CHEMISTRYの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
2人の歌声が音楽的化学反応を起こすことを期待されCHEMISTRYと名付けられたこのユニット、やさしい歌声が際立つバラードナンバーが長く愛されています。
そんなCHEMISTRYの感動できる楽曲を人気の高い順にランキングで紹介します。
CHEMISTRYの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
最期の川CHEMISTRY1位

人生をかけて大切にしたい人を思って聴いてほしい曲は『最期の川』です。
透明感のある歌声でリスナーの心を癒やす男性ツインボーカルユニット・CHEMISTRYが2007年にリリースしており、映画『象の背中』主題歌に起用されています。
映画の原作小説および作詞を秋元康さんが制作したことで話題になりました。
美しいシンセの音色が広がる壮大なバラードです。
彼らの温かい歌声とともに、「人生」を描いた歌詞が心に響きます。
たとえ離ればなれになっても家族への愛はずっと続いていくことを教えてくれる名曲です。
愛しすぎてCHEMISTRY2位

夜に車を飛ばしながら、ドライブ中にひとりでこの曲を大声で歌っていた時期がありました。
夜の高速やバイバスがとってもよく似合うしっとり目の歌です。
2人のハモリにも注目です。
つい速度が出そうになるくらいノれる歌です。
PIECES OF A DREAMCHEMISTRY3位

テレビ東京「ASAYAN」で開催されたオーデイションで選ばれCHEMISTRYとしてデビューした初シングルです。
プロモーションビデオは手話が用いられています。
2人の質の違う歌声が心地よく美しいハーモニーをかなでています。
デビュー当時「夢のかけら」は彼らのすきとおった声ににあうタイトルだと思いました。
君をさがしてたCHEMISTRY4位

誰もが認める圧倒的な歌唱力と二人がおりなす美しいハーモニーで老若男女から愛され続けているアーティスト、CHEMISTRYの大ヒットソング。
運命の人とめぐり会えた奇跡が表現された感動的なバラードで、結婚式の定番ナンバーにもなっています。
My Gift to YouCHEMISTRY5位

雪のように降り積もる優しい思いを描いた、CHEMISTRYのウィンターバラード。
2002年にリリースされたこの曲は、2人の歌声が織りなす温かなハーモニーに包まれて、大切な人への愛おしさが胸に広がります。
冷たい風に震える大切な人の手をきゅっと握る、そんな温もりに満ちたサウンドスケープに癒やされるんですよね。
愛する人への贈り物のような1曲なので、パートナーと一緒に聴いたり、好きな人を思いながら聴いてみてください。
約束の場所CHEMISTRY6位

この曲はCHEMISTRYデビュー5周年を記念し、シンガーソングライターの槇原敬之に楽曲の提供を依頼した曲です。
夢という単語が曲中では19回も出てくるほど夢を大切にするというメッセージを歌っています。