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AKB48のラブソング・人気曲ランキング【2025】

いまや日本を代表するアイドルとなったAKB48。

こちらではそんな可愛らしい彼女たちのラブソングの人気曲ランキングです。

女の子の等身大のラブソングを心を込めて歌う姿がグッときますよね!

AKB48のファンの方はもちろん、まだ初心者の方もぜひチェックしてくださいね!

AKB48のラブソング・人気曲ランキング【2025】(21〜30)

ツンデレ!AKB4822

素直になれない女の子のリアルな恋愛観を現した楽曲といえば『ツンデレ!』。

国民的アイドルグループ・AKB48による劇場公演『チームA 5th Stage 恋愛禁止条例』に起用された楽曲です。

ブラスバンドの音色が響く情熱的なサウンドと彼女らのキュートな歌声がマッチ。

好きな人に対してツンツンした態度を取ってしまう女の子が描かれており、強がる姿に思わず胸キュン。

キュートな本音がちりばめられた歌詞にも注目して聴いてみてくださいね。

上からマリコAKB4823

初めてセンターポジションを務めた、篠田麻里子さんが巨大化されたジャケット写真は、とてもインパクトがありましたよね。

『上からマリコ』という楽曲は、出だしから年上の彼女の自由奔放な様子が表現されています。

本気なのか、冗談なのか読めずに戸惑っている年下の彼氏からの目線で描かれていて、ちょっとユニークでコミカル。

けれども、スリルのある恋愛をドキドキしながら楽しんでいる感じが、年の差カップルにはたまらない1曲ではないでしょうか。

制服の羽根AKB4824

【MV full】 制服の羽根 / AKB48 [公式]
制服の羽根AKB48

教室の窓から校庭を走る君を見つめる、そんな甘酸っぱい片思いの情景が目に浮かぶようですよね。

制服の背中に見えない羽根が生えて、未来へと羽ばたいていく期待と切なさを歌った本作は、聴く人の心をキュンとさせます。

2014年11月発売のシングル『希望的リフレイン Type D』に収録されたこの楽曲は、Team 8にとって初のMVが制作された特別な1曲!

卒業を控え、大人になることへの不安を感じたとき、この曲が「大丈夫だよ」と優しく背中を押してくれる気がしませんか?

君だけが秋めいていたAKB4825

【MV】君だけが秋めいていた Short ver. / AKB48[公式]
君だけが秋めいていたAKB48

手の届かない存在に思いを寄せる主人公に共感してしまうこと間違いなしな1曲がAKB48の『君だけが秋めいていた』です。

ひそかに思いを寄せていた相手が、しばらく会わないうちに大人っぽくなっていて、気持ちがあせったという経験はありませんか?

夏休み明けのクラスメイトに思わずドキッとするのと同じですね。

憧れの相手がどんどん先へ行ってしまって、置いてけぼりにされる切なさも感じられる1曲です!

片思い中の方には特にオススメですよ!

憧れのポップスターAKB4826

大歓声のなかで歌やダンスを届ける推しの姿に胸キュンしてしまう恋心を描いた『憧れのポップスター』。

国民的アイドルグループ・AKB48に所属するTeamAのメンバーによって歌唱されています。

昭和歌謡をイメージさせる、どこか懐かしいサウンドがクセになりますね。

推しのライブで、かがやく姿に魅了される女の子の心を描いています。

朝目が覚めてから夜眠りにつくまで好きな人のことを考えてしまう、甘酸っぱくてキュートな思いがあふれるアイドルソングです。

言い訳MaybeAKB4827

【MV full】 言い訳Maybe / AKB48 [公式]
言い訳MaybeAKB48

前田敦子さんがセンターを務めた曲の中でも人気上位の曲で、「今でもこの曲が1番好き」というファンも多いです。

とくに他のアイドルからの支持が大きく、カバーされ歌われることもう本当に数えきれないほど。

曲のキャッチコピーは「本当は…好きなのかもしれない」で、これは歌詞にも登場するすべての恋心を包む温かい言葉。

「この思いが恋だと分かったけど、でも言えない」といった歌詞は今聴いてもキュンキュンきますよ。

片思いを応援してくれるAKB48初期を支え続けた神曲です!

ぜひ!

Dear my teacherAKB4828

恋に悩むすべての学生にオススメしたい、AKB48の楽曲『Dear my teacher』は、先生への淡い感情をつづった切ないナンバーです。

2006年にリリースされたこの曲は、グループの音楽活動の初期を代表する楽曲の一つとして、ファンの間で語りつがれています。

秋元康さんの繊細な歌詞と岡田実音さんのメロディーは、青春のもどかしさを描いており、リスナーの心に強く響きます。

また、チームKとチームAで異なるバージョンがあり、それぞれの味わいが楽しめるのも魅力。

先生と生徒という立場の垣根を感じるとき、温かく胸に寄り添うこの楽曲を聴いて、少しでも心の支えにしてくださいね。