新潟県の雑学&豆知識。歴史や産業ほか意外な日本一も?
この記事では新潟県の豆知識をたくさん紹介していきますね!
産業や農業、歴史文化などはもちろん、ご当地グルメといったカジュアルなものまで、新潟県にまつわる豆知識をたくさん集めました。
記事の中ではそれぞれの豆知識に関する解説もおこなっていきます。
ぜひ参考にしていただき、知識を深めてみてくださいね!
新潟県外の方はもちろん、新潟県内にお住まいの方もこの記事で初めて知るようなものもあると思いますので、ぜひ楽しみながらご覧ください。
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新潟県の雑学&豆知識。歴史や産業ほか意外な日本一も?(1〜10)
新潟県では幻の果物と呼ばれる洋梨が育てられている
日本では主に新潟県で生産されているルレクチェ。
栽培方法が難かしく病気にも弱い品種のため、幻の果物と呼ばれています。
原産国であるフランスでも栽培が難しいので、現在は栽培されていません。
形はラフランスに似ていますが、酸味と甘味の両方があるラフランスに対してルレクチェは酸味がなく甘味を強く感じますよ。
甘く濃厚な香りを放つことも特徴の一つです。
新潟県へ明治36年にフランスからルレクチェの苗木が持ち込まれたのが、栽培の始まりだそうです。
当初はルレクチェの栽培方法を知らなかったので失敗が続きましたが、おいしさが評判となり本格的な栽培に取り組みました。
現在は、新潟県を代表する果物となっています。
新潟県には日本一たくさんの神社がある
日本で最も神社の数が多いのは、新潟県です。
神社が多い理由として、明治時代には新潟県の人口も日本で一番多く、さらに農家も多かったことが挙げられます。
作物の豊作祈願を願い、集落ごとに神社ができたために多くなりました。
ほかにも、増えすぎた神社を減らす政策が明治時代に行われた際に、新潟県は消極的だったそうです。
そのため多くの神社が残ったといったといった、新潟県に神社が多い理由は諸説あります。
新潟県を訪れた際には、神社を巡ってみるのも面白そうですね。
新潟県の片貝まつりでは世界一大きい打ち上げ花火が上がる
夏の風物詩の打ち上げ花火。
新潟県小千谷市で行われる、片貝まつりではギネスにも認定されている世界一大きな花火が打ち上げられます。
片貝まつりは別名花火祭りとも言われています。
江戸時代中期から400年続いている伝統的なお祭りです。
世界最大級の正四尺玉の花火は、打ちあがると直径800mにもなるそうですよ。
花火は個人や企業が小千谷市にある浅原神社への奉納を意味しています。
健康祈願や亡くなった方の供養や子どもの誕生会など願いを込めて、花火を上げて奉納するそうです。
新潟県は錦鯉発祥の地
華やかな絹織物のような美しい柄からその名が付けられ、日本だけでなく世界中の愛好家を魅了している錦鯉。
実は新潟県が発祥の地だったんです!
その歴史は江戸時代にまでさかのぼり、現在の小千谷市や長岡市のあたりが発祥の地といわれています。
もともとは普通の鯉が突然変異した個体を養殖していったそうですよ。
その後も新潟県内で錦鯉の養殖は盛んにおこなわれ、昭和のはじめ頃からは海外にも輸出されていたんだとか。
現在では130種類もの錦鯉がいるそうです。
へぎそばの「へぎ」とは木の器のこと
テレビでも紹介されることもあり、最近は全国でも知名度がある、へぎそば。
へぎそばは新潟県の郷土料理で、そばのつなぎにふのりを使い、独特の風味とコシの強いつるつるとした食感が特徴です。
へぎそばのへぎの意味はご存じでしょうか。
実はへぎは、剥ぎ板を使った木の器のことですよ。
剥ぐがなまって、へぐになったと言われています。
かつて日本で盛んにおこなわれていた、養蚕業の現場で使われていたへぎを活用して作ったそうですよ。
木を剥いた板を器にしたものに、3人から4人前のそばを盛り付けます。
へぎそばをみんなで囲んで食べるのが一般的だそうです。


