やきもちを焼いた時、素直な気持ちになれる恋愛ソング
ケンカや嫉妬をした時に聴くと、素直な気持ちになれる恋愛ソングを集めました。
恋人とすれ違いや勘違いからケンカになったり、好きな人が自分以外と話していると嫉妬してどうしようもない気持ちになることってありますよね。
そういう時「本当はこんな事を言いたかったわけじゃない」「自分が嫌いになりそう……」そんなふうに感じる方も多いのではないでしょうか？
この記事では、そういう時に聴くと不満や怒りをしずめ、相手の事が純粋に好きだという気持ちを思い出せる曲を紹介していきます。
つらい時はぜひ聴いてみてくださいね。
やきもちを焼いた時、素直な気持ちになれる恋愛ソング（51〜60）
さらばコットンガール関取花
君が無理しているのが分かってしまったんだ、小洒落たパン屋でフランスパンで紅茶で食べるなんて、古本屋で読めない本買う、それを棚に飾るだけで読まないのです。
この曲は喧嘩する前に聴いてから、別れてから、嫌いになってしまったのは、仕方がないと思うのです。
愛をこめて花束をSuperfly
Superflyの4枚目のシングルで、代表曲です。
また、テレビドラマのタイアップ効果もあり、Superflyの大ヒット曲でもあります。
高すぎる理想よりも、目の前の人とふたりで、楽しく笑顔でいられることが、当たり前ですが素晴らしいことだと歌っています。
彼に花束をプレゼントする、ということはなかなかないと思うのですが、今度会うときに花束を持って行ってはいかがでしょうか？
YOU浜崎あゆみ
男性目線で描かれている歌詞です。
彼女と喧嘩して、傷つけてしまって泣いている彼女の横顔を見ていると、後悔して、自身も辛くて、でも、色々あったけど、この人の支えになってあげたいってあらためて思うという、そういう思いに気付かせてくれた1曲です。
優しい雨小泉今日子
初めて出会った時から、貴方に付いていこうと思っていました。
でも今は貴方の知らない男と見つめあっているいます。
あの時に私を抱きしめてくれたら、愛していると言ってくれたなら、この優しい雨に打たれながら、貴方に全てを奪われたかったのです。
優しく悲しい女心ですね。
ごめんなさいBARBEE BOYS
人間、一つ二つ謝らないといけない事やあると思います。
しかし五つ六つになると、謝ることがあっても隠さないと、二度三度会って終わりが見えてしまいます。
でも言わないと、自分の脳内迷路で彷徨ってしまうのが、男と言う生き物なんですね。