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新時代のK-POPアイドル!aespaの人気曲ランキング

韓国人2名、日本人1名、中国人1名という多国籍なメンバーで構成され、仮想世界においてもアバターが存在する4人組女性アイドルグループ、aespa。

グループ名は「Avatar X Experience」を表現した「æ」と、「両面」という意味の「aspect」から成る造語で、リアルとバーチャルの両方で活動するグループの姿を体現していますよね。

2020年の活動開始から日本でも人気を獲得したaspectですが、あまりK-POPになじみがないという方はどんな楽曲があるか知りたいのではないでしょうか?

そこで今回は、aespaの人気曲ランキングをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

新時代のK-POPアイドル!aespaの人気曲ランキング(21〜30)

I’m Unhappyaespa21

aespa ‘I’m Unhappy’ (Official Audio)
I'm Unhappyaespa

SNSを見ていると、やけに周りが輝いて見えることってありませんか?

そんなときに聴いてほしい1曲です。

3rdミニアルバム『MY WORLD』に収録されたこちら、チルアウトなスタイルでふんわりしたボーカルとメロディーにうっとりしてしまいます。

SNSにとらわれているときに刺さるリリック。

周りがキラキラして見えて、心の距離を感じてしまうようなブルーな心情が描かれています。

ひたすら落ちていたいときはもちろん、今一度なにか変えてみたいなと思ったときにもきっと寄りそってくれることでしょう。

Licoriceaespa22

aespa 에스파 ‘Licorice’ Universe
Licoriceaespa

恋の甘酸っぱさを表現した、中毒性のある楽曲。

韓国の人気ガールズグループであるエースパさんが2024年5月にリリースしたアルバム『Armageddon』に収録されています。

リコリスキャンディーのように甘くて酸っぱい感情を歌った歌詞が印象的で、ポップなメロディーとダンスビートが融合した中毒性の高いサウンドが魅力的です。

恋愛のジェットコースターのような体験を描いており、恋に落ちるドキドキ感や胸の高鳴りを味わえますよ。

ミュージックビデオではメンバーがヒーローに扮してモンスターと戦うという、ファンタジックなストーリーも話題になりました。

恋愛のスリルを体感したい方におすすめの1曲です。

Salty & Sweetaespa23

aespa 에스파 ‘Salty & Sweet’ Track Video
Salty & Sweetaespa

2023年5月8日リリースの3枚目ミニアルバム『MY WORLD』に収録。

シンセサイザーとベースサウンドが基調にした、aespaらしいディープな響きのダンスナンバーです。

恋愛の駆け引きだったり、とりこになる様子を歌ったようなリリック。

タイトルがまた、甘辛やツンデレといったスタイルを思い起こさせますね。

aespaといえば沼にハマるサウンドのイメージがありますが、本曲もそういった中毒性を感じさせる仕上がりになっています。

Set The Toneaespa24

aespa ‘Set The Tone’ (Official Audio)
Set The Toneaespa

韓国の4人組ガールズグループ、エイスパさんによるクセになるナンバー。

2024年5月にリリースされた1stフルアルバム『Armageddon』に収録されています。

ハイパーポップとEDMを融合させた独特なサウンドが特徴的。

力強いビートに乗せて、日常のストレスから解放されるような歌詞が印象的です。

自由な自己表現を楽しむことの大切さを歌っており、リスナーの心に響くメッセージが込められています。

パーティーやドライブなど、ちょっと特別な時間を過ごしたいときにぴったり。

本作を聴けば、新しい自分を発見できるかもしれませんね!

Welcome To MY World (Feat. nævis)aespa25

aespa 에스파 ‘Welcome To MY World (Feat. nævis)’ MV
Welcome To MY World (Feat. nævis)aespa

2023年5月8日リリースの3rdアルバム『My World』に収録されたミドルナンバー。

幻想的な序盤から始まり、だんだん広がっていく穏やかなスケール感が印象的です。

壁を感じさせないボーダーレスさとともに、新しい世界に向かうイメージが浮かび上がります。

ミュージックビデオのラストでは、メンバーとaespaのアバターをつなげる人工知能「ae-aespa」が向かい合うシーンもあり、もう一人の自分と出会うような感覚もしますね。

4人のボーカルワークで彩られる美しい本曲、ここからスタートしてみようと思わせてくれます。