SHISHAMOのカラオケ人気曲ランキング【2025】
テレビのCMでも見かけるようになり、紅白歌合戦に出場するなど、若者を中心に絶大な人気を誇るバンドSHISHAMOは、スリーピースガールズバンドです。
シンプルな構成で、キャッチーなメロディーに乗せて、ストレートな歌詞を歌います。
共感できる曲がたくさんなのでカラオケでぜひ歌って欲しいです。
SHISHAMOのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
ねぇ、SHISHAMO1位

片思いの切なさを爽やかなメロディに乗せて描いた本作は、SHISHAMOが2018年6月にリリースしたアルバム『SHISHAMO 5』に収録されています。
好きな人に「ねぇ」と声をかけたい気持ちと、なかなか勇気が出せない葛藤を繊細に表現しており、多くの人の共感を呼んでいます。
同年7月から放送された「カルピスウォーター」のCMソングにも起用され、バンドの知名度向上に大きく貢献したこの曲は、友達同士で盛り上がりたいときにピッタリ!
恋する気持ちを素直に伝えられない人は、この曲を通して自分の思いを表現してみるのもいいかもしれませんね。
明日もSHISHAMO2位

平日の仕事や勉強で疲れた心を吹き飛ばしてくれる、元気いっぱいのロックナンバー。
SHISHAMOが2017年2月にリリースしたアルバム『SHISHAMO 4』に収録されている本作は、NTTドコモのCMソングとして広く知られています。
日々がんばる人々への応援歌として、多くの共感を呼んでいる楽曲です。
週末に自分を支えてくれる存在に会いに行く、そんな前向きな気持ちが詰まった歌詞は、毎日を一生懸命に過ごしている女性にぴったり。
サビの転調が爽快で、カラオケでみんなと歌えばきっと盛り上がることまちがいなしです。
女子会でワイワイ楽しみたいとき、ぜひ選んでみてください。
君と夏フェスSHISHAMO3位

大好きなあの人と夏フェスに行けたら……なんて想像しちゃっている人、いるんじゃないでしょうか。
そんな甘酸っぱい青春がぎゅっと詰め込まれているのが、3ピースガールズバンドSHISHAMOのこの曲です。
この楽曲は、気になる相手とのフェスデートが舞台。
音楽への情熱と、相手にどう思われるか心配する繊細な心の揺れ動きが描かれていて、胸キュン必至です。
2014年7月に発売された本作は、アルバム『SHISHAMO 2』にも収録。
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマにも起用され、多くの人の耳に届きました。
夏に恋を始めたいなら、この曲が最高の勇気をくれるはず。
カップルで聴くのもオススメですよ!
君とゲレンデSHISHAMO4位

等身大を描いた風景の見える歌詞世界と、キャッチーでありながらどこかアンニュイな楽曲で支持を集めている3ピースガールズバンド、SHISHAMO。
3rdアルバム『SHISHAMO 3』に収録されている『君とゲレンデ』は、スポーツ情報番組『京スポ』のエンディングテーマとして起用されました。
爽快なギターサウンドをフィーチャーしたアンサンブルは、冬のイベントにおける余興としてもぴったりですよ。
ただし、演奏がかなりタイトなためバンド全体でルーズにならないよう心がけましょう。
君の隣にいたいからSHISHAMO5位

今や若手ガールズロックバンドの代表格として、幅広いリスナーから人気を集めているSHISHAMO。
CMソングをはじめとして、いろいろな場面で耳にするようになりましたよね!
それだけ知名度が高くなった彼女たちの曲、カラオケでも歌えたら盛り上がりますよ!
彼女たちの曲の中でも『明日も』はとくに知名度が高い曲ですが、ボーカルの宮崎朝子さんによる素直で真っすぐなかわいらしい歌詞が魅力的なこの曲も、これからの定番曲としてオススメです!
僕に彼女ができたんだSHISHAMO6位

SHISHAMOのデビューアルバム「SHISHAMO」の1曲目に収録の曲。
3分ほどの曲です。
カラオケでは定番ですね!
その日のカラオケをスタートする際に盛り上げるのにオススメでございます。
構成はシンプルで展開はスピーディー。
ぴょんぴょん跳ねながらかわいく歌い上げてほしい(笑)!
夏の恋人SHISHAMO7位

『夏の恋人』は、SHISHAMOの2016年のシングル曲で、ひと夏の恋の終わりを描いた曲なんですよね。
ゆったりとしたテンポで、宮崎朝子さんの落ち着いた歌声がとてもマッチしています。
好きな人とこのまま一緒にいたいという気持ちと、でもそれではいけないという葛藤……。
歌詞の主人公の複雑な心情が伝わってきて、聴いているとグッとくるものがあります。
アルバム『SHISHAMO 4』にも収録されていて、夏の終わりにピッタリの1曲ですよ。
ドラマチックな恋愛を経験したことがある人にはきっと刺さるはず。
また、楽曲の後半に登場するアカペラのパートは鳥肌ものですので、ぜひ聴いてみてください。






