CHATMONCHYの人気曲ランキング【2025】
ティーンから絶大な支持を獲得している、平成のレジェンダリーガールズバンド、CHATMONCHY。
今回はそんな彼女らに注目します。
これまでにカラオケでよく歌われた人気曲を再生回数順にランキング形式でリストアップしています。
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CHATMONCHYの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
橙チャットモンチー8位

和装姿のキャラクター達が熱い戦いをくり広げるアニメ『BLEACH』エンディングテーマに起用された『橙』。
シンプルながらも心に刺さるロックサウンドを届けるチャットモンチーが2007年にリリースしました。
主人公の黒崎一護をはじめ高校生が活躍する作品の世界観と、ボーカル橋本絵莉子さんが高校時代に作った歌詞が見事にリンクしています。
重厚感のあるバンドサウンドに刻まれる切ない歌唱が胸を熱くする楽曲です。
恋する心を等身大に描いたロックバラードをぜひ聴いてみてください。
Last Love Letterチャットモンチー9位

チャットモンチーの曲の中でも、ベースのメロディが印象的なこちらの1曲。
アンプやイコライザーでベースの音作りをするにあたって、とても聴き分けやすく参考になる楽曲ではないでしょうか。
リズムを作る楽器でもあり、音階を奏でられる楽器でもあるベースについて、あらためてその役割の魅力に気づかされる楽曲です。
ハナノユメチャットモンチー10位

『ハナノユメ』は切なさと希望が共存する歌詞が印象的。
身近な痛みや喪失感を通じて聴く人の心に寄り添う楽曲です。
チャットモンチーらしい繊細な感情表現と美しいメロディで、聴く者の心を揺さぶります。
ミニアルバム『chatmonchy has come』に収録。
ゆったりしたテンポとシンプルなコード進行なので、バンド初心者にもオススメ。
独自の世界観あふれる歌詞を、ぜひじっくり味わってみてください。
CHATMONCHYの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
世界が終わる夜にチャットモンチー11位

2007年6月20日にリリースされた5枚目のシングル「とび魚のバタフライ/世界が終わる夜に」に両A面で収録されたシングル曲です。
殺伐とした東京でのできごとから生まれたという曲で、しっとりとしたメロディで歌い上げられていて、しんみりと聴くことのできるバラードソングです。
恋の煙チャットモンチー12位

橋本絵莉子さんの繊細な歌声とバンドの軽快なサウンドが印象的な1曲です。
恋に落ちる瞬間の胸の高鳴りや、二人だけの世界に浸りたいという思いが歌詞から伝わってきます。
チャットモンチーのメジャー初シングルとして2006年3月にリリースされ、テレビ東京の音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』のオープニングテーマに起用されるなど、注目を集めました。
恋する人の心情を鮮やかに描いた歌詞と爽やかなメロディは、春の訪れを感じさせてくれます。
恋に落ちたばかりの人や、大切な人との思い出を振り返りたい人におすすめのナンバーです。
ここだけの話チャットモンチー13位

日本のガールズバンドシーンに多大な影響を与えながらも2018年に惜しまれつつ解散してしまったロックバンド、チャットモンチー。
メジャー2ndミニアルバム『Awa Come』に収録されている『ここだけの話』は、テレビアニメ『海月姫』のオープニングテーマとして起用されました。
大切な人との幸せな毎日を願うリリックは、結婚式という節目を越えて新しい未来に歩き始める姿をイメージさせますよね。
疾走感のあるアンサンブルがキュートな歌声を彩る、晴れの席のBGMにオススメしたいポップチューンです。
真夜中遊園地チャットモンチー14位

チャットモンチーのメジャーデビュー後3作目のアルバム「生命力」に収録されている曲で、2007年に発売されました。
作詞はメンバーの高橋久美子が手掛けた曲で、サビのまるでジェットコースターのような疾走感がとてもカッコいい曲になっています。