔどっとさんが歌っている曲で、なきそさんが作詞から編曲まで手がけています。
2022年12月に発売されたメジャーデビューアルバム『POP OUT』に収録。
ダークエレクトロニックなサウンドが耳に残ります。
歌詞には純粋さを失っていく様子、関係の終わりを受け入れていくほろ苦い成熟が描かれており、いゔどっとさんの中性的で落ち着いた歌声がその痛みを引き立てた仕上がり。
恋愛の終わりを自覚した夜、どっぷりと聴き込みたい1曲です。
オチは同じNEW!なきそ

結末が変わらない絶望感に当てられる、不気味で可憐なダークポップです。
2023年4月に公開された作品で、イラストレーターのうさんが展開する企画『レゾンデートル』のために作られました。
同年11月にはアルバム『レゾンデートル -Raison d’être-』に収録。
外の世界へ憧れながら孤独に生きる怪物の思いが、歌愛ユキのあどけない歌声と冷ややかな電子音でつむがれます。
暗く沈んだ閉塞感にどっぷりひたりたいときにオススメです。
少女失格NEW!なきそ

2019年3月に公開された作品です。
ハイスピードなピアノと緊張感あるリズムが特徴的。
そして初音ミクが、嫉妬や自己嫌悪といった少女の中にある複雑な感情を歌い上げます。
サビに向かって高まるサウンドアレンジは、初期のなきそさんらしい構成。
大人への脱皮の中で揺れ動くような、心の葛藤を抱えている方はぜひ聴いてみてください。
きっと刺さるものがるはずですよ。
げのげNEW!なきそ feat. ロス

屈折した感情から耳が離せなくなります!
なきそさんがシンガーのロスさんとコラボレーションして制作、2021年8月にリリースされた楽曲です。
冷たいリズムに乗せられた、温度感を抑えながら狂気をにじませるロスさんのボーカルワークが素晴らしいですね。
愛憎渦巻く歌詞世界も印象的。
恋愛の終着点にある相手への執着、怒りに、ぜひ触れてみてはいかがでしょうか。
魔性少女NEW!ファントムシーター

相手の逃げ場を奪うような強い支配性や、恋愛感情の毒性を魔法に例えて歌い上げています。
歌い手のAdoさんがプロデュースするアイドルグループ、ファントムシータの作品で、2024年8月に発売。
同年10月に公開されたアルバム『少女の日の思い出』にも収録されています。
作詞作曲、編曲をなきそさんが手掛けました。
ノスタルジックなメロディーが不穏な引力を放っており、リピート必至です。
ダークで中毒性のあるポップソングを求めているならぜひ。


